2006年11月30日 (木) 23:10:00

家庭用ゲーム機の歴史

昨年は家庭用の据置き型ゲーム機として、MicrosoftがXBox360を出し、携帯ゲーム機としては、一昨年にソニーがプレイステーション・ポータブル(PSP)を出しましたが、今年も、任天堂が携帯ゲーム機としてニンテンドーDSライトを出した後、年末には、ソニーがPS3、任天堂がWiiを市場に投入します。フラットパネル・テレビなんかとともに、クリスマスセールの目玉であると考えられていたりします。日本だけでなく、今年の米国のクリスマスセールでもエレクトロニクスが売行き好調のようです。
今夜は、Wikipediaを頼りに、家庭用ゲーム機のハードウェアについてのトリビアを久し振りに披露することにします。据置き型ゲーム機としては、1976年発売のAtari 2600から始まって、これを第1世代とすると、任天堂のファミコンが1983年に発売され、第2世代を形成します。続いて、1990年に同じく任天堂がスーパーファミコンを出し、バブル景気の絶頂期だったこともあって、これが爆発的なブームとなり、第3世代となります。1994年にはセガがセガ・サターンを、ソニーがプレイステーション(PS)を出し、ゲーム機も32ビット時代を迎え、第4世代となります。3Dグラフィックスのきれいな表現が可能になりました。
実は、私もこの据置き型ゲーム機の第4世代で参入し、セガのセガ・サターンを買いました。マシンのスペックとしてはソニーのPSよりも格段に優れていると考えたからです。しかし、結果はご存じの通りで、セガはソニーのPSに大きく水をあけられ、社運さえ傾いてしまいます。何よりも大きかったのはソフトのバリエーションです。ゲーム機の第1世代であるAtari 2600のころの割合と初期から、いわゆるサードパーティーのソフトを受け入れる動きが始まっていたんですが、ソニーのPSは圧倒的にソフトでセガ・サターンを凌駕していたといえます。特に、大きかったのはファイナル・ファンタジー(FF)とドラゴン・クエスト(DQ)だと私は考えています。FFなんかは、スクエアという会社が閉鎖前の最後のソフトとして開発したんですが、会社を手仕舞いするどころか、大ヒットのおかげで会社が大いにもうかって存続したという伝説のソフトです。最後のソフトですからファイナルなんだそうです。でも、ファイナルどころではなく、現時点で、DQはXIIIまで、FFはXIIまで続いていたりします。
脱線から戻ると、ソニーのPS2が2000年に発売され、これに続いて、任天堂のゲームキューブが2001年、MicrosoftのXBoxが2002年に発売され、据置き型ゲーム機は第5世代に入ります。そして、現在は、昨年発売されたMicrosoftのXBox360に続き、今年売り出されたソニーのPS3と任天堂のWiiあたりから第6世代に突入することになります。

続いて、携帯ゲーム機については、たまごっちを別にすれば、1980年発売の任天堂のゲーム&ウォッチが嚆矢となります。私はこのころ京都大学の学生をしていたんですが、この任天堂の技術力を正当に評価していたら、公務員にはならずに任天堂に就職していたかもしれません。でも、この当時の任天堂は京大生の就職先としては、そんなに魅力ある会社とは見なされていなかったような気がします。私自身の判断力が甘かったためかもしれません。仮定のお話ではありますが、任天堂に就職していれば、東京に出て来ることもなく、郷里の京都でのんびり、まったりと人生を過ごしていたような気がしてなりません。
またしても、脱線から戻ると、このゲーム&ウォッチを携帯型ゲーム機の第1世代とすると、第2世代は1989年発売のゲームボーイ(GB)です。さらに時代をへて、2001年にはやっぱり任天堂がゲームボーイ・アドバンス(GBA)の販売を始めます。このあたりまでの携帯型ゲーム機市場は任天堂の独壇場といえます。このGBAが携帯型ゲーム機の第3世代となりますが、このあたりまでは画面はモノクロでした。この任天堂の天下に参入を試みたのがソニーで、2004年にPSPを発売します。画面はカラー液晶が主流となり、電池ではなく充電して遊ぶようになります。ソニーに負けじと任天堂も同じ2004年にニンテンドーDSを発売します。これが第4世代を形成し、家庭用ゲーム機はこのころから据置き型から携帯型にシフトを始めます。今年はニンテンドーDSライトも発売され、大げさにいえば、小学生の半分くらいはニンテンドーDSライトでポケモンのゲームを遊んでいるような気がします。

ゲーム機の黎明期には1978年に始まったスペース・インベーダーの大流行なんかがあるんですが、家庭用ではなく、喫茶店なんかの業務用だったので外しました。ということで、今日は何となく家庭用ゲーム機の歴史に関するトリビアでした。
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2006年11月29日 (水) 21:10:00

井川投手は30億円でヤンキース

阪神タイガースのエースだった井川投手の落札に関する情報が日米で同時に公表されました。ニューヨーク・ヤンキースが約30億円で落札したらしいです。日刊スポーツのサイトから引用すると、以下の通りです。

米大リーグ・ヤンキースが、ポスティングシステム(入札制度)で大リーグ移籍を目指す阪神の井川慶投手(27)との交渉権を2600万194ドル(約30億円)で落札した。29日午前10時、日米同時に発表された。
この日、記者会見に臨んだ井川は終始笑顔。「(ヤンキースは)伝統のある球団で、メディアの注目もある球団。タイガースと同じようなチーム。タテジマ? 似たユニホームでみなさんも見慣れている。良かった。ライバル関係もあるし、やりがいのあるチーム。松坂? 投げ合って盛り上げれればいい。伝統の1戦? そういう場にいれるように頑張りたい。松井? 松井さんがいらっしゃるので、心強いですね。行った事はない。映画で見たことがある。人がたくさんいるなという印象です。金額の多さに驚きました。昨日よりまた1歩進んだ気がします。来季に向けて、やっていかないといけない。ファンが熱いとやりがいある。期待にこたえられるよう、頑張りたい」と話した。
阪神はすでに前日、受諾を即決、日本コミッショナー事務局に返答していた。ヤンキースは30日間の独占交渉権を獲得、井川と契約に合意すれば、5日以内に阪神へ入札金を払う。

少し前まで1000万ドル台前半と見られていた井川投手の落札額が2500万ドルを超えたのは、ひょっとしたら、松坂効果なのかもしれません。我が愛する阪神タイガースにとっては、開幕投手であり左のエースをポスティングにかけて大リーグに送り出すのは、大きな戦力ダウンなんですが、ここ何年かの井川投手の強い希望を考慮すると、これでよかったのかもしれません。また、井川投手や阪神タイガースの球団にとってもベストのタイミングであると評価する向きもあります。エコノミスト的な観点からでなくても、落札額がそれを正直に表しているのかもしれません。
阪神タイガースが大リーグに送り出した選手は、他にもいるのかもしれませんが、代表的なところでは、今年限りで引退した新庄選手と藪投手がいます。前者が成功例で、後者が失敗例と考える人もいたりするような気がします。井川投手はスポーツ新聞の報道を見る限り、縦縞ユニフォームも含めてヤル気満々のようですし、大リーグでもがんばって欲しいと思います。
阪神球団の方も30億円を手に入れたわけですから、しっかりと補強を進め、来年はセリーグのペナント奪還と久し振りの日本一を目指してがんばって欲しいと思います。


がんばれタイガース
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2006年11月28日 (火) 21:48:00

そろそろ年賀状の季節

11月も終わりが近づき、11月1日から発売が開始されたお年玉付き年賀はがきの売行きはよくないようですが、そろそろ、年賀状の季節になってきました。なお、年賀状の売行きが振るわないことについては、いつもの朝日新聞のサイトからの引用は以下の通りです。

日本郵政公社にとって年間最大の商戦となるお年玉付き年賀はがきの売れ行きが、今年は例年になく低調だ。これまでの販売実績は昨年同期の約9割にとどまり、危機感を強めた郵政公社は27日、テレビCMの復活を柱とする販売てこ入れ策を急きょ決めた。
2007年用年賀はがきの発行枚数は前年比7.0%減の37億9978万枚(追加発行分含む)。電子メール普及に伴う利用減を見込んで発行枚数を抑える一方、企業広告を刷り込む新商品「オリジナル年賀はがき」などで法人需要の喚起を図ってきた。
しかし、11月1日の発売から17日までの中間販売実績は前年同期比91%に低迷。生田正治総裁は22日の記者会見で「特定郵便局(での販売)が昨年を少し下回っている」と年賀商戦序盤の出遅れを認めた。

我が家ではインターネット上に独自ドメインを取得して、それ相応のお金をかけてホームページまで開設し、子供達の写真を世界中に配信しているくらいですから、もちろん、年賀状も写真付きのを印刷しています。3月に青山に引っ越して初めての年賀状ですので、女房に写真のDPEサービスをしているところなんかで、年賀状印刷をしてくれるお店を探しておいてもらいました。今年の年賀状もポケモンだったんですが、先日、ニンテンドーDSライトとポケモンのゲームを買いましたから、当然の勢いで今年もポケモンの年賀状になるものと予想しています。我が家では子供達が年賀状のデザインを選択します。
昨年の年賀状の写真は松戸の本土寺で紅葉を撮りました。昨年11月27日のエントリーに詳細を紹介していますので、ご興味ある方はどうぞ。今年は青山に引っ越して来ましたので、青山通りから聖徳記念絵画館に延びるイチョウ並木で写真を撮ろうと考えています。先々週にイチョウ並木を見に行ったところ、まだまだ見ごろからは遠いと感じましたので、先週末には見にも行きませんでしたが、今週末あたりはもう12月に入ることでもあり、そろそろ、写真を撮りに行こうかと考えています。昨年と同じように、年賀状にはアナログの写真を使うつもりです。我が家のカメラはデジカメもフィルムカメラもコンパクトカメラなんですが、デジカメの方は1枚60KBくらいの粗い写真しか撮れず、フィルムカメラは4MBくらいの精密さだと聞いたことがありますから、アナログ写真の方が仕上がりがきれいです。
その昔は年賀状の印刷は100枚単位だったんですが、今では10枚単位で印刷してくれるようで、適当な量を頼むことが出来て便利です。今年あたりから、子供達も年賀状を出すかどうか聞いてみたんですが、まだ、その気はないようです。もう少し大きくなれば無理やりにでも書かせたいと思っています。
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2006年11月27日 (月) 19:42:00

