2006年09月30日 (土) 21:05:00

今年のプロ野球はほとんど終わり

子供達がクレヨンしんちゃんの劇場版「嵐を呼ぶモーレツおとな帝国の逆襲」を見ていて、チャンネル権のない私は9時前からプロ野球阪神・中日戦を見ようと探し回ったあげく、デーゲームで阪神が負けて終わっていたのを知りました。まあ、オールスター明けの直接対決で3連敗し、最近の3連戦でもノーヒットノーランをやられたりして、今年はダメだなとは思っていたんですが、それでも気になっていたりします。
昨日からの対中日3連戦は3連勝することが優勝への絶対必要条件だっただけに、今日の敗戦で今年のプロ野球はほぼ終わったような気がします。しかし、昨年は阪神が9月29日に優勝を決めたことを考えれば、9月中まで首位争いを演じて、まだ優勝が決まっていないのは、万年最下位時代を知る私なんかにとっては大健闘といえます。ここ数年、セリーグは阪神と中日の優勝争いで、本格的な二強時代の到来といえますし、阪神は来年こそがんばって欲しいと思います。
巨人軍は永遠に不滅です」との名セリフを残したのは引退時の長嶋茂雄ですが、長嶋ごときにそんなことをいってもらわなくても、球団組織は永遠に存続します。コーポレートガバナンスの分析なんかで、ゴーイングコンサーンである企業の代表たる経営者に比べて、定年のある労働者の代表たる労働組合は視野がかなり短期的であることが、ドイツなんかの実証分析で明らかにされたりしています。少し脱線しましたが、ゴーイングコンサーンの阪神球団はこれからも続くんですから、続いていく限り優勝を目指してがんばって欲しいと思います。

がんばれ


阪神タイガース
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2006年09月30日 (土) 17:18:00

原宿のキディランドにメモ帳を買いに行く

ピンクパンサー9月10日のエントリーで原宿のキディランドに行ってカブ隊の活動に必要なメモ帳を買い求めたと書きましたが、実は、先週日曜日のカブ隊の活動の後、制服の胸ポケットに入れておいたメモ帳ごと女房に洗濯されてしまい、メモ帳がボロボロになってしまいました。シャープペンシルは無事だったんですが、紙のメモ帳はダメでした。このため、同じメモ帳を買い求めるため、今日の午後もキディランドに行きました。キディランドに着くと店の前にピンクパンサーがいましたので写真を撮ります。でも、我が家の子供達はピンクパンサーの色を見て、女の子向けのキャラだからイヤだといい張り、結局、キディランドのおねえさんに急かされて写真を撮ったんですが、少し硬い表情のまま写真に写ってしまいました。それが左上の写真です。
下の子だけでなく、おにいちゃんも付いて来ます。前回と同じメモ帳を買います。下の子はまだ小さい字を書くのが苦手で、罫線の幅が一番広い前回と同じのを選びます。メモ帳を買った後は、地下のゲーム機のコーナーで兄弟そろって遊びます。今日は2人ともムシキングのカードを持って行って遊びます。少し見ない間に、ムシカードも技カードも、新しいカードがいっぱい出ていて、知らないカードばっかりになっています。特に、私と下の子が不思議に思って解決しなかったのは、ムシカードと技カードの組合せです。下の子が持っているムシのかなりのレアカードで、200点のヘルクレスオオカブトが最近カードとして復活したんですが、最近のヘルクレスオオカブトはヘルクレススパイラルなる技を覚えたことになっていて、これが超必殺技になってしまったようです。しかし、下の子がヘルクレスオオカブトのカードをゲットした時点ではローリングドライバーが超必殺技だったので、下の子は新しいヘルクレススパイラルのカードは持っておらず、この兼ね合いがどうなっているのか、さっぱり理解出来ませんでした。古いヘルクレスオオカブトはローリングドライバーでもいいのか、それとも、全部のヘルクレスオオカブトの超必殺技がヘルクレススパイラルに変更されてしまったのか、子供達が必死にホームページで調べますが、とうとう分かりませんでした。もちろん、私に分かるハズもありません。

明日は新しいメモ帳を持ってカブ隊の活動に参加します。季節柄の年中行事ですが、赤い羽根の共同募金だと聞いています。ウチの子が立っていたら、募金をよろしくお願いします。
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2006年09月30日 (土) 13:09:00

青南100周年祭で風呂敷を買う

青南100周年祭

今日は、一家そろって青南小学校の100周年祭に行きました。
さすがに、小学校の創設100周年で学園祭ではありませんから、展示やアトラクションもなく、フードコートで昼食を食べて、少しバザーで買い物をして帰って来ました。私は前々からかつて役人の常備品であった風呂敷が欲しいと思っていたんですが、青年小学校100周年を記念した風呂敷を買い求めました。ついでに、ハンドタオルも買いました。
サンティアゴの在チリ大使館に外交官として駐在していた時に、大手総合商社がオフィスをダウンタウンから郊外に移転し、その際にオフィスのお披露目のパーティーで風呂敷をお土産に配布していました。この時にもらったのは茶色をベースにしたので、それを使っていたりしたんですが、ジャカルタとの間の引越しや青山への引越しなんかでなくしてしまいました。今日の青南100周年祭で売っていたのは伝統的な紺色をベースにしたのでした。
もう、役所の仕事で風呂敷を使うようなご時世ではないとは思いますが、何かのお遣い物の折などに、一家に1枚くらいは風呂敷を持っていたいと思います。
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2006年09月29日 (金) 21:30:00

月見バーガーを食べ逃す

このところ、同業者のエコノミストとのランチの機会が多くなっています。中にはCGEモデルの小難しい会話を交わしながら、なんてのもあったりしますが、主として、安倍新内閣の経済閣僚なんかに関する情報交換だったりします。私もブログなどの公開の場では何もいいませんが、親しい同業者とのランチのようなクローズの場では、官庁エコノミストの立場から好き放題に放言したりします。それはともかく、今日のお昼は少し目先を変えて、マクドナルドに行きました。箸休めという言葉がありますが、いわば、ランチ休めのようなものです。私の親元の官庁は昼休みが1時間あるんですが、今の出向中の役所は45分しかないので、その名の通りのファーストフードは時間節約の観点からは有り難かったりします。今日も、1時少し前に役所に戻り、1時からの安倍総理大臣の所信表明演説を拝聴しました。
何を目当てにマクドナルドに行ったかというと、そうです、この季節は何といっても月見バーガーを目当てにいったんですが、月見バーガーは昨日までの期間限定販売で、今日はもうメニューにありませんでした。とっても残念
ランチで食べられなかったので、月見バーガーを偲んで日本マクドナルド社のホームページの沿革のページを見てみます。月見バーガーの初出は1991年9月で、地域別に期間限定販売開始とあります。全国でいっせいに売り出されたのではないような表現です。その後、1992年と1993年のそれぞれ9月にも同様の記述があり、1996年9月になって初めて「地域別に」が取れて期間限定販売開始とあります。全国で売り出されたのではないかと考えられます。その後、おおむね毎年9月に期間限定販売開始が沿革に現れるんですが、特記すべきは、1998年9月からチーズ月見バーガーの発売が開始されていることです。それから、おおむね9月としたのは理由があって、2000年と2003年だけは10月に月見バーガーが登場しています。これらの年は猛暑か何かで秋の訪れが遅かったんでしょうか。それとも、中秋の名月が10月にずれ込んだんでしょうか。よく分かりません。
エコノミストとして注目したのは、月見バーガーの価格の移り変わりです。月見バーガーが全国で売り出されたと考えられる1996年9月の売出し価格が190円で、その後、1998年9月から売り出されたチーズ月見バーガーが220円です。この190円と220円の価格の組合せが2004年まで続きました。価格破壊カテゴリーキラー、加えて、何といってもデフレの影響もあって、価格を引き上げられなかったことが伺えます。しかし、表面上は、消費税が内税表示となったため、2004年9月に月見バーガーを199円に、チーズ月見バーガーを231円に、それぞれ価格表示を変更しています。内税と外税の表示の違いだけで、実質的には価格の引上げはないといえます。そして、デフレ下での強気の価格政策というべきか、消費税の表示方式の変更に伴う便乗値上げというべきか、さらにさらにで、デフレ脱却を先取りした動きというべきか、昨年2005年9月に月見バーガーを220円に、チーズ月見バーガーを250円に30円ずつ値上げしています。かなり長い期間据え置いてきたとはいえ、上昇率は大幅です。まだご記憶の方も多いと思いますが、昨年は8月に衆議院の郵政解散があり、お盆ころから株価が力強い上昇を始めた時期です。デフレ脱却に向かう動きが顕在化する中で、マクドナルドは鋭くも月見バーガーを大幅値上げしたわけです。

今夜のブログは、月見バーガーのトリビアというにはムリがあり、価格を取り上げたりして、何となく経済を評論したっぽいんで、経済評論の日記に分類しておきます。ここ2晩ほど、スポーツの秋読書の秋を続けて、今夜のエントリーは食欲の秋で、秋のブログ3部作の完成です。
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2006年09月28日 (木) 21:22:00

借りる本と買う本

私の母校の京都大学経済学部は、講義の登録や単位の取得なんかで、かなりいい加減な大学だったんですが、もちろん、ゼミがありました。先生の研究室でゼミが開かれていました。私の恩師は奥さんが書道の師範をしていたので、いくつか色紙が研究室に置いてありました。その中に「本はつけで買って、酒は現金で飲みたまえ」というのがありました。どういう意味かは分かりますが、含意はイマイチ不明で、本は投資で酒は消費だとしか今まで私は考えていませんでした。
実は、先日、に行っているおにいちゃんを駅まで迎えに行きました。Tシャツとジャージー姿で、待ち時間のためにと思ってを持って行きました。松戸から青山に引っ越してから、通勤時間が激減したため寸暇を惜しんで本を読んでいるような状態です。私が先週末に赤坂図書館に行ったのをおにいちゃんは覚えていたものですから、私の読んでいた本は赤坂図書館で借りたのかと聞きます。白っぽい丸善のカバーがかけてあるので、大人であればすぐに分かると思うんですが、そこは小学生の悲しさで、買った本か借りた本かは区別がつかないようです。
私から、時間潰しで読み飛ばす本は図書館から借りて、勉強の本でちゃんと読んで、さらに、一度読んだ後も家で何度か読み返したりする本は買うことにしている、と教えておきます。ですから、おにいちゃんの大好きな江戸川乱歩シリーズや下の子の好きな尼子騒兵衛の忍たまシリーズ、あるいは、私が借りたトム・クランシーものなんかは図書館で借りるのにピッタリです。それから、必ずしもこの基準ではないんですが、写真本も借りることにしています。大きくてかさばる上に値段が高い場合が多いからです。
特に、我が家ではジャカルタから帰国する際に、私が大量に持っていた文庫本や新書、マンガを処分して来ましたから、文庫本や新書については余り買う気が起こらず、図書館で借りることが多いような気がします。赤坂図書館にはマンガも置いてあるようです。でも、ウィルスの恐れがあるからかどうか、CD-ROM付きのパソコン雑誌は置いていなかったような気がします。よく見たわけではないんですが、今度行ったら確かめてみたいと考えています。

昨夜のスポーツの秋に続いて、今夜は読書の秋を目前に、おにいちゃんの小学生らしい素朴な一言から、私の京都大学時代の恩師の研究室にあった色紙の意味が分かりかけてきたような気がします。
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2006年09月27日 (水) 19:45:00

知力か体力か?

よく「人間、最後は体力だ」といわれます。私もこれに半分くらいは賛成ですが、半分くらいはそうでもありません。つまり、2001年9月11日のニューヨークでのテロの時のように、あるいは、戦争における前線での戦闘のように、究極状態に置かれたら、やっぱり、生き残るのは体力のある人間だと思います。でも、戦後60年余りの現在の日本のように、平時ではやっぱり知力の方が生き残るために重要だと思うからです。戦時は体力、平時は知力だと思います。現在の平時の競争社会を勝ち抜くのは知力の方が重要そうな気がします。
しかし、知力の優位を前提にしながらも、私も体力の重要性を軽視しているわけではありません。実は、知力をつけるために勉強しようと思えば体力は必要不可欠です。少年老いやすく、学成り難し、とはよくいったもので、人間に与えられた時間はとても短いので、勉強しては疲れて休憩ばかり取っているようでは知力が身につかないと思うからです。
昨年12月6日のエントリーで、20年前のエコノミストを取り上げた時に、ついでに、エコノミストの3条件なるものを紹介しました。順不同で、第1に、子供がいないこと、第2に、ゴルフをしないこと、第3に、マージャンをしないこと、なんだそうです。ココロは、要するに、私生活で労働集約的なことに従事して無駄に時間を使わずに、ひたすら勉強しなければ立派なエコノミストになれない、とのことだそうです。ちなみに、私はこの3条件をすべて破っています。子供はいますし、さらに悪いことに親バカです。ちっとも上達しませんでしたが、ゴルフもやります。もっとも熱心にゴルフをやっていたのはサンティアゴにいた独身時代なんですが、ほぼ毎週のように週末ゴルフをやっていたのもかかわらず、ハンディキャップは25までしか上達せず、シングルになるなんて絶対にムリでした。マージャンは今でもパソコン相手にヒマ潰しでやることがあります。
ですから、時間に限りがある中で、時間を最大限に使うためには体力が必要になるわけです。30年ほど前の私の受験生時代には、ホントかウソか知りませんが、4当5落なんて言葉があり、睡眠時間を4時間に削って勉強に励まなければ、5時間も寝ていては合格できない、という意味だったと記憶しています。当時の金権選挙で、5当4落というのがあり、5億円バラまかなければ当選できず、4億円では足りない、といわれていたのをもじったものだと思いますが、正確ではないかもしれません。
睡眠時間をここまで削ってでも勉強するのがいいことなのかどうか、私は自信がありませんし、私自身がこれを実践して京都大学に合格したのかどうかは、今では忘却の彼方に過ぎ去ってしまいましたので、何ともいえませんが、その他の条件が同じであれば、睡眠時間を削ってでも勉強に時間を割り振れる人の方が競争社会を勝ち抜くのに有利であることは確かだと思います。再度申し上げますが、それがいいことかどうかは別の話です。