クレジットカードでクリスマスセール

日本でもキャッシュレスの時代となり、クレジットカードなんかでの買い物が増えました。私も先週のニンテンドーDSライトやおにいちゃんの誕生日プレゼントの自転車などは現金ではなく、クレジットカードで購入したりしています。当然ながら、クレジットカードでの購入の際にはサインを求められます。でも、やっぱりサインが必要な小切手の普及は日本ではまだまだのような気がします。
また、認証一般についても、指紋や手の平の静脈などの生体認証が普及して来ています。私がメインで使っている銀行でも、ICカード化や生体認証が出来るATMが増えつつあるような気がします。パソコンセキュリティの観点から指紋認証を導入する企業なんかもあるようです。パソコンはともかく、日本では古くから印鑑による認証が多かったんですが、今では、区役所の窓口くらいしか印鑑を必要としなくなった気がします。もっとも、私は公務員ですから、何かの折りに必要となる可能性を考えて、三文判と呼ばれる印鑑を常に携帯していたりします。
海外ではチリとインドネシアに在住していましたが、もちろん、印鑑は使いません。インドネシアでは銀行口座を開設しようと思えば、パスポートには漢字のサインではなくアルファベットのサインが必要だといわれて、パスポートにはアルファベットでサインした記憶があります。我が家がジャカルタに赴任した当時は、子供達が4歳と2歳だったので、パスポートのサインは私が代筆でしたんですが、公用旅券は2年間で期限が切れますので、現地で新しいパスポートを発行してもらった時には、子供達にも自筆でサインさせました。現地の英語教育の幼稚園に通わせていたので、何とか、自分の名前をアルファベットで書くことは出来たんですが、サインすべき枠内に小さい字を書く練習をさせました。下の子なんか、今でも小さい字を書くのが苦手だったりします。
サンティアゴでは小切手を使っていましたから、スーパーマーケットなんかでも小切手にサインして使うことがありました。クレジットカードと小切手では価格が違っていたりします。クレジットカードだと入金されるのが少し先になったり、手数料を取られたりするので、割高になってしまうんですが、小切手なら現金払いと同じ価格設定だったりしました。ですから、小切手を使っては、翌日の朝一番に大急ぎで銀行に入金したこともあったりします。

米国ではクリスマスセールといえば、感謝祭と呼ばれる11月第4木曜日のサンクスギビングデーの翌日から始まり、クリスマスイブまで続きます。感謝祭の翌日の金曜日は黒字の金曜日(Black Friday)と呼ばれています。たまたまなんですが、今年は米国の感謝祭が11月23日で、日本の勤労感謝の日と同じでした。事前の予想では今年の米国のクリスマスセールは好調ではないかといわれていますが、この週末もなかなかのスタートだったようです。AFPのサイトでは、米国全国小売連盟(National Retail Federation、NRF)による予想が引用されており、1億3700万人の消費者が、家電製品やおもちゃなどの買い物をし、11月24日の今年の黒字の金曜日には、午前5時から開店する店もあると報じられています。
日本でもクリスマスセールが始まる今日このごろに、親バカの私も子供達にいろいろと買い与え、サインなどの認証について考えてみました。米国のクリスマスセールの動向については、別途、エコノミストとして情報を収集したいと思います。
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2006年11月26日 (日) 16:01:00

ニンテンドーDSライトでポケモン・ゲームを遊びまくる

この週末はニンテンドーDSライトを買った直後なので、ポケモンダイヤモンドとパールで遊びまくりました。買った直後なので、まだ十分には操作などに慣れていなくて、充電もせずに寸暇を惜しんで遊んでばかりいたため、レポートを書き終える前に電源が切れたりしたこともありましたが、おおむね、大満足で遊びまくったといえます。
今日の午前中は、下の子のカブ隊の活動があったんですが、ポケモンのダイヤモンドとパールのゲームで遊ぶ合間にボーイスカウトの活動に行ったみたいなもので、この週末の2日間はポケモンのゲームをして遊んでいるか、ゲームの攻略本を読んでいるか、どちらかの活動が圧倒的に大きな割合を占めていたように思います。明日からはもう少し勉強もして欲しいもんです。

下の写真は攻略本を読む子供達とおにいちゃんの部屋のベッドで並んでゲームする子供達です。左の方の写真では、下の子はカブ隊の制服を着たまま攻略本を読んでいたりします。

ポケモン・ゲーム攻略本  ポケモン・ゲーム

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2006年11月25日 (土) 17:03:00

午後から有楽町のビックカメラに行く

ポケモン・ゲーム今日の午前中は、我が家の子供達はゲームでした。ただし、下の子は作文の宿題を終えるまでは、ポケモンのゲームをしているおにいちゃんを見て楽しみます。宿題を終えるまではゲームをしないとのお約束を守るとともに、実は、上手なおにいちゃんのプレーを見ているだけでも楽しいらしいです。ネットゲームのクロノスなんかでも、そんなことをいっていたような気がします。昼前に下の子も宿題を終えて、本格的にゲームを始めます。左上の写真は、おにいちゃんの部屋のベッドの周辺でゲームをする子供達です。

午後から、私とおにいちゃんが外出します。有楽町を目指します。目的は2つあって、ひとつは、ポケモンのダイヤモンドとパールのゲームの攻略本を探すことです。もうひとつは、来月がおにいちゃんの誕生日ですから、プレゼントで欲しがっている自転車を下見に行くことです。この2つを同時に満たす行き先としてビックカメラの有楽町店別館を選びました。
ポケモンのゲームの攻略本は、かなり前に買ってあって、子供達は十分に目を通していたんですが、先日、実際にニンテンドーDSライトのゲーム機とポケモン・ゲームのソフトを買ってみると、以前に買って置いた攻略本はゲームのとても早い段階しか扱っていない入門編で、おにいちゃんなんかはすでにハクタイシティに入ったから、もっと最後の方までカバーしている攻略本が必要らしいです。ハクタイシティの何のといわれても、私にはよく分からないので、おにいちゃんを吟味鑑定役に同行させます。
ビックカメラ有楽町店別館のゲーム攻略本のコーナーには、ポケモンのダイヤモンド・パールの攻略本が3種類ありました。どれも平積みで大量に置いてあります。おにいちゃんがとても気に入ったのと私のオススメの2冊を買います。なお、攻略本は3種類とも250から300ページを超えていて、それなりにぶ厚い本で、しかも、すべてのページがフルカラーで印刷されているんですが、3種類とも800円でした。経済書であれば1500円でも安いと感じられるもんですから、おそらく、書籍なんかは総コストに占める固定費の割合が高いんだろうと思いますが、エコノミストとして、数を大量に売ることの威力をまざまざと見せつけられた気がします。
それから自転車を見ます。下の子には昨年に新しい自転車を買い与えたんですが、おにいちゃんのは松戸の団地にいた時に同じ団地の人からお下がりでもらったもので、ハッキリいって、かなりボロくなっています。まあ、実用的には問題ないし、松戸で捨てるのも気がひけたので、このボロい自転車を青山に引越しする時も持って来たんですが、先日、秋の交通安全運動の際に自転車安全教室のようなものが小学校であり、自転車を小学校に持って行ったところ、おにいちゃんのがクラスの中でひときわボロかったそうなので、誕生日プレゼントに自転車を欲しがります。私自身はジャカルタではともかく、東京では自動車も持たず、Vistaが出るまではパソコンも5年落ちのでガマンし、ひたすらエンゲル係数の高い消費生活を送っているんですが、子供達にはゲーム機自転車やと、人並みのものを買い与えたいと、見栄っ張りの親バカらしい買い物をしています。
ビックカメラで自転車を見ると、昨年、下の子に買ってやったのと同じようなブリジストンのマウンテンバイクがおにいちゃんも気に入ったようすでした。店員さんに聞くと、おにいちゃんの身長からすれば26インチでいいんではないかとのことでした。昨年、下の子に買ったのが24インチではなかったかと記憶していますので、おにいちゃんですから当然ながら、少し大きめのサイズになるようです。その場で買ってしまってもよかったんですが、おにいちゃんの誕生日が来月ですから、適当なタイミングを見計らって、届けてもらおうと考えています。場所が有楽町ですから、無理をすれば、霞ヶ関の官庁街からも昼休みに行くことが出来るんではないかと思います。
下の写真はビックカメラ有楽町店別館を出たところのおにいちゃんです。このところ、下の子の単独写真は撮っていますが、おにいちゃんの単独写真は久し振りな気がします。

ビックカメラ
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2006年11月24日 (金) 19:15:00

子供の観察力と論理力

昨日、下の子とニンテンドーDSを池袋サンシャイントイザらスに買いに行き、首尾よく入手してから、いくつか、ニンテンドーDSやゲームのポケモンをやっているうちに発見したことがあります。すなわち、おにいちゃんの観察力下の子の論理力を改めて見直しています。

我が家では観察力の鋭さについては下の子が断トツです。まず、我が家で最も目がいいです。数量化できる視力は一番ですし、たぶん、動体視力なんかもいいんだろうと思います。でも、下の子の動体視力を試そうと、昨年の夏に東武動物公園のプールに行った時、東武線の特急に乗ったので、通過する駅の駅名を読ませようとしましたが、漢字で書いてあるので諦めた記憶があります。1年生の夏休みでは読める漢字には限界がありました。でも、下の子の観察力と記憶力は私や女房でも頼りにするほどです。私の記憶と下の子の主張が違っていれば、まず確実に下の子の方が正しいです。
でも、昨日はおにいちゃんの観察力に驚かされました。ニンテンドーDSライトは携帯ゲーム機ですから充電して使うんですが、充電する時に私がACアダプタを逆さにしてコンセントに差し込むと、おにいちゃんが文句をいいます。つまり、おにいちゃんは我が家の壁にあるコンセントは左右が違うといい張り、ACアダプタも正しい向きで差し込まないといけないと主張します。確かに、我が家の壁にあるコンセントは、私が見ても左の切込みが長いのがハッキリと分かります。今まで40年余り日本人をして来て、日本でコンセントに左右があることを認識したのは初めてでした。でも、確かに、我が家の壁にあるコンセントは左右で切込みの長さが違い、左側が長いです。おにいちゃんは前の松戸の団地の家も同じで、左右が違っていたと主張します。私はコンセントの左右が違うなんて考えたこともなく、松戸の時のコンセントはまったく記憶にありませんから、反論することが出来ませんでした。
コンセントは確かに左の方が長いんですが、おにいちゃんに今までプラグはどのように差し込んでいたかと聞くと、コンセントに左右があるのだから、差し込む方のプラグには上下があるハズなので、プラグを観察して上らしき方を上にして差し込んでいた、といいます。そして、今回のニンテンドーDSのACアダプタは上下が明らかなので、反対にして差し込んではいけない、と主張します。
取りあえず、私が40年以上も持ち続けて来た常識を振りかざして、日本のコンセントとプラグには左右や上下はないので、どちらにしても構わないといい置きます。これは、逆に、おにいちゃんの目からウロコが落ちたように感じたことでしょう。もっとも、小学4年生には難しい表現かもしれません。