スポーツの秋を目の前にして、何となく、我が家の子供達にももっと体を鍛える機会を与えなければ、と思っている今日このごろの相変わらず親バカの私です。
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2006年09月26日 (火) 23:30:00

ラマダンが始まる

今日は昼前から雨が降り出しました。かなり冷たい雨で、明日まで降り続くとの天気予報です。お彼岸の中日も過ぎたことですし、これで一気にになるのかもしれません。クールビズもカレンダー上で今週で終わりですし、実質上ももうすぐ終わりそうな気がします。
ということで、お話を天気に持って行って、先週末に新月を終えて、イスラム教徒はラマダンに入ったのではないかと思います。ラマダンは太陰暦に基づいていますので、新月から新月までです。ここで、脱線すると、日本で新月を新月と呼ぶのはモロに中国の影響なんだと思うんですが、これは西欧語圏でも新月をnew moonと呼ぶのと合致しています。言語圏が違っても、新月は満月に向かう生まれたばかりの月である、ということについては同じ認識を持っていたんだろうと思います。
ラマダンに戻ると、イスラム教徒はラマダン期間中は太陽の出ている時間帯には断食をします。食べ物を取ることを控えるだけでなく、水を飲むこともしません。厳格なイスラム教徒であれば、唾を飲み込むことすらしないといいます。もっとも、断食は太陽が出ている間だけですから、太陽が出る前の早朝とか、太陽が沈んだ後の夜間なんかは断食はしません。当然です。1ヶ月もの間に渡って断食を続ければ、普通の人間は死んでしまいます。それから、断食により精神的な強さを身に付けることが目的とされているようですから、断食をするだけでなく、ラマダン期間中はそれなりに享楽的な行為も規制されます。ですから、歓楽街は閑古鳥が鳴きます。
我が家がジャカルタに住んでいた時にもラマダンはありました。これも当然です。でも、私の記憶が正しければ、ラマダンはアラビア語で、ヒジュラ暦の第9月を指す普通名詞です。インドネシア語では断食のことをプアサといいます。ヒジュラ暦は太陰暦ですから、我々の使っている太陽暦でカウントすれば、毎年移動して行きます。我が家がジャカルタに着いた2000年は11月終わりからでしたし、少しずつ早まって、今年は9月下旬からラマダンが始まります。
ダビンチ・コード」にも自分自身を肉体的に痛めつけるキリスト教の一派が出て来ますが、先ほども書きましたように、ラマダンも断食などにより自分自身を律して、ある種の肉体的な苦痛を与えることにより精神面を鍛えることを目的としているようです。私は仏教徒一向宗の門徒ですから、南無阿弥陀仏念仏を唱えれば、死んだ時に極楽浄土成仏できる、とする極めて安直な宗教観を持っています。南無阿弥陀仏と念仏を唱えること以外には、生きている時に何の苦痛や修行も必要としないわけです。私の性格や人生観・世界観にとてもよくフィットしているとしかいいようがありません。

3年間家族で住んだジャカルタの生活を思い出しつつ、海外生活の思い出の日記に分類しておきます。
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2006年09月26日 (火) 19:32:00

お詫びと訂正

昨夜のエントリーで、現在の総理大臣官邸にはテント村は出来ないと書きましたが、事実誤認でした。お詫びして訂正します
今日の組閣で総理大臣官邸に行ってきた同僚に聞くと、入り口から左側にテント村が出来ていたそうです。
重ねてお詫びして訂正します。
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2006年09月25日 (月) 21:54:00

明日は組閣

霞ヶ関官庁街の季節外れの夏休みも終わりに近づき、先週、自民党総裁選挙があって安倍官房長官が総裁に選出され、いよいよ、明日は臨時国会が始まり、国会冒頭に小泉内閣の総辞職と総理大臣の指名があります。もちろん、安倍官房長官が新しい総理大臣に指名され、即日、組閣に取り組む予定になっています。
公務員になって20年余り、ほぼ毎年のように内閣改造と組閣がありますが、これが日中のオフィスアワーにあった例がありません。必ず夜中になります。私が公務員になったのは昭和の割合と末期でしたから、当時の天皇陛下はご高齢でしたので、各省大臣の認証式が組閣の翌日になることもあったように記憶しています。以前の総理大臣官邸にはテント村が出現し、報道各社が官邸に出入りする人をチェックしていましたが、新しい官邸になってからはテント村もなく、淡々と組閣が進んでいるように見受けられます。でも、私は2-3年前に組閣当日に総理大臣官邸に行く用件があり、官邸玄関から入ると一斉に報道各社のフラッシュを浴びた経験があります。きっと、フラッシュのバッテリとフィルムがムダになったことでしょう。

明日の組閣については、私は公務員として我がボスを受け止めるだけなんですが、もちろん、今後の経済運営に関して、経済閣僚の顔ぶれが気になります。政府予算の編成に当たる財務大臣、経済財政諮問会議の運営に当たる経済財政担当大臣、それに、経済産業大臣などです。これら経済閣僚とともに、民間人の登用、特に、経済財政諮問会議の民間人議員と規制改革推進会議の議長も私は注目しています。
マスコミなんかでもこの民間人登用は注目されており、例えば日経新聞なんかは、週末の記事で次のように報じています。

政府は21日、自民党の安倍晋三新総裁の26日の首相就任に向けた新体制作りに着手した。小泉改革のエンジンとなってきた経済財政諮問会議は4人の民間議員を一新、新たな顔ぶれで歳出削減などを推進する。経済界からは日本経団連会長の御手洗冨士夫キヤノン会長の就任が有力となっている。
一方、規制改革・民間開放推進会議議長の宮内義彦オリックス会長は21日、小泉純一郎首相に辞意を伝え、了承を得た。後任議長には、同会議の総括主査で教育改革を担当する草刈隆郎日本郵船会長が浮上している。

短い引用ですが、小泉内閣発足時の竹中経済財政担当大臣が経済財政諮問会議を改革のエンジンとして大いに活用したことは有名ですし、規制改革会議もその前から含めると活動期間が長くて、一定の役割を果たして来ました。しかし、どちらも、小泉政権の最後の内閣の時には活動が鈍っていたとの評価を下す人もいたりしました。特に、規制改革推進会議の宮内議長は、政府の規制改革をオリックスの本業に有利になるように誘導した、なんて、あらぬ批判を受けたりしました。
経済財政諮問会議の民間人議員は4人で、現在は、財界から2人と学界から2人で構成されています。現在の委員の任期は来年1月までらしいんですが、内閣の交代とともに民間人議員も辞任し、新しい内閣の下で新しい人選がなされるようです。現在の財界2人、学界2人の枠組みは維持されるようで、日経新聞の引用にあるように、奥田経団連前会長を引き継ぐ形で御手洗経団連会長が選ばれるのではないかと報道されていたりします。学界からは現時点で東京大学の吉川先生と大阪大学の本間先生で、ともに経済学部の教授です。まあ、経済活動の観点からは関西代表は大阪なのかもしれませんが、大学の研究は経済規模とは別ですから、我が母校の京都大学から選ばれて欲しい気もしないでもありません。

いずれにせよ、組閣が明日であることは確実で、経済財政諮問会議の民間人議員の人選なんかも今月中に終わるような報道ですので、早々に、経済政策を企画立案する体制が出来上がるんではないかと思います。そろそろ、役所からの各種政策のご進講も始まりそうです。一応、今夜のエントリーは経済にまつわる組閣やなんやを取り上げていますので、経済評論の日記に分類しておきます。
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2006年09月24日 (日) 17:12:00

赤坂図書館に行く

カレーウドンの昼食を食べ、午後から、子供達が勉強や読書を終えて、DVDでハリー・ポッター第1巻の「賢者の石」を見始めたので、私は一人で赤坂図書館に行きました。おにいちゃんが借りていた本を返却するためです。ついでに、私はまだ図書カードを作っていなかったので、運転免許証を持って行って図書カードを作り、何冊か本を借りて来ました。
もちろん、子供達の希望の本も借ります。おにいちゃんには江戸川乱歩モノを、下の子には忍たまモノを、それぞれ、3冊ずつ借ります。自分のためには、新刊本で「トム・クランシーの海兵隊」を借ります。時間潰しの娯楽本です。それから、大石芳野さんの写真集を借ります。子供達の写真集です。私がとても尊敬している写真家の土門拳さんが撮ったのに江東の子供達のシリーズがありますが、それを彷彿とさせるような子供を被写体とする写真集です。そこで、土門拳さんから思い起こして、「木村伊兵衛のパリ」と題する写真集が朝日新聞から出されたことを思い出し、検索してみましたが、貸出し中なので予約しておきました。少し前の週刊朝日で何枚かグラビアに出ていて、どこかで見られないものかと思っていた写真集です。

それにしても、赤坂図書館は下の子がカブ隊の活動をしているところからも近くて、徒歩圏内でしたので、飲み物の回数券を買ったばかりだというのに、なかなか好立地の時間潰しの場所を見つけてしまいました。回数券が尽きたら、赤坂図書館も活用しようと思います。

最後に、赤坂図書館を出て青山一丁目の方に向かっている時に、信号のある交差点の向こうから、世界的に著名な建築家が一人で私の方に歩いて来ました。特に名を秘すことにします。理由は後で明らかになります。半年ほど前に役所の会議で同席して名刺を交換した記憶があります。この夏にも暑中見舞いをもらいましたが、ありきたりのハガキではなく、3-4枚ほど書きなぐりの手書きのメモが入っていて、やっぱり、創造的なお仕事の方は通常とは違う暑中見舞いなのだと感心した記憶があります。もちろん、中身は暑中見舞いでした。それはともかく、行き違う時に私から軽く会釈をしたものの、先方からは何の反応もなく、私と会った記憶なんて全然残っていなかったんだと思いますが、私が特に名を秘したのは、堂々と信号無視をして交差点を渡って来たことです。世界的にも著名な建築家ですから、青山から赤坂あたりを自動車にも乗らずにお散歩しているのは結構なんですが、少し先の青山一丁目の交差点には交番があるだけでなく、秋の交通安全週間で警察官がたくさん張り付いているんですから、さすがに、世界的に著名な建築家だと感心しました。それとも、私が似た容貌の人を見間違えただけなんでしょうか?そうかもしれません。

先ほど家に帰って、港区の図書カードのインターネット利用時のパスワードを初期パスワードから変更したところです。
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2006年09月24日 (日) 14:18:00

下の子をカブ隊に連れて行く

今日はボーイスカウトのカブ隊の活動があります。下の子がビーバー隊からカブ隊に上進して、初めての活動です。下の子は張り切って早くからカブ隊の制服に着替えて、ビーバー隊の時より早めに家を出ます。というのは、ビーバー隊の隊長さんは少し遅刻気味で集合場所にやって来るんですが、カブ隊の隊長は集合時刻厳守に厳しいと聞いていたからです。私は何の疑いもなく付き添います。さすがに、カブ隊の制服はビーバー隊よりもカッコよくて、子供も私も大満足です。でも、制服や制帽はカッコいいんですが、中身が特別に進歩したわけではないので、着替えにも時間がかかりますし、私も心配でいっしょに付き添って行くことにします。
ビーバー隊と同じ集合場所に、同じ集合時刻で10分くらい早めに着きます。でも、さすがに、集合時刻に厳しい隊長さんのご指導宜しく、すでに到着している子もいました。ウチの子より学年は上らしいんですが、ウチの子の方が背は高かったです。それはともかく、さすがに、ビーバー隊からカブ隊に上進して、付添いの親の姿は見当たりません
ウチの子がカブ隊に上進する際に、制服制帽などは買い求めたんですが、ビーバー隊に参加していた時には、制服やキャップなんかは借りていたんで、そのビーバー隊の時の制服やキャップを返却するために、私は付添いで来たんだ、というフリをしてビーバー隊の制服やキャップを麗々しく袋に入れたのを、ビーバー隊の知合いに渡します。私はまた解散時刻である正午くらいに戻ります、とボーイ隊の制服を着たオバサンに告げて、私は退散します。
読みかけのトフラー「富の未来」をカバンに入れて来たので、その辺のお店に入って、飲み物1杯で2時間近く粘ります。飲み物が通常価格で200円くらいで、それでもそんなに高くないとは思うんですが、5枚の回数券で600円だったので、とても割安感があり、今後も、このような時間つぶしを必要とする可能性が大きいと考え、回数券を買い求めました。しかし、1時間半ほどで持ち込んだ本を読み終わってしまいます。時間を潰すために、脚注なんかを拾い読みしたりして努力します。私は怠け者ですから、活動に付き添うよりもラクでよかったです。
正午前に集合場所に戻って、最後の解散を待ちます。カブ隊はビーバー隊と違って、都度、次回予定なんかをメモしなければなりませんので、ウチの子がちゃんとメモ出来るかどうか、少し不安があり、私もいっしょに隊長の近くに陣取って聞き耳を立て、次回予定や注意事項をメモします。

その辺で読書しながら時間を潰したので、カブ隊の活動内容はよく分からなかったんですが、ウチの子に聞くとロープの使い方なんかを教わったそうです。そういえば、カブ隊への上進式で歌集などとともにロープをもらった記憶があります。ということで、家に帰ってから、下の子はロープの結び方なんかを私にせっせと教えてくれました。

下の写真は、家を出る時の制服制帽姿と家に帰ってからロープの結び方を教えてくれる下の子です。

カブ隊  ロープ

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2006年09月23日 (土) 19:50:00

開成祭に行く

先週の海城祭に続いて、今日は開成祭に行きました。ともに、首都圏でも有名な私立の進学校で、中高6年制一貫校です。先週の海城祭の時には、私の同僚の中学1年生の息子さんが校内を案内してくれましたが、今日の開成祭は案内なしです。職場の同僚の息子さんに開成高校生がいることはいるんですが、高校生ですから我が家の子供達と年齢が離れ過ぎているのに加えて、先方と予定が合わずに、案内を頼めませんでした。