我が家の子供達は2歳違いですので、身体的な能力はさることながら、論理的な能力には大きな差があります。おにいちゃんが屁理屈をこね出せば、下の子は歯が立ちません。小学生で2歳違いは大きいです。でも、昨日から今日にかけて、下の子の論理力も大きく育って来ていることを実感しました。
まず、昨日、池袋サンシャインのトイザらスでニンテンドーDSライトを買った後、とても買い物が早くに終わったので、女房に昼食を用意してくれるよう下の子に電話をかけさせたんですが、その際に、「早くにゲーム機が買えてよかったとおかあさんがいってた」と下の子がうれしそうにいいます。やけにうれしそうなので、小さい子供は昼間外に働きに出ている父親よりも、我が家のような専業主婦の母親の方に親しみを覚えるものですから、女房に電話したのがうれしいのかと思って聞くと、そうではないといいます。実は、下の子がとても心配していたのは女房からゲーム機を買うお許しが明示的に出ていないことだったんですが、この電話の会話はインプリシットながらゲーム機について容認されたと感じたらしいのです。私のような親バカからしてみると、なかなか鋭い論理力だと感じました。
それから、今日は金曜日恒例の作文の宿題が出たらしいんですが、作文の宿題について、下の子と女房が何やらいい合ってるのを聞くと、女房が論理的にいい負かされているようでした。すなわち、我が家では当然のレギュレーションとして、ゲーム機を買ったからには、宿題ややるべき勉強などを済ませてからでないとゲームはやらない、と子供達はお約束をさせられています。宿題や勉強をほっぽり出してゲームばかりでは困りますから、当然です。しかし、金曜日恒例の作文の宿題について、女房はニンテンドーDSライトとポケモンのゲーム・ソフトを買ってもらったばかりなんだから、ポケモンのゲームの進捗状況について、何とかポケモンとゲットしたとか、誰のポケモンとバトルしたとか、どこそこのジムのバッジをゲットしたとか、そんなことを書けばいいといったところ、作文の宿題を終えなければゲームをしちゃいけないんだから、ゲームを宿題よりも先にやって、そのゲームのことを作文に書くわけにはいかない、と下の子が反論していたわけです。宿題をせずにゲームを先にして、そのことを作文に書けば約束に反することになる、ということらしいです。極めて論理的な反論なので、親バカの私は感激してしまいました。まあ、今日のところは、ニンテンドーDSライトやポケモンのダイヤモンドとパールのソフトを買った直後だし、今週だけは例外として認める、という大人の決着を見た我が家でした。

今夜はニンテンドーDSライトとポケモンのソフトにまつわる親バカの2題でした。
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2006年11月23日 (木) 17:20:00

ニンテンドーDSライトを買いに行く

今日は勤労感謝の日のお休みで、秋から冬に季節が進むのが感じられ、とても寒かったです。でも、私と下の子とで元気よく、ニンテンドーDSライトを買いに出かけました。
8時半に私と子供達が出かけます。おにいちゃんはのクラス分けのテストがあり、駅で別れます。私と下の子は昨夜の下調べで、今日は、トイザらスイトーヨーカ堂に入荷するとの情報を得て、池袋サンシャインシティのトイザらスを目指します。松戸に住んでいたときは常磐線沿線にイトーヨーカ堂がいっぱいあったんですが、青山からでしたら、池袋のサンシャインシティのトイザらスが便利です。半蔵門線から永田町で有楽町線に乗り換え、東池袋駅で降りて、歩いてサンシャインシティを目指します。
9時過ぎにトイザらスに着くと、すでに行列が出来ています。行列を見て、一瞬、下の子の顔が曇ったんですが、行列を整理している店員さんに聞くと、今日は150個販売するので、私達のあたりまでだったら十分に数はあるといわれて、下の子も表情が緩みます。1人1個ですので、下の子を連れて行かなければ、2個は入手出来ませんでした。9時半過ぎに販売個数確定のためといわれてチケットが配布されます。下の子は希望通りにアイスブルーの、私はおにいちゃんに代わってエナメルネイビーのチケットをゲットします。今日はかなり寒いとの天気予報でしたし、先週に通りかかった有楽町のビックカメラでは行列が外に並んでいましたので、少し厚着をして行ったんですが、トイザらスのサンシャイン店は地下でしたので、寒くなくて助かりました。
トイザらス下の子はとても時間が進むのが遅いと感じたようですが、それでも、さすがに、10時の開店になります。私と下の子のようにニンテンドーDSライトのチケットを持っている人は、確実に入手可能だからと説明され、入場制限がかかります。入場制限をかけられても、チケットがあれば絶対確実に入手出来ると店員さんがアナウンスするたびに、下の子は私を振り返ってニッコリします。店内に入る時に、画面などに張り付ける保護フィルムとポケモンのソフトを店員さんが配っているのでカートに入れます。店内を進んで、ゲーム機のキャリングケースも買い求めます。レジでお金を払って、レジの外にあるカウンターでニンテンドーDSライトのゲーム機本体をもらいます。左上の写真は、トイザらスを出たところでニコニコ顔の下の子です。
サンシャインを出るところで下の子から家に電話させ、女房に昼食を用意してくれるように頼みます。来た時と逆の経路で家に戻り、正午前に家に帰り着いてしまいます。今日はニンテンドーDSライトを買うまで家には帰らないと意気込んで家を出たので、とても早く帰れて下の子は大喜びでした。要するに、翻訳すると、今日の祝日の休みのうちにタップリと遊べるというわけです。おにいちゃんが塾から帰るまで、下の子はゲーム機とソフトの説明書を読んで、ゲーム機の充電をします。
おにいちゃんが正午過ぎに家に戻り、昼食を食べた後は、ゲーム機の充電をしながらポケモンで遊びまくります。予定通りに、おにいちゃんは炎タイプのヒコザルでゲームをスタートし、下の子は草タイプのナエトルを選びます。ポケモン独特の用語なんですが、進化したとか、別のポケモンをゲットしたとか、兄弟でゲーム機の通信機能を使ってポケモンを交換したとか、大騒ぎで遊びまくります。何となく、女房もゲーム機を買うのは黙認のようすですし、親バカの私としては子供達が大喜びで兄弟仲よく遊ぶのを見るのはうれしいものです。
下の写真は、ニンテンドーDSライトを持つ子供達とポケモンのゲームで遊ぶ子供達です。

ニンテンドーDS lite  ポケモン・ダイヤモンド・パール

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2006年11月22日 (水) 19:21:00

来年度経済見通しやいかに?

先週の7-9月期のGDP統計の発表後、今週にかけて、いろんなところのエコノミストと来年度の経済見通しについて意見交換しています。どうも、来年年央にかけて景気は減速し、来年度の下半期から再び回復に向かうとの見通しが主流のような気がしました。中には、すでに景気はピークを過ぎ、来年年央から後半が景気のボトムであるとする予想もあったりしました。これは翻訳すると、景気拡大はすでに終わっており、いざなぎ景気を超えなかった、ということになります。いずれも、共通しているのは、一時的に景気が弱含んでも、年度後半からは世界景気の回復とともに、日本経済も拡大局面に戻るという点です。
何度も繰り返しましたが、ある意味で、エコノミストの肝である景気見通しについては、私はそんなに得意ではありませんが、まあ、似通った景気見通しを持っています。民間シンクタンクのエコノミストと違って、私は政府職員ですから、来年年央には参議院選挙があって、選挙結果にそれなりに影響を受けますので、年央に景気が悪ければ選挙に影響が出て、私の仕事にも何らかの影響が、少なくとも、民間のエコノミストよりは強く出かねない点が懸念材料です。参議院選挙ですから、政権交代に直接結びつくことはありませんが、政策運営に影響が出る可能性は否定し切れません。
もうひとつ、気になったのは、市場レベルでは日銀による金利の再引上げを容認する空気が強いことです。もっとも、その根拠は日銀の独立性とかではなく、短期金利であるコールレートを引き上げても、イールドカーブがフラット化するだけで、実体経済に影響を及ぼす長期金利への影響は小さい、ことを理由にするものがほとんどでした。これには私も同意しています。でも、日銀が金利を引き上げて、その時系列的な結果として、来年年央に景気が弱くなれば、選挙戦を戦う与党は景気悪化の責任を全面的に日銀に押し付けるでしょうから、そこまで腰の座った金融政策運営が出来るかどうか、私にはやや疑問が残ります。
また、消費者物価の見通しでも、来年度中に1%に達するとの見方はまったくなく、急いで利上げする理由は、まったく逆で、時間が過ぎれば景気がよくないとの統計指標が出て来るだろうから、先週発表のGDP統計もよかったことだし、今のうちに再利上げしてしまえ、というものです。景気が悪くなった際に利下げできる余地を作っておくために、今のうちに再利上げしておくという日銀の糊しろ論も私には理解出来ません。マッチ・ポンプそのもののような気がします。
私は景気見通しは当てものの要素が強くて、今もって不得意ですし、さらに、現時点では、意見交換のシリーズの途中段階ですから、出来る限り、もう少し情報を収集して私自身の見方を確立したいと思います。

明日の勤労感謝の日の祝日は景気の実情を把握するために、下の子と携帯ゲーム機販売店実態調査に出かけます。
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2006年11月21日 (火) 21:32:00

ポケモンだいすきクラブのエントリーがすべて外れる

11月16日のエントリーにも書いたように、子供達が熱望しているニンテンドーDSを入手すべく、ポケモンだいすきクラブスペシャル・エディションエントリー販売にインチキ分を含めて大人数で登録していたんですが、すべて外れでした。もともと登録してある子供達や私の他に100人近くをインチキ登録しておいたんですが、みごとにすべて落選でした。結果を確認するのに1時間余りかかってしまいました。
結局、明後日からの飛び石連休に都内の販売店を探し回ることになります。ニンテンドーDSを特に熱望している下の子なんかは、ネット販売なんかでチンタラと配達を待つよりも、自分でお店に乗り込んで行って買う方が早いもんですから、私と販売店回りをするのにヤル気満々です。でも、飛び石連休スキ間の金曜日は小学校がありますので、私1人で行くことになりそうです。明日の夜のうちに、2ちゃんねるなんかの口コミをよく確かめて、明後日の勤労感謝の日は下の子と2人でどこかの量販店に繰り出すことになるんだろうと思います。
何となく、女房もニンテンドーDSを買うことについては黙認のようすなので、明後日は下の子と2人で朝早くから夕方にかけて、ニンテンドーDSを買うことが出来るまで、足を棒のようにして歩き回るような気がします。
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2006年11月20日 (月) 20:17:00

妻をどう呼ぶか?

昨日から今日の午前中にかけて、東京は冷たい雨が降り、暖かい秋がようやく終わって、冬の到来を感じさせる寒さでした。私はこの週末にWindowsの再インストールをしつつ、遅ればせながら、冬物の背広を引っ張り出して来ました。

さて、先週に今年7-9月期のGDP速報が出ました。その筋ではQEと呼ばれているヤツです。昔はこの7-9月期のQEは12月の第1週に出ていて、民間のシンクタンクなんかや政府でも、そこから来年度の経済見通しなんかが作成されたりしていたんですが、今ではかなり前倒しされています。
この来年度見通しなんかについて、先週後半あたりからいろんなエコノミストと意見交換したりしているんですが、かなり前からの知り合いの人も多かったりするんで、ついつい、家庭の事情なんかについてまで話題が広がったりします。その中で、自分の配偶者について、いろんな呼称があることに気づきました。私は、話し言葉でも書き言葉でも、女房で統一していたりするんですが、カミさんというのも多いです。大昔に流行ったワイフというのは、最近は使われていないような気がします。やっぱり、日本では違和感があるのでしょう。職場なんかでは、若い人にはと呼ぶ人もいます。中には、自分自身の配偶者をウチの奥さんと呼ぶ人もいたりします。
でも、通常、他の人の配偶者については奥さんが多いと思うんですが、私が在チリ大使館に勤務していた時は、奥さまというのは固有名詞でした。大使夫人を指す時だけに使われていたようです。もっとも、在チリ大使館に外交官として勤務していた当時は、私はまだ独身でしたので、そんなに深く考えていなかったんですが、チリに赴任した直後に外務省のある先輩外交官の家を訪ねた時に、年配の女性がいたので「奥さまですか」とお聞きしたところ、「今日は奥さまはいらっしゃっていません」と返事されて、何が何だかよく分からなかったことがあります。その後日になって、奥さまというのは大使夫人だけに使われるのだと理解した次第です。外務省の人達の考えることは、私にはよく理解できませんでした。チリの他でもこんな具合なんでしょうか。

ようやく、Internet Explorer V7をインストールし、フォントを500近くコピーして、パソコンのセッティングを終えました。タブ・ブラウザの威力をまざまざと見せつけられたように感じます。NetScapeは一足先にタブ化していますし、これからは、インターネット閲覧はタブ・ブラウザが主流になりそうです。でも、我が家の非力なパソコンでは、たくさんのホームページを開くとマシンの応答が悪くなってしまいます。早く新しいのに買い換えたいと改めて感じさせられました。
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2006年11月19日 (日) 20:05:00

午前中は下の子をカブ隊に送り届け、午後は家でのんびり

今日の午前中は下の子をボーイスカウトのカブ隊の集合場所まで送り届けます。今日のカブ隊の活動は小雨が降る中、港区内のコマ地図ハイクだったそうです。集合場所で暗号文を渡され、それを解きながら所在の分からないカブ隊の隊長を探すそうです。家に帰ってから、私にも同様の暗号を渡してくれましたが、さすがに、私はスラスラと解いてしまいました。結局、カブ隊の隊長は芝公園近くのどこかにいて、カブ隊の子供達はとても長い距離を歩いて往復したようです。
子供を集合場所まで連れて行った後、私は赤坂図書館に行きます。下のこと私が借りていた本を返却し、新たに何冊か借ります。下の子は尼子騒兵衛さんの忍たまシリーズをほぼ読み終えて、今日からは江戸川乱歩の明智小五郎と怪人二十面相のシリーズにするといいます。忍たまよりも読むのに時間がかかるだろうと考え、借りるのは3冊にとどめることにします。雨も降っていたので、私は図書館の中で本を読みます。正確には横山光輝さんの「水滸伝」のマンガを読みます。マンガ喫茶のノリかもしれません。
正午前に場所を変え、カブ隊の集合場所近くの喫茶店で図書館で借りた本を読みます。浄土真宗の開祖である親鸞聖人についての本です。でも、正午過ぎからランチのお客さんで賑わうのを忘れていました。子供が集合場所に戻る1時まで、何とか粘り続けます。

午後からはパソコンのセットアップに戻ります。昨日の段階で大物の追加ソフトはインストールを終えましたが、Windows Updateに大量のアップデートがあり、とても時間がかかります。Microsoftは月例でセキュリティ・アップデートを出してくれるので、毎月のことであれば、そんな分量でもないんでしょうが、まとめて1年分くらいをアップデートするのはタイヘンです。
女房の主要な用途であるメール受信も、ポストペットの設定を終えて出来るようにし、プリンタのドライバもインストールして印刷出来るようにし、何とか、通常の使用に耐えられるようになりました。でも、Windowsの再インストールの動機となったInternet ExplorerのV7のインストールがまだ終わっていません。明日の課題です。
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2006年11月18日 (土) 23:05:00

またまたWindowsの再インストールをする

どうしてもパソコンの調子が悪いので、今日はWindows再インストールをしました。
週末なんですが、今日は子供達の通う小学校で100周年記念行事があって登校してしまい、女房も団地の草むしりなもんですから、私1人で家にいてヒマだったせいもあります。
朝からバックアップを取り、Windows MEにリカバリした後、正午前からXPにアップグレードします。昼食後に、Microsoft OfficeやSymantecのNorton Internet Security、AdobeのAcrobatなどを追加インストールします。夕方には大雑把に使えるようになりましたが、女房が使うためにはメールのポストペットとプリンタのドライバをインストールしなければなりません。また、WindowsとNortonは大量のアップデートがあり、今日中には終わりませんでした。
明日の午前中は下の子をカブ隊の集合場所まで連れて行かねばなりませんし、明日中に終わればいい方だと覚悟して取り組んでいます。今日はそろそろ寝ます。
それにしても、1年足らずの間に2度もWindowsを再インストールするハメになるとは考えもしませんでした。Windows Vistaが待ち遠しいです。
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2006年11月17日 (金) 20:01:00

フリードマン教授が死去

シカゴ学派の重鎮で、ノーベル経済学賞も受賞したミルトン・フリードマン教授が94歳で亡くなりました。年齢的にも大往生です。7月1日が誕生日だったと記憶しています。同じシカゴ大学の、やっぱりノーベル賞を受賞したベッカー教授がどこかの雑誌で、フリードマン教授の90歳の誕生日を祝うコラムを書いていたのを覚えています。2002年7月でしたから、ジャカルタのどこかのレストランで、1ヶ月遅れくらいでランチタイムに読みました。詳細はすっかり忘れました。
フリードマン教授の死亡記事をいつもの朝日新聞のサイトから引用すると以下の通りです。

20世紀を代表する米国の経済学者の一人で、ノーベル経済学賞受賞者のミルトン・フリードマン氏が16日、米カリフォルニア州サンフランシスコの自宅で死去した。米メディアが一斉に伝えた。94歳だった。財政出動ではなく市場原理を重視する「小さな政府」を提唱。共和党のブレーンとして80年代のレーガン政権初期の経済政策などに関与し、市場経済化を進めた英サッチャー政権や日本の行財政改革にも大きな影響を与えた。
ニューヨークで生まれ、シカゴ大学の教授などを歴任。自由主義を説くシカゴ学派の重鎮として活躍した。76年に金融理論などでの功績が認められ、ノーベル経済学賞を受けた。著書に「選択の自由」などがある。
第2次世界大戦後の世界各国の経済政策は、不況期に政府が公共事業などによる積極的な財政政策で景気を浮揚させるケインズ主義が主流だった。フリードマン氏は60年代後半からケインズ批判を展開し、「マネタリスト」の筆頭として通貨供給のコントロールによる経済運営を主張。政府の役割として、規制緩和や構造改革を進めることの重要性を説き、近年の欧米の経済政策における理論的支柱となった。
フリードマン氏の死去に対し、米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長は16日、「現代の経済学に直接、間接的に与えた影響の大きさを語り尽くすのは難しい」との声明を発表。ポールソン米財務長官は、フリードマン氏の「政府の干渉を抑えることが経済成長を最大化させる」などの理論を挙げ、「最も偉大な経済学者の一人」と評した。

フリードマン教授はマネタリストとして有名で、ケインズ的な財政政策ではなく、マネーサプライを重視した金融政策によるマクロ経済運営を提唱したことで有名です。現在では、先進各国ではすべて金融政策がマクロ経済運営を行うようになっており、この面で最も遅れていた日本でも小泉政権になった今世紀から、財政政策をマクロ経済運営に割り当てることを止めました。私はこれがフリードマン教授の最大の功績だと思っています。もっとも、朝日新聞サイトでは「近年の欧米の経済政策における理論的支柱」と表現しており、まだ、日本は含まれていないと考えているのかもしれません。デフレ下の日銀の金融政策運営に照らして、ひょっとしたら、朝日新聞の認識が正しいのかもしれません。
引用した記事にもあるように、市場重視で、小さな政府を目指す経済政策運営もすっかり英米を中心に定着しています。例外は北欧くらいのものかもしれません。もっとも、大陸欧州では社会民主主義の政党が政権に就いた時には、やや大きな政府が志向される場合もあるようです。

実は、私はシカゴ学派的な経済政策運営が最も顕著に実施されたのは、ピノチェット政権下のチリではなかったかと考えています。ピノチェット将軍によるクーデタの前に政権にあったアジェンデ大統領の社会党政権下での極めて特殊な社会主義的な政策へのアンチテーゼでもあったんでしょうが、ピノチェット将軍の軍事独裁政権では自由主義的で市場を重視した経済政策が取られました。国営企業の多くは民営化され、以前のエントリーでも取り上げましたが、医療保険や年金も民間企業で運営されています。もっとも、最大の例外がCODELCOと略称される国営銅公社で、これは今でも国営企業として残っており、世界最大のチュキカマタ銅山を保有し、CODELCO総裁は大臣に次ぐ政権の重要ポストとなっています。
その昔、米ソが対立する冷戦の時代には、政治的な民主主義や自由主義とセットで考えられていた市場経済なんですが、ピノチェット軍事独裁政権の名の通り、民主主義下の選挙で選出されたアジェンデ大統領を軍事クーデタで転覆し、民主主義的な言論の自由などが必ずしも保障されていなかったピノチェット政権下で、強権的に市場重視の経済改革が進められたわけです。しかし、その後、社会党も参加している現在の与党連合コンセルタシオンでも、シカゴ学派的な経済政策運営が継続されているわけですから、幅広い国民の支持があると考えられます。

フリードマン教授の死亡記事からチリの経済を思い出した今日の午後でした。
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2006年11月16日 (木) 19:27:00