さて、開成祭に着いてパンフレットをもらい、まず、A会場から始めます。階段のところに案内がいて、手品部に連れて行かれます。教室に入る行列に並んでいる間にロープのマジックを見せてもらった後、会場でカードのマジックを拝見します。最後に、子供達はお土産としてカードを1枚ずつもらいます。次に、数学研究部に入り、子供達がパズルに挑戦します。出来ないと、部員の生徒にヒントを求めたりします。位相幾何学のパズルが多かったような気がします。それから、天文気象部でもパズルに挑戦し、出来ると天体写真をもらいます。おにいちゃんは木星の立体パズル、下の子は開成中学・高校の校舎の屋上から写した空の雲の写真のジグソーパズルに挑戦します。プラネタリウムは列が長くて諦めました。A会場の最後は鉄道研究部Nゲージを見せてもらいます。おにいちゃんは運転もやってみます。
B会場に移り、おにいちゃんが女房とともにクイズに挑戦している間に、私と下の子は美術部と書道部の展示を拝見します。書道部の部屋ではおにいちゃんのクラスメートがおかあさんとともに来ていて、篆刻をやっているところでした。とても渋くて、びっくりしました。海城祭で出くわしたのと同じで、我が家と同じ団地の子です。おにいちゃんとクラスメートの子はゲットしたお菓子を交換したりします。それから、昔懐かしい8bitのテレビゲームでおにいちゃんと下の子が対戦します。順当におにいちゃんが勝ちます。コンピュータ部に入って、やっぱり、ゲームで遊びます。理科室にノートパソコンが1台ずつ置いてあり、小学生が熱心にゲームをしています。コンピューター部ではゲームソフトをDelphiで開発しているそうで、ソフトを入れたCDを配布していましたので我が家ももらいます。このあたりで、8bitゲームでおにいちゃんに負けた下の子が、さらに、ここでもスクロールゲームをクリア出来ず、とても機嫌が悪くなってしまいます。
体育館でバドミントンをやっているのを見た後、C会場に移動します。まず、物理部で電気を使ったおもちゃや楽器で遊んだりします。海城祭ではガンプラがいっぱいあったので、期待して模型部に入ると、開成祭ではNゲージでした。カメラを搭載した電車を走らせて、なかなか面白い画像をテレビで映し出していました。おにいちゃんのクラスメートのおかあさんに勧められた理化学部が一番面白かったです。子供達がスライムを作ったり、ナイロン66を作る実験をしたりします。スライムはお土産でもらって帰ります。最後に、生物部でいろんな生き物を見せてもらいます。水中の魚や爬虫類を水族館のノリで見せてもらったり、もちろん、子供達の大好きな甲虫の標本もあったりしました。
ホントの最後に、開成祭を出る時に縁日のヨーヨー釣りに挑戦し、子供達はヨーヨーをゲットします。

全体の印象として、とても中学・高校とは思えないくらいにレベルが高かったです。おにいちゃんのクラスメートのお母さんに勧められた理化学部なんて、白衣を着用に及んだりして、私は経済学部卒業ですから詳しくないんですが、そのあたりの大学も顔負けのレベルだったような気がします。まあ、さすがに首都圏の御三家と呼ばれるトップ校だけあります。また、海城中学・高校が少し私の苦手な体育会系だったのに対して、開成中学・高校はごく普通な感じがしました。

下の写真は鉄道研究部のNゲージに見入っている子供達と理化学部でスライムを作っている子供達です。

鉄道研究部  理化学部

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2006年09月22日 (金) 21:24:00

国民はどうしてデフレが好きなのか?

昨夜のブログは、たまたま朝に、YouTubeに動画をアップロードして、インターネット上で我が家の子供が出てくるのがうれしくなって、ついつい、親バカの本性丸出しYouTubeを取り上げてしまいましたが、本来は一昨日のエントリーから続けて論ずるつもりだった話題に戻ります。

ということで、9月20日のエントリーで国民生活に直結する物価安定を目指す金融政策を、どうして、専門家たる日銀に丸投げするのが正しいと考えるような論調があるのか、私はとっても疑問であると表明しましたが、今夜のエントリーではもう少し詳しく考えたいと思います。
私自身は物価安定を担う金融政策はとても重要で、国民生活に直結していることから、何らかの国民の判断が入るような仕組みが必要だと考えています。もちろん、いちいち国民投票をするわけにもいきませんから、具体的には、主権を有している国民の代表たる国会、あるいは、日本は議院内閣制ですから、国会で選出された内閣総理大臣の下に組織される内閣=政府と日銀とでアコードのようなものを結び、ハッキリと明示的に物価目標を決めるべきだと思っています。いうまでもなく、これはインフレーション・ターゲティングそのものです。もちろん、その後の政策目標達成のための政策手段の選択や運営などは独立性を有する日銀の専管事項となります。
ここで、おさらいなんですが、日銀に独立性を与えたのは日銀法であり、いうまでもなく、日銀法を可決成立したのは、国権の最高機関たる国会です。国会の議決は憲法に定める代議制民主主義下における国民の判断や意思表示であるといってもいいでしょう。でも、一部に、国会で議決された日銀法によって付与された日銀の独立性を重視する余り、国権の最高機関たる国会より上位に位置すると錯覚したり、国民の代表たる国会議員の意見を嘲笑するような論調があることも確かです。
ですから、このような論調に配慮して、十分な透明性を持たせるとすれば、国会が日銀法を改正して政府に日銀とアコードを結ぶ権限を付与するのが、もっとも分かりやすくてクリアな方法ではないかと思います。でも、アコードとは政府と日銀の間の取決めですから、日銀法改正までは必要なく、両者で合意すればそれでいいような気もします。

しかし、いまだにインフレーション・ターゲティングが採用されておらず、日本経済がデフレから脱却できないでいる大きな原因は、実は、国民はデフレが好きだからなんではないかと、私は考えています。少なくとも、毎日新聞はそのような論調を続けているように見受けられます。それはともかく、ある意味では主権在民の民主主義なのかもしれませんが、国民のこのデフレ好きを背景に、日銀は思い切ったデフレ脱却政策を取っていないのではないかと思っています。
では、どうして国民はデフレが好きなんでしょうか?
私は2つの原因があると考えています。第1に、インフレに対する嫌悪感です。これは実体験からきている場合が多いでしょう。私くらいの一定の年齢に達した人であれば、まだまだ、石油ショックの時の狂乱物価の記憶は残っています。私は中高一貫校に通っていましたので、中学のころか高校のころか、今となっては記憶が定かではないんですが、それでも、近くのスーパーにトイレットペーパーなどを買いに走らされた記憶は残っています。自分自身で体験した嫌な記憶は長く残るものです。第2に、デフレによる実質購買力上昇の幻想です。こちらは明らかに錯覚としかいいようがありません。すなわち、名目値で固定された収入が保証されている人は、一般物価の持続的な下落と定義されるデフレにより、実質購買力の増加を享受できます。しかし、デフレ下で経済活動が収縮するのであれば、名目値で固定された収入を保障すること自体が難しくなることについては、そんなによく認識されていません。デフレになって収入が名目値で減少するまで一定のラグがあることも、この幻想に大きく寄与しているように見受けられます。

私から見れば、あるいは、まだ、この業界では少数派なのかもしれませんが、リフレ派と呼ばれるエコノミストから見れば、インフレーション・ターゲティングによりデフレ期待を払拭するのが極めて有効なデフレ対策であることは明らかなのに、政策として実現できていない原因をよく考える必要があると思います。もっといえば、リフレ派が少数派にとどまっているのであれば、どうしてそうなのかを反省する必要があります。あるいは、インフレーション・ターゲティングが国民の広い層から支持されているとはいえない現実を、どのように変えていくのかを考える必要があります。もっとも、情けないことに、私にも妙案はありません
経済学は政策科学ですから、政策として実現できなければ、いわゆる、絵に描いた餅になってしまいます。
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2006年09月22日 (金) 19:10:00

その後の植草教授についてのウワサ話

植草教授痴漢行為逮捕されたことについては、9月14日のエントリーでも取り上げましたが、最近発売された女性週刊誌ウワサ話が掲載されていました。
私は地下鉄の中吊り広告で見ただけで、詳細は知り合いから教えてもらったんですが、それによると、以前、植草教授は痴漢行為などで7回も示談で済ませていたらしいです。先日の痴漢行為で逮捕されたのは裁判になるでしょうから、その前と合わせて10回も警察のご厄介になっていた計算になります。これが真実であれば、もはやビョーキとしか思えません。
示談で済ませた際には、当時勤務していた野村総研なんかが手を打ったんでしょうか?
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2006年09月21日 (木) 22:07:00

YouTubeに動画をアップロードする

オンラインのアルバムを無料でレンタル出来るサービスがあります。今年に入ってから、我が家もOperaで借りています。このブログのサイドのおすすめリンクに置いてあったりします。もちろん、我が家ではオンライン・アルバムがこんなにポピュラーになる以前、ジャカルタ在住時からホームページを始め、今では無料レンタルではなく自前で運営しています。我が家のかわいい子供達の写真メインコンテンツになっています。というより、それ以外に我が家のホームページに目立ったコンテンツはありません。あえて、写真以外ですと、動画を2本アップロードしてあります。
ということで、話題を強引に動画に振って、最近、話題になっているサイトで、今夜のエントリーのタイトルにしたYouTubeがあります。これも無料サービスです。会員登録してメールアドレスの確認を受けると、自分で動画をアップロードすることが出来て、そのURLJAVAスクリプトを発行してもらって、自分のホームページやブログに貼り付けられるようになっています。
ということで、私も会員登録して我が家のホームページに置いてある動画をアップロードしてみました。
まず、ひとつめです。



もうひとつです。



YuoTubeから発行されたスクリプトよりかなり小さくしてあります。そのままでは大き過ぎてページに入り切らないからです。どちらも、真ん中の大きな三角ボタンか左下の三角ボタンをクリックすると、ダウンロードが始まってバッファーを終えると動画を再生します。別窓が開くわけではありません。もっとも、それ以外の画像部分をクリックすると別画面で動画を再生するYouTubeのページが開きます。ブラウザによってはうまく表示されないかもしれません。悪しからず。

最初の動画は2002年12月15日に録画しました。下の子の幼稚園でのクリスマス会のお遊戯です。雪だるまに扮して踊っています。YouTubeのリンクはこちらです。このころ、我が家では年齢制限の関係で、下の子は現地のテディベア幼稚園に通っており、おにいちゃんはジャカルタ日本人学校(JJS)の幼稚部に通っていました。どちらもアパートまで送迎バスがあったのが大きなポイントです。なお、もうひとつの方の動画は2003年2月15日に録画した、おにいちゃんの生活発表会でのバンブーダンスです。同じく、YouTubeのリンクはこちらです。
どちらも1MB余りの小さな動画ファイルなんですが、我が家ではソニーのサイバーショットで静止画の写真と動画の両方を撮っていて、動画を録画する際の操作の仕方をよく理解していなかったものですから、動画の大きさが違います。写真の方は640x480ピクセルでサイズはおおよそ60KBくらいと統一されているんですが、たった2本しかない動画は不統一です。最初の下の子のお遊戯の動画は160x112ピクセルで1分間あり、もうひとつのおにいちゃんのバンブーダンスの動画は320x240ピクセルで15秒間です。どちらも同じように録画したつもりなんですが、ファイルサイズを同じにする設定になっていたようで、大きさが違う分、収録時間が違う結果になってしまいました。

いろんな無料サービスが出来ると、私は一応、ものは試しで使ってみています。それにしても、ウチの子はかわいいですねえ。世界中に配信したくなるのも無理はありません。
今夜のエントリーは、ホントなら親バカの日記なのかもしれませんが、そのようなカテゴリーは設定しておらず、動画の舞台がジャカルタですから、無理やりに海外生活の思い出の日記に分類しておきます。
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2006年09月20日 (水) 21:15:00

国民が決めることと専門家が決めること

先日来、9月8日や14日のエントリーでデフレ脱却宣言について取り上げましたが、結局、政府の月例経済報告なんかではデフレ脱却宣言は出ませんでした。小泉総理大臣が政治判断しないと発言したんですが、とってももっともなことです。経済政策においては、国民が判断すべきことと専門家が判断すべきことがあると私は考えています。デフレ脱却宣言なんかは後者の専門家が判断する典型例で、政治判断という名の代議制民主主義下における国民の判断を仰ぐような事項ではないといえます。
経済政策において、国民の判断すべき事項と専門家の判断すべき事項をクリアに分ける基準はありえないと思いますが、大雑把にいって、専門家がいくつかの選択肢を示し、その中で国民判断するのが民主主義の基本だと考えています。しかし、重ねて申し上げますが、すべてを国民が判断するのが適当かどうかは疑問が残ります。
ひとつは現状判断があります。景気動向について、現時点で景気が拡大しているのか、不況に入っているのか、については専門家の判断で決めるべきで、デフレ脱却宣言もこの現状判断の範疇に入ると考えられます。いろんな経済指標を総合的に勘案して現状を判断するのは専門家の仕事だと考えられます。
他方で、専門家が選択肢を示して国民が判断すべき事項もたくさんあります。社会保障の負担と給付については、いくつかの考えられる選択肢を専門家が示して、国民が代議制民主主義に基づいて判断を下すのがあるべき姿ではないかと考えられます。また、格差について、心地よい格差なる言葉を昨夜のエントリーで紹介しましたが、どの程度の格差が国民経済的に許容されるのか、また、格差を是正すべきであるとすれば、その政策手段は何か、については、専門家の間で国民に対して開かれた透明な議論をした上で、最終的な判断は国民がすべきであると考えるエコノミストが多いんではないでしょうか。