ニンテンドーDSのスペシャル・エディション

我が家の子供達はポケモンが大好きです。ですから、私のこのブログもpokemonのURLを取ったりしています。今年になって、ニンテンドーDSが発売され、そのソフトでポケモンのダイアモンド・パールが夏に発売され、子供達の見るテレビ番組で盛んにCMが流れたりするもんですから、来月のクリスマスを控えて、我が家ではニンテンドーDSが欲しいと子供達の大合唱が始まっています。現時点では、女房が抑えつけているんですが、私は出来れば買ってやろうと思っていたりします。夫婦の不仲の一因かもしれません。
先日、3連休初日の11月3日のエントリーに書いたように、ポケモン・センター・トウキョーに行った折りに見かけたところ、ソフトの方は生産が追いついているようで、いっぱい売っていたんですが、ゲーム機本体はなかなか入手が難しいようです。1週間ほど前に、打合せがあって外出した時に、家電量販店で大行列が出来ていて、何があったのかと店員さんに尋ねると、ニンテンドーDSが入荷したので発売しているところでした。店員さんに次回入荷予定を聞いたんですが、未定で分からないとのことでした。強気の販売戦略を感じさせるお答え振りでした。勤務時間中でしたので仕事を放り出して長い行列に並ぶわけにもいかず、その場は通り過ぎてしまいました。
取りあえず、ネットで販売しているニンテンドーDSを探したんですが、ここでも売切れ続出です。通常の定価は消費税込みで16,800円なんですが、中には、超過需要があるもんですから、市場原理に従って価格を引き上げ、20,000円を超える価格で販売しているサイトもあったりします。この価格設定を見て憤慨する向きもあるかもしれませんが、エコノミストとしては大いに是認する人も多いと思われます。実際にこの価格で買っている人もいたりするんではないかと思います。
ニンテンドーDS liteそこで目をつけたのが、子供達がインターネットで遊んでいるポケモンだいすきクラブでのスペシャル・エディションのエントリー販売です。ポケモンだいすきクラブの会員100万人突破記念企画だそうです。少し前まで、我が家では私と子供達が会員登録をしていて、IDになっている会員番号を見ると大雑把に500,000くらいですから、100万人を突破する前の真ん中くらいに登録したことになります。ニンテンドーDSのスペシャル・エディションの写真は左上の通りなんですが、会員に対してこのレアなスペシャル・エディションのニンテンドーDSをエントリー販売するというので、早速、我が家でも申し込みました。日本人はスペシャル・エディョンに弱いです。我が家も例外ではありません。今日の3時が登録の締切でしたので、私は今朝のうちに済ませました。
このエントリー販売では、申込者が販売予定数を上回ると抽選になるというので、女房の名前でも登録し、さらに、何人かの名前で申込をしました。ある意味で、インチキなんでしょうが、今週初めに登録した段階で、会員番号のIDが1,800,000番台に突入していましたので、どこか業者さんがヲタクのフリーターでも使って、大量に登録しているんではないかと疑っています。競争倍率は100倍を超えそうに感じているんですが、100人を大きく超えるメールアドレスをそろえて登録するのは、私個人で出来る範囲を超えており、後は運を天に任せて待つだけです。このテの抽選では、我が家の下の子がズバ抜けた運の強さを発揮することがあるので、少し前に、申込の最後のクリックは下の子に何回かさせたりもしましたが、出来るのはこの程度です。
ただし、とても運がよくって子供達に必要な2台を上回って、それ以上に何台か購入できるようであれば、ネット・オークションにかけて高値で売り飛ばそうと子供達と相談していたりします。でも、ダメだったら、今年1月28日のエントリーに書いたように、たまごっちを買った時と同じで、家電量販店にでも行列をする覚悟です。特に熱心な下の子は、1人1台だと困るから、私に付いて来るといっています。来週の飛び石連休になれば、親子2人で秋葉原あたりの家電量販店をうろつくことになるのかもしれません。
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2006年11月15日 (水) 22:22:00

マーケットの向こう側

先週終りに証券会社に勤める知り合いの女性からメールをもらって、今週になってからランチをごいっしょして来ましたが、何だか気に入らないことがあったのか、バイサイドの人の悪口ばかりを聞かされました。私に一気にしゃべったら気が落ち着いた様子でした。私の方はポカンとしたままでした。その気もないのに、さらに、内容もよく知らされないままに、トラブルシューターにされてしまった格好です。
エコノミストが重視する市場には、当然ながら、売り手と買い手がいます。また、役所は税金を強制的に徴収して、グータラとそのお金をムダに使ったりする場合もありますが、民間企業ではそんなことをしていては、企業として存続できません。広い意味で何らかの原材料を買って、社内でプロセスして付加価値をつけて売ることで収益を上げています。付加価値の中には手数料などと呼ばれるものも含まれます。鉄とプラスチックから自動車や電気製品を製造するのはもちろんですが、中東から原油を日本の製油所に運ぶのも、原油自体は何の変化もしていませんが、そのありかを変更させることにより付加価値がついています。私の知り合いが勤めている証券会社だって、後に少し取り上げますが、同じような付加価値を生み出しています。
少し誤解を与えかねない表現かもしれませんが、我が家の子供達だって安く買って高く売るのがビジネスの常識だと知っていたりします。もっとも、我が家の子供達はクロノスのネット・ゲームでフリマを展開しているので、安く買うというよりも、気前のいいモンスターが落として行ってくれるアイテムをタダで拾って、それを自分のパーソナル・ショップやフリマでそれなりの値段をつけて売ったりしているわけです。周囲のフリマを観察して、微妙な価格設定をすることもあるようです。
話を元に戻して、証券会社の場合は、資金調達をしようとしている企業などの社債や株式などの発行のディールを獲得したりして、それらの有価証券を生命保険会社や銀行などの機関投資家に売ったりするそうです。証券会社はセルサイドで、生命保険会社や地方銀行などの機関投資家はバイサイドと呼ばれるそうす。私の知り合いの女性は、このバイサイドの悪口をさんざん私にいって、何かのストレス解消をしたわけです。
私は有価証券のセルサイドとバイサイドの関係は詳しくないんですが、有価証券を離れて一般に、元請と下請けのような分かりやすそうな場合を別にして、バイサイドの方が強いと思われていながら、実は、セルサイドの方がプレステージが高くて、力関係が強い場合が少なくありません。製造業なんかで川上産業から川下産業に行くにつれて、企業としても規模が小さくなっていくことはしばしば観察されます。大企業が製造した商品を全国展開の大手の問屋さんが卸売りして、最後に地域のパパママ・ストアで売る場合なんかが典型です。最後の買い手である消費者は、まったくの個人だったりします。
特に、高炉を有している鉄鋼メーカー鉄鋼専業の商社なんかの関係は特にメーカー優位が確立していると聞いたことがあります。私の大学時代の友人のおとうさんは鉄鋼専業商社を経営する社長さんだったんですが、規模が違うとはいえ、新日鉄なんかの鉄鋼メーカーには頭が上がらないといっていたりしました。その息子の私の同級生が新日鉄に就職が内定した時は、とても喜んでくれたそうです。もう20年以上も前の話ですから、その後は少しくらいは力関係が変化したのかもしれませんが、大使館の外交官として駐在したチリでも、メーカーと総合商社の間で同様の例を見聞きしたことがあります。また、トヨタ自動車などの自動車メーカーと地域のディーラーの間でも、同じような関係があり、メーカーが強い力関係を持っていると聞いたことがあります。私が卒業した京大ではなく、東大を卒業してトヨタ自動車に就職した知り合いがいて、こんな話をしていた時に、トヨタ自動車と東京トヨペットのディーラーとでは、どちらに子供を就職させたいか、と切り返されたことがあります。社会的なプレステージの違いについて、私も思わず納得させられてしまいました。
エコノミストの考える範囲ではなく、もう少し経営学的な考察の対象かもしれませんが、マーケットで対峙する売り手と買い手の力関係は、市場の効率性に影を投げかけることがあるのかもしれません。力関係が何を源泉にしているのかにもよりますが、商品情報をパワーの源泉にしているのであれば、情報の非対称性のためにマーケットの効率性が歪められる可能性は十分にあり得ます。ひょっとしたら、資本関係上の優位でも同じことがいえるかもしれません。単なる商習慣でエラそうにしているだけであればオッケーのような気もします。
エコノミストが全幅の信頼を寄せるマーケットの向こう側には誰がいるんでしょうか?
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2006年11月14日 (火) 20:02:00

インフルエンザの予防接種

中年を過ぎて年齢を加えると、幾何級数的にビョーキの話しが好きになると聞いたことがありますが、昨夜の腰痛に続いて、今夜はインフルエンザです。実は、今日の午前中に私はインフルエンザの予防接種を終えました。我が家では先週のうちに、女房と子供達が近くの医者で済ませていたんですが、私は昨年の経験から役所でやってくれるのを待っていて、今日になりました。昨年のインフルエンザ予防接種に関する失敗談は昨年11月16日のエントリーにあります。何としても興味があるという方はさかのぼって見て下さい。大した話ではありません。

我が家は2000年の夏から3年間、南の島のジャカルタ暮らしでしたので、もちろん、寒い冬もなく、インフルエンザの脅威を感じることはありませんでした。何となく、その続きで2004年の冬をのほほんと迎えてしまい、4年ぶりの日本の寒さのためか、一家全員でインフルエンザに罹患してしまいました。このため、やっぱり日本はジャカルタとは違う、東京ではインフルエンザの予防接種をすべきであると認識し、幸いにも、誰も卵アレルギーでないことから、その次の冬からは学習効果を活かして、ちゃんと予防接種を受けています。おかげで、最近はインフルエンザに苦しまずに冬を乗り切っています。予防接種の効果は絶大です。このブログの読者のみなさんにも強くオススメします。
もっとも、インフルエンザのワクチンは卵から作るので、卵アレルギーの人は予防接種できません。でも、今日、私が予防接種を受けた際には、そんなことは聞いてくれませんでした。一応、予診表の中に、「たまご又は鶏肉を食べて発疹が出たり、下痢をしたりしたことがありますか。」という項目はあるんですが、ズバリで卵アレルギーかどうかは聞きませんでした。昨日の朝のNHKテレビでも、インフルエンザのワクチンは卵で作るというクイズが出されていたりしましたし、私は常識だと思っていたんですが、案外と、卵から作られているのは知らない人が多いのかもしれません。

話は少しだけジャカルタにもどります。私の知り合いがまだ何人かジャカルタにいるんですが、今年の春ころからインドネシアでは鳥インフルエンザに現地の人間が罹患して死者が出たりして、現地駐在員とその家族はかなり神経質になっているようです。まだ、日本人が鳥インフルエンザにかかったり、ましてや、死者が出たりする段階ではないようですが、我が家の子供達も通っていた日本人学校では警戒を強めているようなことを聞きました。

子供達は今月末に2回目の予防接種が残っていますが、今日は私が予防接種を終えましたし、さらに、先週末あたりから羽毛布団を引っ張り出して、ジャカルタより帰国してから数えて4回目の冬を迎える準備を着々と進める我が家です。
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2006年11月13日 (月) 20:03:00