しかし、微妙なのが日銀の金融政策です。昨年11月くらいから日銀が量的緩和解除や利上げに向けてタカ派的な姿勢を示して、それに対して、中川自民党政調会長や竹中総務大臣を筆頭に、政府・与党が反対する姿勢を示した時に、中央銀行の独立性を余りに重要視し過ぎたのか、マスコミなどで政府・与党に対して批判的な意見が散見されました。私はこれは少し違っていると考えています。物価安定という極めて国民生活に直結した重要な政策目標について、専門家たる日銀に丸投げするのが民主主義下の国民として正しい態度なのかどうか、とても疑問に感じています。
エコノミスト的にいえば、もしも、短期的に安定的なフィリップス曲線、あるいは、拡大フィリップス曲線があると考えれば、また、さらに、オークン係数が安定的であるとすれば、日銀が物価を決めれば失業率や成長率も決まってしまいかねません。もちろん、この前提はかなり怪しいんですが、この前提が成り立たないとしても、物価安定はそれだけでも国民生活に大きな影響を及ぼすものですから、専門家たる日銀に判断を委ねるのが本当に適当なのかどうか、成熟した民主主義国の国民として、もう一度じっくりと考えるべきであると思います。
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2006年09月19日 (火) 20:25:00

基準地価の上昇

今夜はもう少しまじめにもう1本。
先月8月1日のエントリーで国税庁の発表する路線価が14年振りに上昇したことを格差の問題とともに取り上げましたが、今日の新聞各紙では国土交通省の発表する基準地価3大都市圏で16年振りに上昇したことが報じられています。いつもの朝日新聞ではなく、日経新聞のサイトから引用すると以下の通りです。

国土交通省が19日付で発表した2006年の基準地価(7月1日時点)は、東京、大阪、名古屋の3大都市圏で商業地に加えて住宅地も上昇、平均地価は 1990年以来、16年ぶりに上昇した。東京都区部は19年ぶりにすべての調査地点で上昇。景気回復による堅調なオフィス需要や投資マネーの流入を背景に、大都市圏を中心に地価反転の動きが広がってきた。ただ、全国平均(全用途)はマイナス2.4%と15年連続で下落した。
全国平均は商業地で2.1%、住宅地で2.3%の下落。地価水準はバブル期のピーク(91年)と比べ、住宅地で約35%下落して83年ごろの水準。商業地は約6割下げ、比較可能な77年以降の最低水準を更新した。下げ幅は3年連続で縮小した。

基準地価とは、都道府県知事が不動産鑑定士の評価を参考に毎年7月1日時点で調査したもので、対象は毎年入れ替えて、今年は全国で25,346地点に上ります。土地の収益性や周辺の取引事例などに基づき、1平米当たりの価格を判定するものです。土地を最も有効に活用した場合を想定し、建造物がある場合も更地として評価しています。私が8月1日のエントリーで引用した国税庁の路線価は相続税や贈与税の算定基準とするため1月1日時点で調査し、また、加重平均であるために地価が高い大都市の影響を受けやすい一方で、今日国土交通省から発表された基準地価は調査地点の変動率を単純平均するため、路線価に比べて低く出やすく、そのため、全国平均では今年も下落が続く結果となっています。また、基準地価や路線価のほかに政府や地方公共団体が土地を収用する際の目安とする公示地価もあります。これも国土交通省が発表しています。3種類もあり、さらに、2つは同じ国土交通省が発表しているとなれば、どれかに一本化した方がいいんではないかという意見が出そうなもんですが、そこは、日本のお役所の縦割り行政のために、なかなか一本化できないでいるようです。
解説及びついでの一本化批判はそれくらいにして、発表された基準地価の統計に見られるように、土地価格については着実に回復に向かっていると見られています。都心の一等地ではバブルの様相を呈している地域もあります。特に、今回のように3大都市圏が地価上昇をリードしていることは明らかで、その中でも東京都心の丸の内で建築中の新丸ビルなんかが新聞でも取り上げられたりしています。また、この地価を基にすると、日本全国の土地総額は1兆円に達するとの報道もありました。
他方で、8月1日のエントリーでもそうだったんですが、3大都市圏以外でも地方の中核都市では地価の上昇に転じつつあり、都市圏と地方圏、さらに、地方圏でも中核都市とそうでない地域において、地価で見た格差が広がっていることが伺えます。特に、今日発表された基準地価では収益性を考慮しており、基準地価の動向は土地収益力をある程度は反映しているため、その地域の景気動向や景況感ともそれなりの相関を有していると考えられます。要するに、相対的な話ではありますが、基準地価が上昇している大都市圏は景気がよくて、引き続き下落している地域は景気がそんなによくないんではないかと想像されます。もちろん、今回の3大都市圏での基準地価上昇はオフィス需要に牽引されたものであり、そのまま地域住民の景況感を反映したものではありませんが、大雑把にいって、傾向としては当てはまると考えられます。

明日には自民党の総裁選挙があり、ほとんど、そのまま総理大臣になる人を選んでいるようなもので、その後、今月末には内閣が交代し、臨時国会が始まります。何で見たのか忘れましたが、どこかの新聞か雑誌で心地よい格差という言葉がありました。これから、国会の内外で格差の問題についても本格的な議論が始まるのかもしれません。
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2006年09月19日 (火) 19:12:00

誰にも出来なかった宿題

昨日、小学生にはムリな宿題を取り上げて、我が家のおにいちゃんの担任の先生の月の観察の宿題について、少し批判めいたエントリーを投稿しましたが、やっぱり、というか、何というか、ゴマカした我が家のおにいちゃん以外は、クラスのほぼ全員が月の観察が出来なかったみたいです。雲が広がっていたり、月の出が遅くて見られなかったりしたんではないかと思います。先生にもムリな宿題であることを自覚していただくことが出来た気がします。
どうも、宿題を提出したのは我が家のおにいちゃんだけのようで、やり過ぎたかな、と私も反省しています。
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2006年09月18日 (月) 15:02:00

小学生にはムリな宿題

昨夜になっておにいちゃんの理科の宿題があることが判明しました。月の観察だそうです。しかし、昨夜は雨が降っていてお月さんは見ることが出来ませんでした。しかし、そもそも、この週末に小学生が月を観察することはとても難しかった気がします。月の出がとても遅い時刻だったからです。
下の表は舞鶴海洋気象台のサイトから引用したものですが、舞鶴での今月の日の出、日の入りと月の出、月の入り、さらに月齢の表をこの週末周辺の1週間余りで抜粋したものです。舞鶴海洋気象台のサイトには今月いっぱいの表が掲載されています。もっとも、来月の10月になれば9月の表から更新されることと思います。

年月日日の出日の入月の出月の入月齢
2006-09-12 (Tue)05:3818:1120:4810:3819.7
2006-09-13 (Wed)05:3918:0921:3211:5020.7
2006-09-14 (Thu)05:4018:0822:2312:5721.7
2006-09-15 (Fri)05:4118:0723:2013:5722.7
2006-09-16 (Sat)05:4118:05--:--14:4823.7
2006-09-17 (Sun)05:4218:0400:2115:3124.7
2006-09-18 (Mon)05:4318:0201:2316:0625.7
2006-09-19 (Tue)05:4418:0102:2416:3526.7
2006-09-20 (Wed)05:4417:5903:2417:0127.7

私もよく覚えていないんですが、いわゆる中秋の名月の満月が今月の7日か8日あたりで、その後、月齢は増えて行き、新月に近づいて行きます。こちらの方はよく覚えているんですが、先週、ある雑誌でイスラム教のラマダンが始まった際の株価への影響に関する記事を発見し、職場の同僚にラマダンの始まる日を調べてもらいました。月の見え方により違いを生じるので、世界中でこれで決まりといえる一定の日はなかったんですが、今月9月の20日過ぎ、23日とか24日とかに始まる例が多かったです。ラマダンの始まる直前の日が新月です。ですから、この週末は月齢が大きく20を越えています。
ですから、最近では、月の出がとても夜遅くになっています。上の表は舞鶴で観測される時刻ですから、東京で観測される時刻は月の出については15-20分程度早いのではないかと思いますが、それにしても、宿題を出された当日の9月15日(金)でも夜の11時ころの月の出ではないかと思われます。都会の真ん中の青山では高い建物も多く、月の出から2-3時間たたないと観察出来ないような気がします。宿題を出された当日の金曜日を過ぎると毎日1時間ずつくらい月の出が遅くなり、真夜中の12時を越えてしまいます。ましてや、秋雨前線や台風の影響で雲が広がると、夜に月が見られる日は限られています。昼の観察では細かいところはよく見えないでしょうし、この週末に月を観察するのは、どうも、小学4年生には酷な宿題ではないかという気がします。
小学校の担任の先生も9月上旬に中秋の名月があり、その後は新月に近づいているのは認識されていたことと思いますし、どのような趣旨で月の観察の宿題を出されたのかは明らかなんですが、時期的にこの3連休の週末に出すのはいかがなものでしょうか。月の出が早い中秋の名月の少し前がベストのタイミングだったような気がしないでもありません。雨が降ったのは結果論とはいえ、また、昨夜になっていい出したおにいちゃんも悪いんでしょうが、ピンポイントで金曜日の夜中に子供を起こして観察させなければ出来ない宿題は問題アリと考える関係者も多いんではないでしょうか。

少し前までは、小学校には子供を人質に取られているようなもので、小学校自体も閉鎖的だったんですが、学校選択制もいろんなところで始まったりして、小学校そのものも外部の意見を受け入れるようになりました。私も小学校に対して、あるいは、子供の担任の先生に対して、いうべきことはいわなければならないと思います。

先生、この月の観察の宿題はムリがあります

結局、我が家ではインターネット月齢カレンダーのサイトを検索して、適当にゴマカして描かせておきました。晴れていた土曜日未明に子供を起こして月を観察したことにして、ようやく、先ほど終わりました。
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2006年09月17日 (日) 17:35:00

午後からもボケボケと過ごす

午後からもボケボケと過ごします。先週は少し気温が低かったので長袖のワイシャツを出して着ましたので、クリーニング屋さんにワイシャツを持って行きます。この前がいつだったのか忘れるくらい、とっても久し振りな気がします。青山通りに面したクリーニング屋さんなんですが、帰り道でお店の向かい側をお神輿が通っていました。ウグイス色のハッピで大きく黒々と青山と書いたハッピを着た人たちがお神輿を担いでいました。私は知りませんでしたが、青山にもお神輿を運営している町内会か何かがあるんでしょう。
女房は小学校の練習から帰って、午後はコーラスに余念がありませんでした。ヘッドフォンをつけて延々と歌っています。下の子はとても迷惑そうだったんですが、私から文句をいうと家庭内の平和が乱される旨をいい聞かせておきました。
クリーニング屋さん以外は家でボケボケしていました。夕方からは雨も降り出しましたので、来週以降の天気予報を勘案しつつ、少しずつ長袖の洋服を引っ張り出したりして過ごしました。少なくとも半ズボンは全部押入れの奥に仕舞い込みました。今年中はもう着ることもないでしょう。でも、後2週間は役所のクールビズが続くんで、もう少し半袖のシャツも出しておきます。
午後から、おにいちゃんは勉強です。下の子はおにいちゃんに代わってパソコンでオンラインゲームです。やっぱり、2年生はお気楽なものだと思いました。それでも、後2-3年もすれば下の子も勉強に忙しくなるんでしょう。遊べるのは今のうちだけかもしれませんから、出来るだけ遊ばせてやります。

3連休2日目の今日でこんなにダレている我が家ですから、明日はどうなることやら。
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2006年09月17日 (日) 11:55:00

午前中はパソコンゲームで遊ぶ

今日の午前中は外出せず、私は昨日の海城祭の写真を整理して、ホームページアップロードしていました。トップページは昨日に更新したようになっていますので、日付をゴマカしつつも大急ぎでアップロードします。その他、オンラインアルバムにもアップロードします。我が家のホームページはエラそうにもミラーサイトがいくつかありますので、それなりに時間がかかります。アルバムへのリンクはブログのサイドにも置きます。女房は小学校のコーラスの練習と称して外出します。私も怪しげな理由で外出することがよくありますので、ここは聞き流しておきます。
ファイナルファンタジーもどき女房が外出すると我が家は子供達の天下です。ファイナルファンタジーもどきのオンラインゲームで遊びまくります。左の写真はオンラインゲームをプレーするおにいちゃんとそれを見て楽しむ下の子です。キャラはそうでもないそうなんですが、武器などのアイテムはほとんどがファイナルファンタジーからのパクリだそうです。私が聞いている範囲では音楽もパクリのようでした。おにいちゃんがプレーし、下の子はおにいちゃんのプレーを見ているだけで楽しい、といっていました。兄弟仲よく遊んでいる姿を見るのは、親としてはうれしいものです。

今日は外出の予定もなく、午後からもボケボケと過ごすんではないかと思います。
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2006年09月16日 (土) 19:28:00

海城祭に遊びに行く

今日は海城祭に遊びに行きました。私の役所の同僚のお子さんが今春めでたく海城中学に合格し、4月から通っているそうなので案内をお願いしました。我が家は一家4人で出かけ、先方は私の同僚のおとうさんと中学1年生のお子さんです。新大久保駅前から歩いて行きます。駅前にハングルが多くて少しびっくりします。11時ちょうどの待合せで学校の正門で合流し、30分余り校内を案内してもらいました。
入ったところに我が家の子供達が通う小学校と同じような全天候型のラバーみたいなとても狭いグランド、というか、校庭が気にかかったんですが、後で見せてもらった校舎の裏側のグランドはそれなりに広くて安心しました。私も海城中学・高校と同じような男子単学の6年制一貫教育の私立校に通っていたんですが、グランドはほとんどないに等しかったので、さすがに規模の違いを実感しました。グランドのほか、柔道場や剣道場があってびっくりしました。プールもちゃんとありました。弁当がない場合のための売店や食堂もあり、体育館も立派でした。もっとも、このあたりの施設面では私の通った中学・高校が余りに貧弱だったので、比較するのがムリなのかもしれません。私の母校も今では移転して立派になったと聞いていますが、私は移転してから訪れたことがないので、未だによく知らなかったりします。