腰痛持ち

私は中年に達する少し前から腰痛を持っています。今年の3月に悪化して病院に行き、湿布薬なんぞをもらったりして、ここ半年ほど、そんなに悪くなかったんですが、最近になって、少し腰に違和感があります。さらに、昨日のサイクリングでやや悪化したような気がします。昨冬に悪化した時は、今の出向中の役所のボスの行きつけの店に行って、背もたれなしの丸イスに長時間座って、激しい痛みを覚えたので、自転車のサドルも同じような形状をしているものですから、腰には悪かったのかもしれません。取りあえず、今のところは、以前にもらったのや市販の湿布薬で間に合わせています。本格的に悪くなったら病院に行くことも考えます。しかし、腰が悪くて私のような鈍痛がある場合、立って歩くことにより鈍痛は緩和されるんですが、昨冬に悪化した時もそうで、同じ姿勢でイスに座っていると悪化するような気がします。ですから、とても長い待ち時間の整形外科なんかに行って、1-2時間待たされたりすると、かえって腰痛が悪化したりしかねません。病状からして病院に行く必要があるかどうか、慎重に判断せねばならないので、とてもやっかいな病気です。
腰が悪い人の場合、私なんかは慢性みたいですから徐々に悪くなって行くんですが、急性で突発的に痛みを発する人もいるようです。聞いたことがある人も多いと思いますが、ぎっくり腰というヤツです。役所の後輩で、ある朝起きようとしたら、ぎっくり腰になっていて起きられなかった人もいたりします。夜に何をしていたのか、とても興味があるところなんですが、メガバンクにお勤めのご主人と結婚している女性ですので、余りに質問が鋭いとセクハラになりかねませんから、深く尋ねることは出来ませんでした。
私も1回だけぎっくり腰になったことがあるんですが、それは、ヘンな姿勢くしゃみをしたためでした。中腰だったと思いますが、よく覚えていません。結果的には大したこともなく、役所を休むこともありませんでしたが、これ以降、くしゃみが出そうになると、イスか何かに座るか寝るか、あるいは、立っているのであれば、しっかりしたものにつかまるようにしています。不規則な振動を腰に伝えないようにしなければなりません。同じ趣旨で、立ったままの歯磨きは敬遠しています。私はもともとが長風呂ですので、湯船でお湯に浸かったまま歯磨きをする習慣になっています。
根本的な治療のためには体重を減らさねばならないのかもしれませんが、何とか、現有勢力の湿布薬で気にならないくらいまで治って欲しいと思います。
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2006年11月12日 (日) 15:12:00

赤坂図書館と神宮外苑のサイクリング

今朝も、自転車で赤坂図書館に行きます。先週と違うのは、下の子だけでなく、おにいちゃんもいっしょに行きます。3人で自転車を並べて赤坂図書館に向かいます。赤坂図書館は地下鉄でいうと青山一丁目の駅がもっとも近くて、住所からいうと南青山1丁目にあるんだろうと思います。でも、赤坂との境目に近くて赤坂図書館の名が付けられているんでしょう。そもそも、青山は北青山は3丁目まで、南青山は7丁目までありますので、青山一丁目というのは青山の端に位置するのかもしれません。加えて、青山一丁目の交差点の北東はかの赤坂御所ですし、北西は新宿区になってしまいます。なんといっても、赤坂御所のすぐ近くなんですから、南青山1丁目にある図書館を赤坂図書館と名づける気持ちも分からないではありません。
我が家では、子供達がかなり小さいころから図書館に連れて行っています。近頃の図書館は絵本コーナーや児童・幼児向けのコーナーも充実していて、子供を連れて行くのにとてもフレンドリーになっています。もっとも、高齢者にもっとフレンドリーな気がします。ですから、おじいさんとおばあさんが多いです。我が家の子供達が生まれたのは杉並に住んでいる時で、ジャカルタに赴任するまで杉並在住だったんですが、成田図書館、高円寺図書館、永福図書館と、週末ごとくらいに、子供達を前後に乗せて私が自転車で連れて行っていました。厳密にいうと、道路交通法違反なのかもしれませんが、道行くお巡りさんにも大目に見てもらっていたりしました。特に、永福図書館には私の知り合いの司書さんがいて、わけも分からずに地球儀を借りては子供達がおもちゃにしていたのを思い出します。
今では赤坂図書館の児童室に兄弟2人でこもって、コロコロ・コミックを読みふけっています。もちろん、3人でそれぞれの自転車に乗って行きます。私の自転車はジャカルタから帰国した後に買ったものですし、下の子のも昨年買ったばかりで新しいんですが、おにいちゃんの自転車は松戸の団地に住んでいる時にもらったので、かなりボロっちくなって来ています。
それでも、今日はおにいちゃんもいっしょに3人で神宮外苑サイクリングに向かいます。先週も来ている私と下の子はバリバリすっ飛ばしますが、おにいちゃんは初めてなのでいきなり疲れてしまいます。でも、さすがに小学生ですからすぐに慣れてサイクリングを楽しみます。楽しんだところで、おにいちゃんは11時から勉強なので、私がいっしょについて家に帰ります。下の子はバリバリ走り続けます。私はおにいちゃんを家まで連れて行って、すぐに、神宮外苑サイクリング場に戻ります。昼食までの残り1時間近く、私と下の子の2人で自転車を並べて、ゆっくりとサイクリングします。下の子はクリスマス・プレゼントでニンテンドーDSを買ってもらえたら、ポケモンのゲームでどんなポケモンをゲットして、それぞれのジム・リーダーとどういう風にバトルするか、いろんなシミュレーションを私に熱心にお話してくれます。サイクリングしながら、親子のコミュニケーションが取れました。一石二鳥です。
赤坂図書館を10時過ぎに出てから、下の子と正午過ぎに家に帰るまで、ほぼ2時間にわたって自転車に乗り続け、いい運動になった気がします。平均してもかなりのスピードでしたので、ラクに20キロ以上走ったと思います。パイロンで仕切られた都会の管理されたサイクリング場ではありますが、トレーニング・ジムで動かないトレーニング・マシンのペダルをこぐよりはずっと充実していました。足は大丈夫ですが、おが少し痛くなってしまいました。

でも、先ほど、下の子が書き終えた作文の宿題をチラリと見ると私が出て来ません赤坂図書館でおにいちゃんとコロコロ・コミックを読んだとか、神宮外苑サイクリング場に行ったけど、おにいちゃんは先に帰ってしまったとかで、作文にはおにいちゃんのことばっかりで私が登場しません。親のひいき目で見なくても、おそらく、とても仲のいい兄弟なので、下の子はおにいちゃんのことが大好きなんだろうと解釈しておきます。

下の写真は、赤坂図書館でコロコロ・コミックを読む子供達と神宮外苑サイクリング場で自転車に乗る子供達です。

赤坂図書館  神宮外苑サイクリング

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2006年11月11日 (土) 17:35:00

午後から人生ゲームで遊ぶ

今日は朝から1日中冷たい雨が降り続き、外出もままなりませんでした。
午前中は子供達が漢字検定の試験を受けるために小学校に行かねばなりませんでしたが、午後からは家でゴロゴロします。しかし、これでは下の子の作文の宿題がピンチになってしまいます。毎週、週末前の金曜日には作文の宿題が出ます。出来ることであれば、土曜日にはどこかに連れて行って、何か変わったことを体験させることが望ましいわけです。つまり、まだまだ、普通の日常生活からでしたら、作文の宿題が書きにくいようです。
人生ゲーム仕方がないので、昼食後に、家族そろって人生ゲームをします。下の子のリクエストでお土産のあるシートを乗せてプレーします。しかし、結果は見るも無残で、下の子はビリで破産してしまいます。最後の人生最大の賭けをしても約束手形が返し切れずに、結局、開拓者の地からゴールすることも出来ずに、みんながゴールしてしまいました。おにいちゃんにはトレビの泉で大好きなお土産カードをまき上げられたりしました。敗北の原因は、前半ステージで職を得られずにフリーターになってしまったことです。左上の写真は真剣な表情で人生ゲームのルーレットを見つめる子供達です。
家族で作文の宿題をサポートするために人生ゲームをやったんですが、破産してビリになったんでは恥ずかしくて、そんなことは作文に書けないといわれてしまいました。私はガックリです。下の子に聞くと、赤坂図書館と神宮外苑でのサイクリングはまだ作文に書いたことがないといいますし、明日はお天気が回復するような天気予報ですので、先週も行きましたし、いつものコースではありますが、朝から自転車で出かけたいと思います。

結局、下の子は私を連れて雨の中を自転車置き場に駆け込んで、縄跳びをして体力を消耗し、何とか、今日の分のストレスを解消しました。
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2006年11月11日 (土) 09:50:00

今日は結婚記念日

今日は結婚記念日です。もう、10年を超えると、子供達は小学生だし、何ということもなく、特別の何かがあるわけではありません。
その子供達は、今日は漢字検定があって小学校に出かけてしまいました。
青山は冷たい雨です。
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2006年11月10日 (金) 20:55:00

井川投手が大リーグ挑戦

きょうの朝日新聞の夕刊で、阪神タイガースの井川投手がポスティングシステムで大リーグへの移籍を目指すことが報じられていました。朝日新聞のサイトから引用すると、以下の通りです。

プロ野球阪神の井川慶(いがわ・けい)投手(27)が、ポスティングシステム(入札制度)で大リーグへの移籍を目指すことが10日、決まった。04年オフから同投手が熱望していた挑戦を、球団側が認めた。
井川投手は5年連続2けた勝利を挙げている球界屈指の先発左腕投手だけに、複数の米球団が獲得に乗り出すことは確実。来週にも手続きに入る阪神は入札金額の多少にかかわらず移籍を認める方向で、最高入札額を提示した米球団と入団交渉することになる。
会見した井川投手は「やっと夢の舞台に立てたかなと思う。世界最高峰のリーグで投げてみたいという思いが強かった」と晴れやかな表情で語った。球団側はこの日、2度目の契約更改交渉で改めて慰留に努めたが、牧田俊洋球団社長(56)は「本人の意志は非常に強く、熱意があった。ファンから行かせてあげて、という声もあった」と容認した理由を語った。
今オフに同制度で大リーグを目指すのは西武・松坂大輔投手(26)、ヤクルト・岩村明憲内野手(27)に続いて3人目。

写真の井川を見ると、とてもうれしそうで、長年の夢がかなったといった表情でした。同じポスティングシステムでも、西武の松坂には金額的にかなわないでしょうし、今となってはセコい話ですが、少しでも最後に阪神に貢献して、お金を分捕って来て欲しいです。どの球団に行きたいとか、ゴネずに、素直に最高額をつけてくれた球団に行って、少しでも阪神タイガースの補強をアシストして欲しいもんです。
でも、やっぱり、大リーグでも活躍して欲しいです。日本ハムの新庄のように、タイガースOBが他球団で活躍するのを見るのは、少し惜しい気もしたりしますが、大いに励まされるものがあります。やんちゃ坊主が独立して旅立って行くのを見守るおじいさんのような心境です。

でも、やっぱり、来年も、

がんばれタイガース
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2006年11月10日 (金) 20:20:00

官邸主導の条件は整っているか?