30分ほど校内を案内してもらった後、私の同僚親子と別れて、我が家だけで学園祭を見て回ります。主として中学の入っているらしい2号館を拝見します。最初はコンピューター部に入ります。主としてHSPでゲームを開発しているらしく、我が家の子供達もゲームに挑戦します。昔懐かしいゲームのようなのばかりで、私がインターネットでフリーウェアとして公開しているのかと聞くと、とてもそんなレベルではありませんと正直な答えが返って来ました。次に、鉄道研究部に入ります。とても立派なNゲージが展開されており、我が家の子供達も運転に挑戦します。子供達はジャングルクルーズに入ることを熱望したんですが、とても人気があるようで行列が長く、結局、午後1時から1時半までのファストパスをもらって午前中は諦めました。
昼食後、子供達はコリントに挑戦します。コリントとは海城祭の名物らしく、要するに、巨大なパチンコのようなもので、ゴルフボールのように見えたボールが当ったり通ったりしてポイントを稼いで、最終的な得点で景品がもらえるものです。もちろん、大した景品がもらえるわけではありません。そして、2号館に戻って、ファストパスを使ってジャングルクルーズに子供達が挑戦します。定員が2名で、とても行列が長かったので、私と女房は遠慮しました。子供達から話を聞くと、ゴンドラのような乗り物に乗ってジャングルをクルーズし、インディアンと戦うらしいんですが、まあ、そこは中学生の作ったものですし、施設的にはショボいものだったようです。
次に、すごろくで遊びます。巨大なサイコロを投げて、教室の床に書いたマスを自分で進むものです。海城学園の学校生活に合わせて作られていました。それから、縁日に入ります。スーパーボールすくいから始まって、コイン投げ、射的、ダーツなどからなり、総合得点で景品が決まります。我が家の子供達には難しくて、得点は揮いませんでした。模型部にも入ります。我が家の子供達が熱心に作っているガンプラも大量に展示されていました。おにいちゃんはタンクのラジコンにも挑戦します。最後に美術部の展示を拝見した後、子供達が七宝焼きに挑戦します。おにいちゃんは好きな青っぽい色でペンダント、下の子はこれも好きな緑色で指輪を作りました。
海城祭を後にしようとしたら、偶然なんですが、我が家と同じ団地でおにいちゃんのクラスメートと出くわしました。おかあさんといっしょに来ていました。海城学園はそれなりに人気なのかもしれません。

下の写真は、鉄道研究部と縁日の射的の写真です。

鉄道研究部  縁日の射的

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2006年09月15日 (金) 21:35:00

さすがに今年はもうおしまい

一時、かなり中日に離されていた我が阪神タイガースも、昨日で4ゲーム差まで詰め寄り、今夜からの3連戦で3連勝すれば、あるいは、連覇の可能性もあったんですが、さすがに、今夜のボロ負けで今年は終わった気がします。
それにしても、グーの音も出ないくらいのボロ負けでした。
昨年の日本シリーズではロッテの強さを見せつけられましたし、今年のシーズンでは、特に、オールスター後に中日の強さを見せつけられた気がします。

来年こそがんばれ阪神タイガース
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2006年09月15日 (金) 21:15:00

2006年9月15日本日の雑感

昨日、東証マザーズに上場したmixi株の値が今日になってつきました。公開価格155万円に対して倍近い295万円で、単純に計算すると時価総額は2080億円だそうです。いつもの朝日新聞のサイトからの引用は以下の通りです。

東証マザーズ上場のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)運営会社「ミクシィ」の株式は15日、公開価格155万円を約9割上回る295万円の初値がついた。初値を元に計算した時価総額は約2080億円で、マザーズ市場で第2位に躍り出た。午前の終値は275万円。
14日に上場した同社株には買い注文が殺到、初日は売買が成立しなかった。相場の過熱を防ぐため東証は、証券会社が顧客から買い付け代金を即日徴収するなどの規制を実施していた。

ネット企業なんかは、ライブドアが典型で、IPOと呼ばれる株式公開により資金を集めては、インターネットに関係のない分野に投資して、ほとんど金融会社かヘッジファンドのようになって業績を伸ばしていくもんだと思っていたんですが、mixiは本業だけでここまで来たのは大したもんだと思います。もっとも、株価の水準のフェアバリューがどれくらいなのかはよく分かりませんが、PERで100倍を超えているようですから、私が考えていたような従来型のネット企業と考えて株を買っている投資家がいそうな気がします。売上げや営業利益の水準から考えると、株式時価総額が2000億円を超えるのは、やや過大評価ではないかとも思わないでもありません。少なくとも、お金を払わずにmixiを利用し続けている私のようなユーザがいっぱいいるわけですから、株式時価総額に見合った事業展開、というか、売上げや利益で計られる事業規模を伸ばして行くことが必要でしょう。

次の雑感は、やっぱり、竹中総務大臣が議員辞職の意向を示したことです。これも朝日新聞のサイトから引用すると、以下の通りです。

竹中総務相は15日午前の閣議後の記者会見で「新内閣発足で大臣を辞するが、その際に参院議員の職も辞したい」と述べ、26日の小泉内閣の総辞職とともに、参院議員を辞職する考えを表明した。会見に先立ち竹中氏は、首相と会い、直接この考えを伝えた。
竹中氏は04年7月の参院選で初当選。竹中氏は会見で「首相にも理解をいただいた。小泉内閣が終わるのに伴い、政治の世界での私の役割は終わる。今後は民間人の立場で、日本のために貢献したい」と語った。自民党総裁選では安倍官房長官に投票すると明言した。
竹中氏は、小泉内閣が発足した01年4月、慶大教授から経済財政担当相として初入閣し、小泉首相が進める「構造改革」の旗振り役として経済財政諮問会議を取り仕切った。のちに金融担当相も兼務し、銀行の不良債権の抜本処理に取り組んだ。首相が「改革の本丸」と位置づけた郵政民営化では、担当相として法案成立に力を尽くし、昨年10月の内閣改造で総務相に就任した。

小泉構造改革に尽力したのはその通りですが、そのため、とても清算主義的な政策を進めた感があります。マクロ政策を過小評価していたような気もしますが、不況期に非効率な企業が市場から退場することの清算主義的な面を過大評価していたともいえるかもしれません。経済財政諮問会議を取り仕切り、経済政策の方向性を決めていたんですから、エコノミストの注目するところだったんですが、政界では敵も多かったようなことも聞きます。評価する人としない人が大きく分かれるところなのかもしれません。
今は自民党の総裁選の真っ最中で、経済政策については方向性が不透明なカンジがします。ですから、自民党総裁選挙を有利に進めているといわれている安倍官房長官と対談し、最後に株の推奨銘柄を掲載した本が売れていたりするんでしょうか。小泉総理大臣の片腕として経済政策をリードした竹中大臣に相当する役割を果たすのが誰なのか気にかかるところです。

それにしても、我がホームグラウンドの霞ヶ関官庁街はどこともにヒマにしているようです。これも月末の組閣までの一時の静けさの気がします。

今夜のエントリーは経済評論の日記としておきます。
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2006年09月14日 (木) 22:20:00

植草教授が2度目の逮捕

今日の夕刊各紙に植草教授の逮捕の記事が出ていました。我が家の朝日新聞には顔写真入りでした。品川駅での手鏡の次は京急電車で女子高生のお尻を触りに行った痴漢行為だそうです。このエントリーはいつもの朝日新聞のサイトからの引用です。

電車内で女子高校生(17)の尻を触ったとして、警視庁は13日夜、名古屋商科大学大学院客員教授の植草一秀容疑者(45)=東京都港区白金台3丁目=を都迷惑防止条例違反の疑いで現行犯逮捕した。逮捕当時、酒を飲んでおり「覚えていない」と否認しているという。
蒲田署の調べでは、植草容疑者は13日午後10時ごろ、京浜急行の品川駅から京急蒲田駅に向かう電車内で、女子高校生の尻を後ろから触った疑い。この生徒が叫び、乗客が取り押さえた。
植草容疑者は早稲田大学大学院教授だった04年4月、JR品川駅のエスカレーターで女子高校生のスカートの中を手鏡でのぞこうとしたとして、同条例違反(粗暴行為)の疑いで現行犯逮捕された。裁判では一貫して無罪を主張したが翌年4月、東京地裁で罰金50万円、手鏡没収の有罪判決が確定している。

植草教授も1度目の手鏡の時は無罪を主張していたりしたんですが、裁判では控訴せずに地裁の判決を受け入れましたし、さすがに、2度目の今回はもうダメでしょうね。しかも続けて現行犯逮捕となればなおさらです。エコノミストとしてはまっとうな主張をしていただけに、やや残念ではありますが、もう誰も容赦しないでしょう。ここまで来れば。一昨日9月12日のエントリーで飲酒運転について取り上げ、お酒を飲んで自動車を運転するのはダメと書いたんですが、程度問題ではあるものの、酔っ払って電車に乗るのも、酔った勢いで痴漢行為に走るのであればNGでしょう。
私が若い頃は、マスコミで将来の次官候補と取り上げて欲しければ、ハレンチ罪を犯すか自殺すれば、どこかの素っ頓狂な週刊誌ワイドショーあたりが「将来の次官候補だった」と報道してくれる、と冗談をいったりしていたんですが、幸か不幸か、私はハレンチ罪を犯すことも、自殺することもなく、何とかこの歳まで公務員を続けて、今では誰も将来の次官候補とは考えてくれないくらい大きくコースアウトしてしまいました。私が就職したころの大企業は毎年500人くらい採用して、社長は10年くらい続けていましたから、社長になれるのは5000人に1人と考えられ、公務員に就職して事務次官になる方が確率が高いかと思ったんですが、人生は確率通りには行きません。

それはさて置き、飲酒運転のように被害者の生命を奪うということはなさそうではありますが、酔っ払っての痴漢行為も何としても止めて欲しいものです。お酒の好きな人は重々ご注意下さい。
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2006年09月14日 (木) 21:30:00

IMFの世界経済見通しと日本政府のデフレ脱却宣言

今日の夕刊各紙で国際通貨基金(IMF)の世界経済見通しの記事が出ていました。いつも朝日新聞を引用しているので、今夜は少し趣向を変えて、日経新聞から引用します。出展は日経新聞のサイトです。

【ワシントン=小竹洋之】国際通貨基金(IMF)は13日、年2回の世界経済見通しを発表した。日本の2006年の実質経済成長率を2.7%と予測し、4月時点の見通しを0.1ポイント下方修正した。「日本のデフレが再発するリスクは無視できない」とし、日銀の利上げは緩やかなペースにとどめるべきだとの判断を示した。
日本経済については「デフレからの脱却を裏付ける証拠が増えている」と強調した。07年の成長率は2.1%に低下するが、基本的には景気の底堅い回復が続くとの見通しを示した。
ただ、世界経済の失速といった不測の事態が引き金となり、日本がデフレに後戻りする可能性は排除できないとも指摘。金融政策の正常化に動く日銀に理解を示しながらも「デフレ再発とインフレ加速のリスクを慎重に見極め、漸進的に利上げすべきだ」としている。
米国の成長率は06年の3.4%から、07年には2.9%に減速すると予測した。住宅投資や個人消費の低迷が続き、景気が予想以上に冷え込むリスクが残るとの懸念を表明した。

今年と来年の各国・地域別の成長率見通しなんかは、英語ですが、IMFのWorld Economic Outlook 2006のサイトにあります。HTMLでは出ていなくて、PDFで置いているようです。
私がジャカルタにいた時は、現地の政府エコノミストはIMFのこの世界経済見通しをもっとも信頼しており、私が計量モデルをシミュレーションして、インドネシアの経済見通しを作成する際なんかには、米国や日本をはじめとする世界経済の見通しの外生変数はここから取っていたりしました。もちろん、日本でもそれなりに参考にはされているんですが、日本では政府が4月から始まる財政年度で成長率や物価などの見通しを作成しており、民間シンクタンクなんかでもこれに合わせているため、暦年で見通しを作成しているIMFとカレンダー上の整合性が少し崩れている場合があります。
引用した日経新聞の記事にもあるように、日本、米国、欧州(ユーロ圏)とも、今年よりも来年に経済が減速するものの、大きな景気後退には陥らない、とのメインシナリオになっています。もちろん、米国の住宅動向や原油価格などのリスクファクターは依然としてあり、楽観は禁物でしょう。さらに、日本については世界経済の減速からデフレに逆戻りするリスクを排除できない、との厳しい見方をしているようです。
確かに、このところ、需要面では家計消費で弱い数字が出ましたし、供給面からも機械受注統計が大幅に下落したりしています。波及するラグを考慮するとまだ早いと思うんですが、日銀が量的緩和を解除し、オーバーナイトコールを25ベーシス引き上げた金融政策変更の効果がこれから出て来るでしょうから、今年後半から来年前半にかけて、日本経済はゆっくりと下降線をたどることになりそうです。
少し前の9月8日のエントリーで、消費者物価の下方改定からデフレ脱却宣言が先送りされたことを紹介しましたが、私は現時点ではGDPのデフレギャップは解消されており、日本経済はデフレから脱却しつつあると考えています。ただし、注意が必要なのは、IMF世界経済見通しも指摘しているように、デフレに後戻りするリスクがある限り、政府としてはデフレ脱却宣言が出来ないということです。とても単純な例えなんですが、水面下で溺れている人がいて、一瞬だけ顔を水面上に出したとしても、それだけで溺れていない状態になったとはいえないわけです。一瞬だけ水面上に顔を出して息をついたとしても溺れている状態に変わりはないわけで、しっかりと救命具か何かにつかまって、溺れている状態を脱しないことには安心できないわけです。日本経済もそれに似た状態で、水面上で一息ついたとしても溺れている状態に変わりはないんですから、もっとしっかりとデフレを脱却して、デフレに後戻りするリスクを払拭しないと、政府はデフレ脱却宣言が出来ないと考えられます。
このため、先週、日銀で開催された金融政策決定会合の後の福井総裁の記者会見でも、何度も、金利引上げはゆっくりと進めるとの発言がありましたし、今回のIMFの世界経済見通しでも同じことが指摘されています。このあたりは政府と日銀とIMFとでコンセンサスが出来上がっているような気がします。もっとも、基本的な文言は同じでも、深いところの理解まで含めてコンセンサスがあるかどうかは不明です。もちろん、これからの経済情勢の変化にもよります。
この11月にいざなぎ景気を超えて景気拡大期間を更新したとしても、政府と日銀による経済政策の舵取りが難しい局面に差しかかって来ている気がします。
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2006年09月14日 (木) 20:02:00

今日は私の誕生日

今日9月14日は私の誕生日です。悠仁さまや秋篠宮妃殿下の紀子さまと同じで、ついでに、我が家の下の子と同じおとめ座です。
家に帰ると豪華な夕食で迎えてくれましたので、とてもうれしかったです。
人生の折返し点を過ぎて50歳が近づいてきて、残りの人生が短くなってきましたので、また、それだからこそ、平均余命であと30年余りを充実して過ごしたいと思います。
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2006年09月13日 (水) 21:15:00

インドネシアは大丈夫か?

夏休み明けの8月17日のエントリーでFinancial Times (FT)に掲載されたインドネシアに関する記事や社説を取り上げましたが、今日のFTの1面トップはJakarta drops plan for labour reformと題してインドネシアのカラ副大統領のインタビューを含めた記事でした。カラ副大統領のデカい写真もありました。
出典はいつもの朝日新聞ではなく、Financial Times Asia-Pacific Editionのサイトで、長文かつ英文なので最初の3パラグラフだけ引用しました。ご興味ある方はFTのサイトの方へどうぞ。なお、インターネットのサイトでは主語がIndonesiaになっており、新聞のJakartaと違っていますが、まあ同じことでしょう。

Indonesia is abandoning efforts to push controversial employment law reforms through parliament because of tough opposition from trade unions, the country's vice-president said on Tuesday.
In an interview with the Financial Times, Jusuf Kalla said Jakarta would try to find other ways of addressing business concerns about rigid rules governing issues such as firing, outsourcing and wage rates.
The government's decision to back down will disappoint foreign investors, who often cite labour issues as a barrier to business prospects in Indonesia.

引用した部分からだけでも明らかなように、国会に提出していた労働法改正案について、労働組合の反対がタフなために政府が諦めた、というもので、外国人投資家の失望を誘うものであると批判しています。もちろん、カラ副大統領はvery sensitiveなどと防戦に努めていますが、FTのジャカルタ特派員のペンは、世銀の関連機関であるIFCのビジネス環境調査ではインドネシアが175か国中135位で、昨年の131位から低下したとか、同じ調査で近隣国であるシンガポールがトップだったとか、するどく指摘していたりします。私はこの労働法改正案の中身はよく知らないんですが、外国人投資家は労働関係に敏感ですから、FTの指摘が正しいのかもしれません。
それから、別刷りで今日のFTはFT World Economyがあり、Asia takes central place on world stageと題する特集を組んでいたりします。アジアのいいところをいろいろと紹介しているんですが、1面トップの記事と読み合わせると、FTのインドネシアいじめとは思いませんが、何だかインドネシアだけが発展するアジアから置き去りにされているような印象すら与えかねません。
インドネシアはいうまでもなく石油産出国で、石油以外の天然資源も豊富なんですが、逆に、オランダ病を指摘する開発エコノミストもいたりします。私は開発経済学は詳しくないんで、少し違っているかもしれませんが、平たくいえば、輸出できる資源があるために為替レートが自国通貨高に振れてしまい、輸出財を生産する製造業が育たないというものらしいです。また、石油や天然資源だけでなく人口や国土の広さからしても、東南アジアの大国であるといえます。これは8月17日のエントリーで書いた通りです。ポテンシャルはとても高いんですが、それを生かせないでいるような気がします。

私は家族とともに3年間ジャカルタに在住し、勝手にインドネシアの応援団をしているつもりなんですが、今回の労働法改正を諦めたことに象徴されるように、インドネシア政府自身の取組みがどうもパッとしないもんですから、かつての万年最下位だったころの阪神タイガースを応援しているような気分になってしまいます。でも、昨年のように阪神も優勝したりする年もあるんですから、インドネシアもがんばって欲しいと思います。
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2006年09月12日 (火) 19:45:00

飲酒運転の撲滅を目指して

今日の閣議後の記者会見で沓掛国家公安委員長が飲酒ひき逃げ運転の厳罰化について発言しています。いつもの朝日新聞のサイトから引用すると以下の通りです。

沓掛哲男・国家公安委員長は12日の閣議後の記者会見で、飲酒運転の発覚を恐れるなどして事故現場から逃走するひき逃げ事件が増加していることについて、「危険運転者対策として(ひき逃げの)厳罰化は当然、検討していく」とし、道路交通法の見直しを進めることを明らかにした。
現在、道交法ではひき逃げの罰則は5年以下の懲役または50万円以下の罰金。警察庁は8月にまとめた施策方針「治安再生に向けた7つの重点」の中でも、厳罰化の検討を盛り込んでいる。同庁によると、05年のひき逃げ事件は1万9660件あり、01年の1万6503件から増加傾向にある。

福岡市の職員が飲酒運転追突事故を起こし、幼児3人が犠牲になったのは記憶に新しいところです。その後も、マスコミは飲酒運転による事故の報道でいっぱいです。特に、地方公務員による飲酒運転の事故なんかをテレビのワイドショーなどで取り上げているようです。
我と我が身を振り返っても、私が役所に就職する内定をもらった時に、人身事故を起こせば内定取消しであるような旨の連絡を受けたことがあります。私は京都大学に通っている時に3回生から自動車通学でしたので、特に、そのような注意を受けたのかもしれません。幸いにして、私は日本国内では無事故を通しています。もっとも、交通違反は1回だけありました。それから、ジャカルタではなかったんですが、サンティアゴでは追突事故を起こしたことがあります。外交官特権により、逮捕されたり拘束を受けるようなことはありませんでした。
日本では、就職して東京に来てからは、やや情けないことに、マイカーを持ったことがありません。レンタカーを借りたことは何度かあります。地方に住んでいる方なんかでマイカーがなければ生活が成り立たない人もいるんでしょうが、地下鉄の発達した東京に住んでいるとマイカーは必要ありませんでした。ですから、我が家の小学生の子供達はひどく乗り物酔いします。ニワトリとタマゴなんですが、マイカーがないので車に乗りつけなくて、子供達が乗り物酔いし、子供達が乗り物酔いするので自動車には乗らない生活が続いているわけです。
さらに、重要なことだと思うんですが、私はお酒が好きではありませんし、実際に、忘年会や職場での歓送迎会などの機会がなければ、ほとんど、お酒を飲みません。昨年、家でビールを飲んだのは、忘れもしない、9月29日にわが阪神タイガースがジャイアンツ相手に優勝を決めた夜に、コンビニで買って帰ったカンビールを飲んだくらいです。ほとんどお酒を飲まない上に、マイカーを持っていないので、飲酒運転の成立のしようがないわけです。
飲酒運転はとても単純に飲酒運転から成り立っています。私のようにどちらも欠けている場合は当然ですが、少なくとも、どちらかが欠けていれば成立しません。昔あった標語に「乗るなら飲むな、飲むなら乗るな」というのがありました。記憶が不確かなんで、ひょっとしたら順序が反対だったかもしれませんが、論理的に正鵠をいい当てていると思います。

何はともあれ、自動車を運転する人は、飲酒運転だけは絶対に止めていただくよう、微力ながら、特に、私は自動車を運転しないので、私や家族は飲酒運転の犠牲者になる方の人間だという気がしますので、このブログでも強く訴えたいと思います。
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2006年09月11日 (月) 23:10:00

チリ駐在のころから大判ダイアリーを使い始める

昨日、下の子のボーイスカウト活動に必要なので、原宿のキディランドメモ帳を買いに行きましたが、実は、私は手帳を持ち歩いていません。カッコよく背広の内ポケットから手帳を取り出して、日程を確認するビジネスマンがいますが、私の場合は大判のダイアリーを役所に置いてあります。私の知る限りではいないんですが、電子手帳のようなものを携行している人や携帯電話に予定をインプットしている人もいるのかもしれません。私もパソコンの日程管理ソフトと大判のダイアリーの併用です。

大判のダイアリーを使うのは在チリ大使館に勤務していた時の経験からです。サンティアゴに駐在していた時は、現地の日本人一世が経営している旅行代理店から大判のダイアリーをもらっていて、それがとても使いやすいので、日本に帰国してからも同じようなのを使うようになりました。決して、ウチの下の子のように小さい字を書くのが苦手だからではなく、たくさんの予定を見やすく収録できるからです。日本に帰国してからは、某自動車メーカーから赤い表紙の大判のダイアリーをもらっています。
ジャカルタにいた3年間も、基本的には、インドネシアにあるこの自動車メーカーからダイアリーをもらっていましたが、最初の年に入手できなかったので、パソコンの日程管理ソフトもいっしょに使うようになりました。パソコンの日程管理ソフトは検索機能が使えるので、今でも重宝して大判のダイアリーと併用しています。時々、日程管理ソフトの日程のデータだけを家に持ち帰ったりしています。昨年末に朝食会を遅刻してしまいましたので、日曜日にパソコンを起動する時には、自動的にこの日程管理ソフトが起動されるように設定しています。
大判のダイアリーは少し前まで使っていたカバンに入り切らないので、役所にずっと置いてあります。ジャカルタでもそうでした。先日の週末のある日、自宅に投資目的のマンション購入を勧める電話がかかってきて、平日夕方のアポをしつこく求められましたが、日程表を役所のオフィスに置いてあるので自宅では予定が分からない、の一点張り拒否したこともウソではありません。このダイアリーは外国向けのモノで、曜日英独仏西の4ヶ国語で表記されていたりしますが、日本語表記はなかったりします。古い予定表は年の終わりにシュレッダー廃棄処分しますが、パソコンの日程管理ソフトのは、今でも使い始めた時からの日程がすべて残っています。必要な場合には、5年くらい前までの日程はいつでも確認できます。

下の子のメモ帳から思い出したチリ時代から使い始めた大判ダイアリーの思い出でした。今日のエントリーは無理やり海外生活の思い出の日記に分類しておきます。
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2006年09月10日 (日) 16:10:00

午後からは原宿のキディランドでお買い物

午後からは下の子のカブ隊の活動に要るといわれて、メモ帳を探しに原宿のキディランドに行きました。今回は、当然、下の子も付いて来ます。おにいちゃんは家に残ります。自転車で行こうかとも思いましたが、キディランドは元来がおもちゃ屋さんだけに、もしも、気に入ったのがない場合は渋谷に出て文具店を探す可能性を考慮して歩いて行きます。
ビーバー隊のころは小学校の学期ごとに先行きの予定を手紙で配布してくれていたんですが、カブ隊に上進してからは、理由はよく分かりませんが、毎回の活動の都度に次回の活動予定を知らせるので、ポケットにメモ帳を持ち歩くようにいわれています。子供ですから、大人のようにボールペンというわけにもいかないだろうと考え、エンピツ付きのメモ帳を探します。しかし、キディランドには適当なのがなく、取りあえず、ポケットサイズメモ帳だけを買い求めます。私が役所で使っているのより小さなメモ帳でしたので、ちょっとびっくりしました。それから、エンピツについては、下の子が小学校の街探検青山学院大学を訪問した時に、小さなシャープペンシルをもらって来たのを思い出し、シャープペンシルの芯だけ買い求めます。しかし、街探検でもらったシャープペンシルは0.7ミリだったんですが、一般的な0.5ミリを買ってしまったので、家に帰ってから不適合が明らかになりました。そのうちに芯だけ買って来てやると下の子にいうと、季節ごとに違う色がいいといいます。夏は青で、秋は茶色、冬は赤、春は黄色がいいんだそうです。そんなわけにもいかないので、適当なのを買うつもりです。
キディランド左の写真はメモ帳を買った後、キディランドの前で撮った写真です。ポケットに入るサイズのメモ帳ですから包みはとても小さいです。買い物が終わってから、下の子は地下で遊びまくります。ゾイドのカードしか持って行かなかったので、たまごっちカップはパスして地下のゲーム機では遊ばなかったんですが、まず、キーボッツに目を付けて、組み立てたりロックブレイクしたりして遊びます。それから、ウルトラマンの変身アイテムやボウケンジャーなどのレンジャー系の武器などがバケツに入っており、全部を試し終わるまで遊びます。途中で、少し大きい小学校高学年くらいの子が合流し、ウチの子と共鳴し合って変身アイテムや武器を貸し借りして2人で仲良く遊びまくります。両方の親が困り顔で、どちらかが止めに入るわけにもいかず、子供を見守ります。
夕方前に家に帰り着きます。おにいちゃんは勉強していました。下の子はお気楽です。下の子の写真が増えるのも仕方がありません。カッパエビセンの絵が表紙になっているメモ帳を選んだんですが、理由を聞くと、罫線の間隔が一番広かったのを選んだそうです。夏休み最終日に私は下の子の連絡帳を買いに走らされましたが、これも大判で罫線の間隔の広い連絡帳が必要だったわけで、要するに、下の子は小学2年生ですので、まだ小さい字を書くのが苦手なわけです。少し情ない気はしますが、止むを得ないのかもしれません。
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2006年09月10日 (日) 11:50:00

ガンプラが完成する

昨日、ビックカメラ有楽町店別館で買い求めたガンプラが完成しました。下の子がガンプラ部品を骨組みから切り出すニッパーがないと騒ぎ出しましたが、ついでに、部屋の片付けをさせて、何とかニッパーも見つけ出し、昼前には完成しました。私の主張通りに、早めに集中して完成させてくれました。
おにいちゃんのジオはとても安定感があるんですが、下の子のヴェルデバスター・ガンダムは武器をフル装備で持たせるとやや不安定です。子供部屋の陳列棚に私が少し寄りかからせて置かねばならず、下の子には置くことが出来ませんでした。おにいちゃんのはガンプラのグレードでいうとHGUCなんですが、下の子のは単なるHGで、というか、HGの最新シリーズのHGのうちガンダム・シードのシリーズです。おにいちゃんにいわせると、HGUCのモデルは安定感があって立ちやすいらしいんですが、ユニバーサル・センチュリーの意味であるUCの付かないHGシリーズや、最新のHGのガンダム・シードのシリーズは安定感に欠けて立ちにくくて、陳列するのが難しいそうです。私にはよく分かりません

下の写真は完成したガンプラを持つ子供達です。おにいちゃんのがジオで、下の子のがヴェルデバスター・ガンダムです。確かに、写真で見ても、おにいちゃんのガンプラの方が安定感があります。