9月末の日経新聞の経済教室で、慶応大学の塩澤教授官邸主導の勧めみたいなコラムを書いていました。確か、9月29日付けだったと記憶しています。塩澤教授とは長いお付き合いで、10年ほど前に私が人事院の経済職国家公務員試験の試験委員をした時に、同時に塩澤教授もいっしょに試験委員に任命されたと記憶しています。もっとも、公務員から任命された試験委員は通常は1年で交代するんですが、大学教授の方はもっと長期で、塩澤教授は今でも試験委員を務めているようです。また、塩澤教授は中央省庁再編後に参事官として役所に出向されていた経験もあります。ランクとしては現在の私と同じです。でも、塩澤教授が霞ヶ関の役所で参事官だった時、私はジャカルタにいましたので、霞ヶ関の官庁街でお会いしたことはありません。
ということで、古くからの顔見知りですから、少し前に塩澤教授とお話をする機会がありました。役所で参事官をしていた時、塩澤教授は中国からのシイタケなんかのセーフガードの適用の際なんかに、閣議が全会一致であることから、各省調整にとても手間取った経験があるそうで、その弊害を排除するために官邸主導を主張しているように見受けられました。ひとつの考えられるであることはもちろんですし、私も官邸主導は基本的に賛成なんですが、そのための前提条件があります。それは、現在までの歴史的な官僚主導の政策決定では責任体制があいまいになることが最大の欠陥であるにもかかわらず、官邸主導で政策決定する際の責任体制が現時点では確立されていないように見受けられる点です。
現在まで続いて来た歴史的な官僚主導の政策決定については、私は昨夜のエントリーで書いたように、中立的っぽい解決策を探ることが大きな欠陥だと考えていますが、これは現時点では少数意見なのかもしれません。いずれにせよ、何らかの利害対立を解決する際に、当事者どうしでの解決が困難であれば、政府が介入することは当然にあり得ます。いろんな政策立案も必要です。しかし、現時点までの官僚主導の政策立案では責任体制があいまいです。例えば、ということで例に出すのもやや恥ずかしいんですが、最近の新聞を賑わせている教育問題に関するタウンミーティングでのやらせ問題でも、主催者の内閣府と文部科学省との間で責任のなすり合いが醜く行われているようです。要するに、我々公務員は手厚い身分保障の下で責任を取らないわけです。
では、官邸主導の政策決定の際の責任とは、ズバリ選挙による政権交代です。政策が間違っていたら選挙で敗北し、政権が交代するのが憲政の常道です。英米流の二大政党でなくても、大陸欧州のフランスやドイツなんかでも選挙による政権交代は経験しているんですが、日本では1993年から94年のごく一時的な期間を除いて、本格的な政権交代を経験したことがないといえます。ある意味で、政治的に成熟していないといういい方も出来るかもしれません。
しかし、昨夜のエントリーの最後と同じなんですが、国民の教育水準が上がり、情報の入手が容易になった現時点では、役所の公務員が政策策定を主導するのは時代遅れとなっており、憲法に定める代議制民主主義の下で官邸主導が進められるべきであるのは当然です。そのための前提条件も時代の流れに沿って整備され、政治的な成熟度も高まって行くんだろうと思います。
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2006年11月09日 (木) 19:40:00

どうして政府は効率的でないのか?

昨夜のエントリーは市場の失敗に政府が介入しても、政府が成功する保障はない、というところで終わりましたが、今夜は、どうして政府は効率的でないのかを考えたいと思います。
経済学の基本の希少性を軸に昨夜は考えましたが、今夜はもうひとつの基本であるインセンティブを取り上げます。経済学とは要するにお得の学問だからです。経済合理性とは難しい言葉なのかもしれませんが、要するに、人は自分の得になることをする、という前提です。ですから、経済学では人間性善説も性悪説も取りません。得にあることであれば、倫理的に好ましくないことでもする可能性を否定しません。
ここで大きな誤解は、中立的な政府であれば、中立的な解決策が模索されるだろうという期待です。すなわち、政府が効率的でないのは、政府が中立に振る舞おうとしているからだと私は考えています。市場の失敗を解決したいのであれば、出来る限り、その利害関係者の直接的な取引を交渉するのがもっとも効率的な可能性があるのではないかと私は考えています。
このもっとも醜い例が国際協力、ODAに見られると私は考えています。ODAの評判が悪いのは、第1に、ODAにかかわっている人達の中に、ODAを食い物にしているような人がいることです。ODAを受ける側の途上国には、政治的な腐敗の程度にもよりますが、ミスター10パーセントみたいな有力政治家やフィクサーのような人物なんかがいて、事業費の一定割合の賄賂を取る場合があるなどといわれたりしますし、日本のようなODAの供与国側でも、ODAゴロのような人がいることも私は見聞きしています。もちろん、多くのODAにかかわる人々は途上国の発展を願って情熱を傾けている人が多いんでしょうが、これだけ巨額のお金が動いているのですから、ODAにまつわる利権で私腹を肥やしている人がいるといわれれば信じる人も多いでしょう。
第2に、今夜のテーマに大いに関係あるんですが、ODAによる開発計画なんかが現地の利害関係者の利害を反映しない形で進められる場合があることも、ODAを非効率にしている大きな要因だと思います。ODAは市場の外で実施されることから、価格のシグナルにより合理的な行動をもたらすインセンティブに欠けます。どのような開発計画が合理的なのかは、ドナーとホストの政府で決められるのが通常のやり方ではないでしょうか。インセンティブの薄い専門家に開発計画を任せるのか、専門家ではないけれどもインセンティブの強い利害関係者に任せるのか、私は後者の方法も選択肢としてあり得るんではないかと考えています。

市場の失敗がある場合でも、中立的な政府に制度設計を任せるよりも、利害関係者の直接の取引の方が経済的には正しい答が出そうな気が私はしています。特に、外部経済のある場合なんかで、とても、単純な例ですが、公害をまき散らす工場と地域住民が直接に取引する場合を考えることが出来ます。工場と地域住民が公害の賠償額を直接取引すると、工場側は、地域住民の求める賠償額と公害除去装置の価格を比較して、工場側は合理的な方を選択します。要するに、安く済む方を選ぶわけです。もちろん、地域住民側も公害除去装置の価格を知っていて、公害をガマンして賠償金をもらうような金額設定をすることも可能でしょう。いずれにせよ、この直接交渉方式では主導権は地域住民側にあります。私はナイーブなエコノミストですから、両者の直接交渉により、両者ともに納得できる解決が得られるような気がします。
もちろん、ナイーブに考えればこの通りかもしれませんが、実際に、このようなシステムが機能しないと考える人がいても不思議ではありません。逆に、このような利害対立がある場合の調整役として、社会契約に則って政府が成立しているハズである、といわれれば、その通りかもしれません。
しかし、国民の教育水準が向上し、インターネットやマスコミによりふんだんに情報が提供され、しかも、政府の非効率がガマンならない水準にあると考えるのであれば、政府を抜きにして直接交渉に臨むのも、ある意味で、経済的に合理的な選択になるかもしれません。
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2006年11月08日 (水) 19:32:00

単純な経済学

単純な経済学は希少性に応じて市場価格を付け、それに従って、各経済主体が合理的に行動する、というものです。ですから、昨年2005年12月7日のエントリーで取り上げたように、保育所に入りたい、というか、子供を保育所に入れたい親が列をなして待機児童がいるんであれば、保育サービスの価格=料金を引き上げればいいということになります。公務員としてはいいづらいながらも、下村官房副長官がアサッテの方向の議論をしていますが、単純に解決しようとすれば、繰返しになりますが、保育サービスの希少性を反映するような価格設定にすればいいわけです。単純に、需要が供給を上回っているんであれば、価格が上昇するという経済学の基本に立ち返れば、解決は難しくありません。価格が上昇することにより、保育サービスへの参入も増えて競争が生じれば、一時的に価格のオーバーシュートは生じるかもしれませんが、それなりの均衡点に落ち着くんだろうと思います。もちろん、それなりの期間、試行錯誤はあり得ます。
基本的には医療の待ち時間も同じです。1時間待ちの上で5分間の診療となっている現状は、明らかに医療サービスに対する超過需要が生じていると考えられます。私は腰痛で病院に行って、長時間座って待たされたため、かえって腰痛が悪化したように感じたこともあります。私の見るところ、これは医療費の負担割合が低いからではないかと考えています。私の整形外科のかかりつけの医者はこれを見抜いていました。医療保険の負担割合は徐々に引き上げられて来ていますが、まだ、医療サービスへの超過需要を緩和するところまではいっていません。特に、最近注目されているのは救急車を安易に呼ぶ傾向です。これも適正な料金の設定により、救急車への超過需要は解消すると考えられます。ただし、これらの教育や医療については、価格をシグナルとする市場メカニズムで解決するのが好ましいかどうか、という問題は残ります。憲法で保障する健康で文化的な生活のためには、教育と医療は欠かせません。最低限の教育と医療は保障しつつ、付加的なサービスの価格を適正水準に引き上げるのが現実的かもしれません。
同じことが保育サービスや医療サービスのような個別の財貨やサービスの市場でなく、マクロ経済現象であるデフレについてもいえます。財貨やサービスの価格が持続的に下落して行くのは、財貨・サービスに比較して通貨の稀少性が高いからであり、デフレをストップさせるべく通貨の希少性を減少させるためには供給を増やせばいいことになります。とても単純です。通貨当局がそうしていないのは、実は、国民がデフレを選好しているからなのではないかと私は考えています。詳しくは9月22日のエントリーで取り上げました。
最後に、私のようなナイーブなエコノミストにとってやっかいなのは、市場が万能ではないということです。当然です。外部経済の存在などの市場の失敗がありえるからです。さらに、市場による解決は情報が完全であるとの前提に立っており、アカロフ的な情報の非対称がもたらすレモンの問題は市場では解決できません。でも、政府が介入して市場の失敗を是正できるかといえば、控えめにいっても、そんな保障はないと私は考えています。さらに、ある意味で、市場のプロセスに任せる方が、政治的なプロセスで解決するよりも、少なくとも安価に済む可能性が高いですし、さらに、かなり透明性も高まるんではないかと思います。
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2006年11月07日 (火) 21:52:00

パレートの法則

今日の午後にある大学の先生とお話をする機会があり、パレートの話になりました。私はどちらかというと、パレートよりもワルラスの方に影響を受けている度合いが強いと思っているんですが、それはともかく、今日お会いした経営学に近い分野の先生からすれば、パレートの説は時代と距離を超えて、今の日本でも成り立つ部分が多いということでした。

パレートはイタリア人の社会学者・経済学者です。ワルラスなんかといっしょにローザンヌ学派を形成して、ローザンヌ大学の経済学教授の地位にありました。経済学を学んだことがあれば、パレート最適とかパレート効率性というのを聞いたことがあることと思います。ある個人の効用を増大させようとすれば、他者の効用を損なわなければ達成出来ない状態をいいます。有限な資源を有効に活用する一定の原理と考えることが出来ます。
そのパレートの名を冠したもうひとつのパレートの法則というのもあります。主として、経済活動を念頭に置いているんですが、全体の数値の大部分は、全体を構成するうちの一部の要素が生み出しているという説です。ホントは違うらしいんですが、80:20の法則と呼ばれたりします。ある会社か、ある会社のひとつの部局を想像して、その売上げや利益の80パーセントは、わずか20パーセントの人によりもたらされている、というものです。逆にいえば、残り80パーセントの人は合わせて20パーセントの売上げや利益しか生み出していないことになります。
ついでにいうと、これはべき乗法則のひとつでもあります。言語学におけるジップの法則、すなわち、サイズがk番目に大きい要素が全体に占める割合は1/kに比例するという経験則とか、労働災害におけるハインリッヒの法則、すなわち、1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異状が存在するという経験則、なんかも同じようにべき乗法則です。いずれも、統計的に一定の有用性が確かめられていたりします。「ダ・ヴィンチ・コード」に出てきた黄金比なんかも経験的に確かめられた一定の比率なのかもしれません。
でも、少し気にかかるのは、このパレートの法則を基に、企業はリストラなんかを進めていたりするとのことでした。私はナイーブなエコノミストであり、かつ、パレートの法則の80パーセントに入っているクチなので、少し違和感を覚えました。
まとまりのないエントリーで失礼しました。
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2006年11月06日 (月) 21:02:00