ガンプラ完成
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2006年09月09日 (土) 18:17:00

ビックカメラにガンプラを買いに行く

今日は午前中に少し外出せねばならない用件があり、正午過ぎに家に戻りました。私が家に帰った時、子供達はハリー・ポッターの第2巻「秘密の部屋」のDVDを見始めたところでした。私もいっしょに見ます。
昼食後、各パソコンでウィルスチェックを始めます。かなり久し振りのウィルスチェックです。1時間半から2時間半くらいかかります。DVDを見終えて、私と子供達が外出します。地下鉄で銀座に出ます。歩いて、ビックカメラ有楽町店別館に行きます。子供達が膨大なガンプラの山を前にしてじっくりと選びます。
先週は私とおにいちゃんが原宿のキディランドに行って、おにいちゃんはキディランド5階のガンプラ売り場でいろいろと見て回り、下の子はおにいちゃんが持ち帰ったガンプラの広告チラシを見て吟味して、それぞれ、おにいちゃんは105スローターダガーにするといい、下の子はヴェルデバスター・ガンダムに決めたようなことをいっていましたが、実物をもう一度目の前に見ると気が変わり始めます。結局、いろいろと見て比べて回って、下の子は初志貫徹でヴェルデバスター・ガンダムにしましたが、おにいちゃんはジオにしました。HGUCにしては少し箱が大きかったです。
下の写真は買い物を終えてお店を出たところです。

ビックカメラ有楽町店別館

夕方に家に帰って、早速、組立て始めます。私はガンプラはお勉強の息抜きや気分転換になるだけでなく、集中力を付けるのにもある程度は役立つんではないかと考えていますが、女房なんかは勉強時間が減少するデメリットを感じているんではないかという気がしないでもありません。このため、ガンプラを買い与えるかどうかでは、私と女房は必ずしも意見が一致しない可能性もありますが、私も集中力を付けるためには、チンタラと長時間かけて作っても仕方がないので、ガンプラを買ったからには出来る限り短時間で作り終えることについては、私と女房の意見は一致しているような気がします。ですから、子供達には、今日中とはいわないが、明日中には作り上げるようにいい置きます。
本当に、ガンプラを楽しみながら集中力が付くんであれば、これはとってもラッキーなんですが、女房は懐疑的な意見を持っているような気がすることも確かです。ウマい話には落とし穴があるかもしれません。子供達にはがんばってもらって、私の見方が正しいことを実証して欲しいです。
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2006年09月08日 (金) 22:20:00

消費者物価(CPI)下方改定の影響

今日の朝日新聞夕刊に「脱デフレ宣言、先送り」とのタイトルで、以下のような記事が出ていました。出典は朝日新聞のサイトです。

内閣府は、15日公表の9月の月例経済報告で、デフレから抜け出したとの認識を示さない方針を固めた。「デフレ脱却」宣言は10月以降に先送りする。閣内には、小泉政権での最後となる月例経済報告で、経済政策の成果として「デフレ脱却を宣言すべきだ」との意見もあったが、米国経済の先行き懸念が強まる中で、日本経済に悪影響が及ぶ可能性も考慮し、宣言を次期政権の判断に委ねることにした。
内閣府は、デフレから脱却したかどうかを判断するため、消費者物価指数などの経済指標をもとに検討してきた。7月の月例経済報告では「物価は持続的に下落する状況ではない」と判断し、同報告から約5年ぶりに「デフレ」の文字を削除し、デフレ脱却宣言に向けた地ならしをしていた。
しかし、8月に消費者物価指数の基準改定があり、それまで前年同月比0.5%以上の伸びを示していた「生鮮食品を除く総合指数」の伸びが、6、7月とも同0.2%にまで縮小。今後の経済情勢によっては、再び物価下落に転じる恐れも出てきた。
小泉首相は8月、デフレ脱却宣言について「政治判断は一切しないようにと言い渡してある」と述べるなど、任期中の宣言にこだわらない姿勢を見せ、内閣府の判断を尊重する意向を示していた。

私は今年の2月2日の時点で「デフレが終わってバブルが生じている?」と題したエントリーをこのブログに投稿し、定義の問題であるとしつつ、デフレを政府と同じように「持続的な物価の下落」と考えるのであれば、2月2日の時点ではデフレが続いていて、まだ、バブルにはなっていないとの判断を示しましたが、8月末に発表された消費者物価指数(CPI)の改定後の新基準による統計を見ると、半年余りたった現時点でもデフレが続いており、今回の政府の判断は正しいと考えています。今回のCPI下方改定により、デフレ脱却宣言は先送りすべきでしょう。後戻りしないレベルの物価上昇とはいえないと考えるからです。
インフレ率左のグラフは単位なんかを示していなくて、やや不親切なんですが、改定前の旧基準と改定後の新基準によるCPI前年同月比上昇率で示したインフレ率の推移です。縦軸がインフレ率で単位はパーセントです。横軸は今年に入ってからの各月となっています。もちろん、実線が改定前の旧基準で破線が改定後の新基準です。最近月で0.5%ポイント、1月では0.6%ポイントもの開きがあります。改定後の新基準でCPIの前年同月比のインフレ率がゼロを超えたのは5月以降となります。これでは、今の9月の現時点でデフレ脱却と宣言するのはリスクがあるといわざるをえません。

CPIの下方改定で影響を受けたのは政府のデフレ脱却宣言だけでなく、日銀の追加利上げも年内は難しくなったとの観測がもっぱらです。日銀の金融政策決定会合が昨日から開催されていたんですが、今日の午後に福井総裁が記者会見し、年内利上げを示唆するような発言もなかったように聞いています。もっとも、福井総裁の発言については、記者会見の場でしゃべった内容ではなく、日銀のホームページにアップロードされたのが参照すべきテキストとなるようですので、現段階では、それは確認のしようがありません。月曜日にじっくりと拝見することになります。でも、常識的には、追加利上げもCPIの下方改定とともに年内から来年1-3月期に先送りされたと考えられます。
日銀ではCPIなんかの物価指数のラスパイレス指数バイアスを過小評価していたようです。このテの物価指数を算定する場合には品質を考慮するヘドニック・アプローチが取り入れられているので、そちらを過大評価し、ラスパイレスによるバイアスを過小評価していたんでしょう。ありえることではありますが、結果論としても、マチガイはマチガイです。

CPIの下方改定の影響について、政府のデフレ脱却宣言日銀の追加利上げ、今日の経済評論の日記はこの2題でした。
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2006年09月07日 (木) 21:27:00

公務員のクールビズはみすぼらしいか?

先週から今週にかけて同業者のエコノミストとランチの機会が何回かありました。私の方は政府の方針ですのでクールビズですが、先方はネクタイに上着姿が多かったです。聞いてみると、中には、オフィスの冷房の気温設定が低いので、上着がなければ風邪をひいてしまうような場合もあるようです。逆に、役所はエアコンの設定気温が高いので、ネクタイなし上着なしのクールビズでないと、仕事の効率がはかどりません。私はインチキしてサンダルに履き替えて、机の下に扇風機を隠し持っていたりするんですが、それでも上半身に上着なんか着られはしません。
以前からの主張として、昨年12月1日のエントリーでも表明したように、、私は夏にクールビズなんかでマイナス6%をがんばるべきで、冬のウォームビズには限界があると思っています。夏は暑いだけですみますが、冬は体調を崩しかねません。しかし、そのためには、政府機関だけでなく民間企業でも夏場のエアコンの設定気温を28度以上に設定して、クールビズを普及させるべきだと思います。この意味で、公務員が政府の方針としてクールビズを堅持している以上、みすぼらしいと思うべきではないと考えています。もっとも、ネクタイや上着なしでもカッコいいクールビズが推奨されるべきでしょうが、それは個々人のファッションセンスに依存します。

他方で、今週からおにいちゃんの塾が始まり、最初だけとはいうものの、先日、私が駅前までお迎えに行きました。別に何も考えずに、フラフラと近所に行くつもりで、サンダルを履いてTシャツジャージー姿で行ったんですが、さすがに、オシャレな街である青山の地下鉄の駅の改札でおにいちゃんを待っていると、少し恥ずかしい思いをしました。おにいちゃんはファッションには無頓着で何もいいませんでしたが、おにいちゃんのお友達のおかあさんが来ていて、Tシャツとジャージの私とはを感じました。行き交う人とはもっと大きな差があったのかもしれません。
これはクールビズではないんですが、ひょとしたら、みすぼらしかったかもしれません。青山に引っ越したんなら、もう少し、見栄を張る必要があるのかもしれませんが、多分、私は次回もジャージーで行くような気がします。
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2006年09月06日 (水) 19:31:00

秋篠宮紀子さまのご出産

今朝、秋篠宮妃殿下紀子さまが親王殿下を出産されました。母子ともにお健やかだそうです。

おめでとうございます

皇室では41年振りの男児ご出産だそうです。新聞情報によれば、我が政府は皇室典範の改正を見送る方針を決めたそうです。女性天皇や女系天皇については、取りあえず、男児ご出産で必要がなくなったとの判断なんでしょう。でも、世間では皇太子殿下のお嬢さまの愛子さまが天皇になれる可能性が低下したとして、残念に思っている人もいるのかもしれません。
天皇家とは何の関係もない我が家では私が9月14日生まれで下の子が8月29日生まれと、おとめ座の男が2人います。お生まれになったお子さまもおとめ座の男ですから、ごく勝手に親しみを覚えています。

これまた、関係がなさそうなんですが、私が前々から不思議に思っていたのは、現在の皇太子殿下が皇位を継がれた後、秋篠宮殿下はどう呼ばれるのだろうか、ということです。現在の皇室典範第8条では「皇嗣たる皇子を皇太子という」とあり、皇子でなければ皇太子になれないことが明確に定められています。皇嗣の解釈については、皇位を継承するよう定められている、との解釈でしょうが、皇子の解釈は、天皇の子息としか解釈されません。でも、現在の皇太子殿下が即位された時点で、秋篠宮殿下は天皇陛下の弟、つまり、皇太弟ではありますが、皇子ではなくなります。それとも、歴代のいずれかの天皇陛下のお子さまであれば皇子なんでしょうか。ひょっとしたら、そうなのかもしれません。私の専門外ではありますが、それはともかく、現在の皇室典範には皇太弟に関する規定はありません。また、皇室典範第9条で「天皇及び皇族は、養子をすることができない」と定められていますので、養子として皇子になる道もありません。当然です。皇族が養子を取れるんであれば、皇統の混乱がはなはだしくなると考えられるからです。
以上。私の疑問でした。

さらに、まったく関係がないんですが、先日、下の子がアニメの星のカービーに使われている尊称・敬称について私に質問しました。デデデ大王は陛下と呼ばれている。エスカルゴンは閣下と呼ばれている。他にも、メタナイト卿なんて登場人物もいたりします。の尊称については、機関車トーマスの局長がトップハムハット卿で、ボーイスカウトの創始者のベーデン=パウエル卿もいたりしますので、卿の付く人はエラい人だと理解しています。閣下は卿よりももっとエラい人だと容易に類推出来ます。
私から陛下について説明し、聞かれなかったんですが、殿下についても説明します。陛下の親族であるといっておきます。さらに、ついでのついでで、猊下についても説明します。日本では使うことはほとんどありませんが、スペイン語では英語のMr.に当たる普通のseñorに対して、monseñorなる敬称もあるので、付け加えておきます。

最後に、秋篠宮妃殿下紀子さまのご出産とは関係のないことばかりを羅列してしまった中で、2月3日のエントリーの繰返しになりますが、エコノミストを自称する私としては、皇室典範改正問題はエコノミストの観点からは重要問題とは思われず、ひたすら、もめないように時間をかけて国民的なコンセンサスを得るべきだと考えています。
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2006年09月05日 (火) 22:39:00

近ごろの小学生の忙しさ

8月27日のエントリーで、下の子の写真ばかり撮っているので、おにいちゃんの写真も撮りたいと書いて、その後、8月29日の下の子のお誕生日や8月31日の散髪にいった日や先週末なんかにおにいちゃんの写真も撮ったんですが、やっぱり、日曜日のボーイスカウトの上進式なんかでも、どうしても下の子と遊んでいる写真が多くなって来ているように思います。理由を考えると、おにいちゃんは勉強が忙しくて、私や下の子と遊ぶ時間が減って来ているんだろうとの結論に達しました。イメージ的にいうと、おにいちゃんはに行ったり、あるいは、家でも女房と勉強をしていて、下の子は私と遊びに出歩いている、といったカンジかもしれません。
でも、私も、役所を残業せずに出られる時なんかは、出来る限り、おにいちゃんのテコンドーのお稽古のお迎えに立ち寄ったりはしています。それに、今は女房がおにいちゃんの勉強を見ていたりしますが、そのうちに、私にSOSが回って来るんではないかと思います。失礼ながら、女房本人も認めていますが、女房が東京の御三家の中学の入試問題なんかをスラスラと解けるとも思えません。一応、私は中学入試を体験していたりしますので、それなりに女房よりは対応出来るんではないかと密かに自負しています。でも、ダメかもしれません。地下鉄の塾の広告やテレビのクイズ番組なんかで中学入試問題を見ても、分からないのが割りとあるような気もします。

私は京都の市内から外れる片田舎で育ちましたが、確かに、小学生の上級生にもなれば、塾に通ったり習い事があったりと、それなりに忙しかった気がします。東京の都心で育てている我が子の場合は、京都の片田舎よりももっと忙しい小学生生活を送っているんでしょう。子供を育てる環境にしても、我が家はおにいちゃんが小学4年生になる時から子供部屋を与えましたが、もっと裕福だったり、もっと意識が高かったりするご家庭では、さらに早い時期から勉強に専念出来る環境を与えているのかもしれません。

でも、まだまだ小学2年生の下の子はお気楽です。だからこそ、私と外に出歩いて遊び回ったりしているわけです。小学生のうちは、こんなカンジかと思っていましたが、小学生の後半にさしかかると忙しくなり出し、少しずつ親から離れて行くものなのでしょう。

昨日今日と我が家の小学生を観察した結果でした。
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2006年09月04日 (月) 20:21:00

近ごろの小学生の服装

昨夜、下の子とボーイスカウトの上進式に出て、ビーバー隊の制服からカブ隊のに着替えて、ズボンの丈が短いと感じました。直接の原因は、外でキャンプファイヤーをするので、虫除けスプレーをもっと太ももの方までしておけばよかったと思ったんですが、取りあえず、昨夜は涼しくて虫も少なかったようですので、ウチの子が虫に刺される被害はありませんでした。
しかし、今朝、子供達が小学校に出かけて行く姿を見て、実は、最近の小学生のズボンの丈が長くなっているのではないかと、逆の発想に思いが至りました。私が小学生だったのはものすごい前のことですが、もっと丈の短い半ズボンが主流だったように思います。冬でも半ズボンの男の子がいたような記憶があります。さらに、それなりに元気のいい男の子であれば、小学校の6年間で何回かズボンのオシリを破いたことがあるのではないかと思います。今でも、ドラえもんののびたはズボンのオシリを破くことがあります。
で、我が家の元気のいい方の下の子に聞いてみたんですが、今では小学校でズボンのオシリを破く子なんていないと答えます。我が家の子供達が通う小学校は今年で創立100周年なんですが、ズボンのオシリを破く子なんて今までの100年で誰もいないと思う、といい張ります。まあ、100年間なんてこともないでしょうが、私が小学生だったころには、もっと丈の短い半ズボンで、オシリを破いた男の子はたくさんいたような気がします。
男の子のズボンの素材も今のようなデニムキャンバス地のような丈夫なのではなく、今の大人がはいている普通のズボンと同じような薄い布地の素材だったような気がします。世の中でジーンズがはやるようになって、デニムなんかが男の子のズボンの素材として使われるようになったんではないかと思います。おそらく、縫製なんかも今の方がより丈夫になったんでしょう。昔は薄い布地で縫製もよくなくて、男の子がズボンのオシリを破いていたんだろうと思います。

それから、小学生に限らないんですが、かかとのあるサンダルをはくようになりました。昔は、サンダルといえばビーチサンダルのような、かかとのないサンダルばっかりだったんですが、今では、小学生でもかかと付きのサンダルが主流になりつつあるようです。かかとのあるサンダルといえば、豊川悦司が「愛していると言ってくれ」ではやらせたような気がします。ヒロインは常盤貴子だったと記憶しています。私がチリから帰国した後の1995年の夏のテレビドラマだったと思いますので、私はすでに中年に近いオッサンになっており、もちろん、私の小学生時代よりずっと後のお話ですから、私が小学生だったころにはそんなサンダルはほとんど売っていませんでした。

半ズボンとかかと付きサンダルに最近の小学生の服装の変化を発見した今日この頃です。
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2006年09月03日 (日) 23:30:00

カブ隊の上進式に出席する

今日の午後はブラブラした後、夕方からボーイスカウトの活動に参加しました。下の子がビーバー隊からカブ隊に進級する上進式と一連の行事に出席しました。
先週の木場公園での活動の最後に、ビーバー隊の隊長さんが質問を募ったところ、賢明にも、ウチの子が服装について尋ねました。ビーバー隊の制服なのか、カブ隊の制服なのか、親バカの私からはとてもいい質問に思えました。ウチの子が聞かなければ、私が質問していたところです。隊長さんの回答は、ビーバー隊の制服を着て来て、カブ隊の制服をバッグに入れて来る、というものでした。最初はビーバー隊なんですが、途中で上進式があってカブ隊になる時に着替えるんだろうと、我が家では解釈していました。
夕方にいつもの神社に集合です。下の子はビーバー隊からカブ隊に上進して、ものすごく成長したように錯覚していますので、ひょっとしたら、ビーバー隊と違ってカブ隊になると保護者の同伴はカッコ悪いのではないかと気遣って、集合場所に入る前に中をのぞき見して、カブ隊の子供達の保護者がいるかどうかを確認します。後ろで待たされていた私から見ると、とても不審な行動に見えました。こんなことを大人がやっているのを見つかったら、警察を呼ばれていたかもしれません。
最初にビーバー隊の卒隊式があり、修了証と記念品をもらいます。それから、我が家の想像通り、カブ隊の制服に着替えて上進式に臨みます。なぜか、保護者も同行します。この間、子供達は菓子パンを食べるよう推奨されます。保護者にも少し回って来ます。我が家は下の子が小さいドーナツサイズのクリームパンなんかを5個食べ、私はモロのドーナツを3個食べました。これで食事はすべてでした。後で、家の近くのコンビニでオニギリを買って帰りました。
カブ隊に上進した子供達と保護者に対して、それぞれ別個に説明があります。今後の日程、制服関係でワッペンをどこに貼るのか、その他いろんなことをお聞きします。ビーバー隊ほどではないが、カブ隊でも保護者の協力をお願いするとのことでした。ウチの子の想像と違って、保護者の同伴が強く推奨されているようなカンジでした。でも、そのうちに、私は行き帰りの同伴だけはするものの、カブ隊の活動中は放置するのも実験してみようと思っています。
最後に、なぜか、キャンプファイヤーです。を歌って、踊りを踊って、ゲームをしたりします。東京の真ん中で火を燃やすのも近所迷惑ではないかと思いますし、参加している我々も日曜日の遅くに迷惑なんですが、なぜか、ボーイスカウトではこれをしないと気が収まらないようです。風向きによっては、気管支の弱いウチの子の方に煙が流れて、少し心配したりします。私もウチの子もキャンプファイヤーは決して好きではありません
夜のお出かけをほとんどしない我が家の基準では、とても遅くに家に帰りました。

下の写真はビーバー隊の修了証とカブ隊の上進式とキャンプファイヤーの模様です。

ビーバー隊  カブ隊上進式
キャンプファイヤー

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2006年09月03日 (日) 13:10:00

午前中はキディランドでお買い物

今日も、東京はやや涼しいです。そんなに気温が低くなったとは思いませんが、一昨日の雨の後で、今日は空気が乾燥していて、日本にしてはさわやかな気候なんだろうと思います。

午前中は原宿のキディランドに出かけます。家族旅行前の8月11日以来のキディランドです。どうしてかというと、子供達が行きたがったからではなく、私が封筒と便箋のレターセットを買うためです。今朝、ビーバー隊隊長さんから先週の木場公園での水遊びやバーベキューなどの写真の件で電話があり、少し忘れていたんですが、下の子がお誕生日のプレゼントのカメラで撮った木場公園での記念写真を配布せねばならないことを思い出しました。記念写真そのものは女房に頼んで焼き増ししてあったので、写真を入れる封筒を買いに行きます。
子供達にいっしょに行くかと聞くと、おにいちゃんが付いて来ます。下の子は自分が撮った写真を配る封筒や便箋を買うのにもかかわらず、薄情にも付いて来ません。団地の中でスクーターで遊ぶといいます。おにいちゃんは私と並んで自転車でいっしょに行きます。
下の写真は自転車に乗るおにいちゃんとスクーターに乗る下の子です。

自転車とスクーター

キディランドでは、私は4階で適当なレターセットを見つけて買い求めます。おにいちゃんは地下のゲーム機コーナーでムシキングで遊びます。下の子は7月2日のブログに書いたように、渋谷のセガのゲーセンで開催されるムシキングの大会でボロ負けが続いて、すっかりムシキングに興味を示さなくなり、キディランドに行ってもたまごっちカップばっかり遊んでいるんですが、今日は付いて来ません。団地でスクーターです。8月29日のお誕生日の日のブログに、おにいちゃんは文化サークル系草食獣、下の子は体育会系肉食獣と書きましたが、もうひとつ加えるなら、おにいちゃんはインドア派で、下の子はアウトドア派かもしれません。おにいちゃんはインドアでムシキング、下の子はアウトドアでスクーターで遊びます。それにしても、今日は、おにいちゃんはかなりいいカードが出たようです。
昼前にキディランドから家に帰ります。キディランドから我が家は、少し上り坂になりますので、おにいちゃんのギア付きの自転車はまだいいんですが、私のママチャリは少し苦しいです。ここでも運動不足を実感します。家に帰って、レターセットの便箋に木場公園の記念写真である旨を書き、下の子の名前を書き、最後に、我が家のホームページURLを書きます。このホームページにメールアドレスも置いてあります。焼き増ししてあった写真といっしょに封筒に入れます。これで夕方からのボーイスカウトの集会に持って行く準備が出来ました。今日は、下の子がビーバー隊からカブ隊に進級する上進式です。ビーバー隊の制服を着て行って、カブ隊の制服は持って行くようにいわれており、途中でビーバー隊の制服からカブ隊の制服に着替えるようです。下の子はベルト付きのズボンをはくのを楽しみにしており、私も新しい制服を写真に撮るのがとっても楽しみです。
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2006年09月02日 (土) 21:15:00

チョコチョコとブログを修正する

このところ、意識的にブログのエントリーを短めにするように気をつけています。冗長な文章が多かったんですが、もっと、長いのと短いのと、メリハリをつけようかナ、と考えています。
そうすると、サイドバーにあるアルバムへのリンクの長さが気にならないでもありませんが、アルバムは減らす気はないので、取りあえず、スライドショーをヤメにしてみました。私のブログが重いのは2つの要因があり、ひとつ目はスライドショーで動画を再生していることです。動きのあるブログにしようと考えて設置したんですが、我が家のコンピューターのような古いスペックで非力なマシンではツラいものがあります。ということで、スライドショーの動画はすべて取っ払ってしまいました。もうひとつの要因は長いエントリーをたくさん掲載していることです。長さについては、これから短めになるように気をつけるとして、トップページに掲載するエントリーは減らすつもりがありません。
実は、先週、我が職場で私の他にもう一人ブログを運営している同僚と話をしていたんですが、やっぱり、古い記事を読もうとするとブログは不便である、という結論に達しました。解決法は本にして印刷してしまうことぐらいしか考えつきませんでした。古い記事を読むのは書いている本人くらいだと思うんで、まあ、自分自身の便宜として出来る限り古いエントリーまでトップページに置いておくようにしています。

秋の気配を感じて、少しずつブログも模様替えします。でも、今しばらくは私はクールビズを続けます。9月いっぱいです。
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2006年09月02日 (土) 18:15:00

今日は秋の気配

今日はいいお天気だったんですが、東京都心でもかなり涼しかった気がします。日向はまだ暑いのかもしれませんが、木陰に入ると体感気温も低くて、秋の気配が感じられました。団地の外の木でうるさく泣いているセミも、今までのミンミンゼミから主役がツクツクボーシに代わったような気がします。
というわけで、私もブログのテンプレートを秋らしいのに変更しました。まあ、私の主観で変更していますから、主観の相違でそう感じない方もいるかもしれません。その辺は適当です。

秋とは何の関係もなく、午前中にパソコンでゲームをしていたおにいちゃんが、昼食後に人生ゲームをやりたいといい出します。下の子が強い賛意を示します。要するに、我が家の子供達は人生ゲームが好きなんです。ということで、昼食後、家族そろって人生ゲームをします。人生ゲームですから、いろいろと毀誉褒貶があり、結局、下の子がトップになりました。
下の写真は真剣な表情で人生ゲームに取り組む子供達です。

人生ゲーム

人生ゲームを終えて、私は鼻水が止まらなくなり、以前にもらって余っていた風邪薬を飲みました。行きつけの医者がくれる風邪薬で、私が自動車を運転しないことを知っていますので、猛烈に眠くなります。このため、人生ゲームを終えてテーブルを片付けた後、夕方まで少し横になって休憩していました。女房と子供達に室温管理を任せると涼しくし過ぎるので、私は和室でエアコンを切って横になっていました。
午後の時間帯にエアコンなしで休憩できるくらい、それくらい今日は涼しかったような気がします。
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2006年09月01日 (金) 23:45:00

9月に入りブログが1年を超える

今日から小学校が始まりました。しかし、今日は始業式だけで、いきなり明日から週末に入りますので、本格的に授業が始まるのは来週からのようです。我が家でも、下の子は夏休みの宿題の自由研究の工作の作品を持って登校して行きました。おにいちゃんは自由研究が伊藤忠の地球環境室に行った時の酸性雨の調べ物らしいので、レポートをランドセルに入れて行きました。ついでながら、私は普段と別に変わりなく出勤しました。
小学校が始まるとともに、よくよく考えれば、私のブログも1年を超えました。昨年の下の子のお誕生日の少し前から書き始めていますから、1年と少々となります。昨年あたりからブログの流行が爆発したように思いますし、私なんかは流行に少し遅れてついて行く方ですから、私なんかより早くにブログを始めていた人も多いんではないかと思いますが、遅れて始めた私なのにpokemonで始まるサブドメインのURLを取得していたりします。たまたま空いていたとしかいいようがありません。
転勤したわけでもないのに、松戸から青山に引越しをしたり、風邪を引いて熱を出したりもしましたが、1年間にわたってブログを書き続けることが出来ました。もちろん、ナイショで日付をさかのぼってインチキしたこともあります。この夏の家族旅行などです。でも、1年間休まずに続けることが出来たのは大きな要因は、今の職場には出張がないことです。
私は20年余りの公務員生活で2度の海外勤務がありましたので、考えようによれば国際派なのかもしれません。今までも、米国との外交交渉や計量モデルに関する国際シンポジウムに出席したりと、国内出張もありましたが、海外出張も多かったような気がします。しかし、今の出向中の職場では海外出張はもちろん、国内の出張もありません。ドメな職場であることは覚悟していましたが、東京一点集中なのかもしれません。でも、それはそれで家族と過ごせる時間が確保出来たと評価しています。

それにしても、最近、知り合いから文句のようにいわれたんですが、私のブログは長いです。大きな要因は、サイドバーに100に及ぶアルバムへのリンクを画像付きで置いているので、記事本文が短いとエントリーよりもサイドバーのほうが長くなってしまい、これはカッコ悪いと思っているからです。でも、1年を超えたからというわけでもないのですが、これからは不必要に長いエントリーをムリして書くようなマネは止めようと思います。しかしながら、必要があれば長い記事を書くこともあると思います。

今日は帰りが遅くなったので、散漫なお話でした。
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