Windows VistaとMySpace

今日の夕刊にWindows Vistaが1月30日に発売されるとマイクロソフトのCEOが発表した記事がありました。また、そのすぐ近くに、米国のSNS最大手のMySpace.comの日本語版をソフトバンクが始めるとの記事もありました。いつもの朝日新聞のサイトから引用すると以下の通りです。

米マイクロソフトのスティーブ・バルマー最高経営責任者(CEO)は6日、個人向けの次世代基本ソフト「ウィンドウズ・ビスタ」の発売日が来年1月30日になると明らかにした。東京都内で開かれた国内パソコンメーカー幹部との会議の席上で語った。
ビスタは現行の「ウィンドウズXP」の後継ソフト。同社はこれまで発売を来年1月中としていたが、発売日については公表していなかった。

インターネットのサイト上で会員登録した人たちと交流するソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の人気が高まるなか、米最大手の「マイスペース」の日本語版が今月中に開設される。ソフトバンクが、マイスペースの運営企業を傘下に持つ米メディア大手ニューズ・コーポレーションと提携し、日本語版の運営会社を立ち上げる。ソフトバンクは、傘下のヤフーがSNSを手がけているが、ビジネスとしての成長を見込み、米最大手と組む。
SNSは利用者拡大に伴って、サイトに掲載される広告需要が急増している。日本では、SNSを中心に手がけるミクシィやグリーなどに加え、楽天やヤフーなども参入した。米最大手の日本進出で競争が激化し、再編も予想される。
日本語版は、米マイスペースと同様、知人の紹介なしでも会員登録できる見込み。ブログや写真、動画などを公開できる。まずパソコン向けサービスから始め、携帯電話向けも検討する。

実は、我が家のパソコンはWindows 2000とWindows XPなんですが、新しいハズのXPの方がかなりヘタッて来ており、今年の2月にOSの再インストールをしたばかりなんですが、そろそろ、来年中には買い換えようかと考えています。でも、これから年内の年賀状印刷シーズンは働いてもらわないと困ります。子供用のIBMには2000なんですが、ハードのスペックが貧弱で、クロノスなんかの大規模ネット・ゲームでフリーズすることがある他は、何とか動いています。ただし、時折、モニターがストを起こすことがありますが、モニターのドライバを更新することで、2度ばかり危機を乗り切ってきました。
その昔は、Visual Basicをインストールしたりして、かなり無茶な使い方をして来たんですが、今ではごく普通のユーザに戻っていますので、開発ツールもありませんし、OSが吹っ飛ぶような大規模な作業はしていません。でも、世間一般のマシンのスペックが向上するにつれてソフトの方でも高いスペックを要求するものが出て来ていますので、我が家の5年落ちのマシンでは苦しくなって来ています。JAVAなんかは最新のバージョンを入れるのに、とても苦労したりしています。
今日の報道振りでは、英語版のオリジナルのWindows Vistaの発売が1月30日なんでしょうから、日本語版は3ヶ月くらい遅れるとして、ゴールデンウィークにかかるんでしょうか。夏のボーナス商戦で大規模に市場に投入されるのかもしれません。逆にいうと、我が家の現状のマシンは来年夏まで動いてくれないと困るわけで、ひょっとしたら、年明けにはWindowsの再インストールをしなければならないかもしれません。まあ、2-3日で終わると思いますが、我が家のパソコンはフルカスタマイズなので作業がタイヘンです。普通にみんながやっている壁紙やスクリーンセーバーに加えて、アイコンやカーソルのポインタ、起動終了時のサウンドまで独自仕様のに換えていますから、再インストール時の作業はかなり膨大になります。それに、テキストエディタや画像ビューアなんかもデフォルトのではないので、これもインストールし直さないといけません。

それから、MySpaceの日本語版って、どんなのになるんでしょうか。私はすでに以前からMySpaceやYouTubeなんかの外国サイトにも登録してあって、さすがに、mixiなどの日本語サイトとは使用頻度は違いますが、それなりにコンテンツをアップロードしてあって、英語版のままで使っていたりします。英語版の登録者はそのまま日本語版に移行したり出来るんでしょうか。

よく分かりません
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2006年11月05日 (日) 18:23:00

午後はクロノスで遊ぶ

午後からはパソコンのネット・ゲームで遊びます。昨日のエントリーで、クロノスのパンプキン・エクスプロージョン・タイムは1時から3時までと書きましたが、実は、1時から4時までだったようです。お詫びして訂正します。

クロノス今日も午後からはパソコンでインターネットに接続して、ネット・ゲームで遊びます。まず、下の子がウルトラぱんぞうの魚釣りのゲームで、見事に410センチのクロマグロを釣り上げて、大得意ではしゃぎ回ります。それから、クロノスに移ります。もちろん、1時からのパンプキン・エクスプロージョン・タイムがお目当てです。左上の写真はクロノスをプレーするおにいちゃんと見守る下の子です。
普通にプレーしている間はいいんですが、我が家の子供達がプレーしている初級者向けのサーバでも、時折、とても強いモンスターが出て来ます。まあ、あり得る話です。昨日から今日にかけて、強いモンスターが登場すると、我が家の子供達はキーボードを操作して、チャットのような要領で助けを呼びますモンスターをやっつける人集まれ、とか、何とか書き込むと、何人かのアバターが集まって来たりします。その集まった人たちのアバターがモンスターにやられている間に、我が家の子供達は逃げてしまうという段取りになっています。もっとも、昨日は下の子が逃げ遅れて、モンスターにやられてしまいました。我が家の小学生は、おにいちゃんがレベル30台半ばで、下の子は20台半ばです。50を超えればまずまず強い方で、100まであると聞いたことがあります。でも、レベル3とか、5くらいの超初級者でも、我が家の子供達の呼びかけに心優しく集まって来てくれたりします。もちろん、その人たちのアバターがモンスターにやられている間に、我が家の子供達は逃げる算段をしています。ゲームを離れて実際に、不審者がいたりした場合でも、これを参考に、我が家の子供達は逃げおおせるんではないかと期待しています。
読書する子供達今は夕食を待つ間、おにいちゃんの部屋で2人で並んで読書しています。というのは、赤坂図書館で借りて来た江戸川乱歩「夜光人間」は少し怖いところがあって、下の子は1人で部屋で読むのを嫌がり、おにいちゃんの部屋に転がり込んで、2人でハリー・ポッターと江戸川乱歩を読んでいます。もちろん、おにいちゃんはハリー・ポッターの第5巻「不死鳥の騎士団」を読み進んでいます。さすがに、ペースは落ちてきましたが、年内には第6巻「謎のプリンス」まで読み終えるんではないかと思います。左上の写真はその様子です。

実は、私がよく訪れるブログで、とてもすばらしい夕日の写真、特に、夕日の中をが飛んで行く写真を拝見しましたので、私のつまらない写真が恥ずかしくなり、この午後の写真は子供達の後姿ばかりにしてみました。
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2006年11月05日 (日) 11:55:00

午前中は赤坂図書館の後、神宮外苑でサイクリング

今日の午前中は下の子と赤坂図書館に行きました。自転車で10分から15分ほどです。私と下の子とそれぞれで図書を探します。私は村上春樹「海辺のカフカ」を探したんですが、なぜか、単行本も文庫本も上巻が貸出し中で諦めました。下の子はいつもの尼子騒兵衛の忍たまシリーズに加えて、ドナルド・ソボル作の「少年探偵ブラウン」のシリーズから1冊と江戸川乱歩の「夜光人間」を借りました。そろそろ、探偵小説にも挑戦してみるつもりのようです。

サイクリング図書館の後、神宮外苑でサイクリングです。アチコチに「明治神宮外苑いちょう祭り」の幟を見かけたんですが、今年の秋は暖かい日が続いているせいか、イチョウはほとんど色づいていませんでした。次の週末から、明治神宮外苑を中心に「明治神宮外苑創建80年 第10回神宮外苑いちょう祭り」が開催されるそうです。イチョウの葉の色はまだ緑色でも、聖徳記念絵画館から青山通りまで続くイチョウ並木を通ると、かなり強いギンナンの匂いを発していて、着実に季節が進んでいることを感じました。サイクリングの方はトップギアの7ですっ飛ばす下の子に私のママチャリは付いて行けませんでしたが、それでも、少しくらいは運動不足解消になった気がします。左上の写真はサイクリングの途中で休憩してお茶を飲む下の子です。
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2006年11月04日 (土) 17:52:00

今日は午後からゲームで遊んだ後、渋谷で散髪する

今日も、午前中は子供達は勉強に励みます。特に、下の子は作文の宿題があるので、昨日行ったポケモンセンター・トウキョーについていろいろと書きます。カードゲームでおにいちゃんに負けたことについても書いてありました。
午後からは、再び子供達とポケモン・カードゲームをします。我が家はプラズマジムという名で事務局に正式にジム登録してあるのでジム戦が可能なんですが、そこまでちゃんとしたものでもありません。親子3人でリーグ戦を行い、おにいちゃんが2勝下の子が1勝1敗私が2敗で終わりました。子供達は次々と新しくて強いカードを買い足しているのに対して、私のはほとんど進歩していないんですから、負けるのは当然です。といいわけしておきます。
ポケモン・カードゲームをそれなりに満足できる結果で終えて、子供達はネットゲームのクロノスに移ります。今日の午後1時から3時まではパンプキン・エクスプロージョン・タイムといって、ハロウィンのパンプキン・モンスターが通常の2倍以上の確率で出現するそうです。クロノスのハロウィン・アイテムも、ハロウィンぎりぎりまでサーバの調子が悪くて出遅れていたようなんですが、それだけに、11月に入ってからもハロウィン・アイテムを大盤振る舞いしているらしいです。おにいちゃんも下の子もがんばって、いっぱいゲットしたようです。唯一問題なのは、子供達のゲームの技量もさることながら、我が家のパソコンのスペックが貧弱で、時折フリーズしてしまうことです。しかし、今日も起動は確かに遅いんですが、フリーズもせず、何とか、アイテムをいっぱいゲット出来たので満足の様子です。
下の写真は左がポケモン・カードゲームで私と対戦するおにいちゃんとサイドめくりをする下の子で、右のがクロノスに熱中するおにいちゃんと見守る下の子です。

ポケモン・カードゲーム  クロノス


夕方から私と子供達が渋谷に出かけます。このところ、子供達の髪の毛が伸びて、朝起きて来て見ると、我が家で爆発頭と呼んでいる寝癖になってしまい、寝癖直しの化粧水をスプレーして直さないと小学校に行けないくらいカッコ悪い日もありました。寝る前に髪の毛をクシかブラシで梳かすようにいったんですが、もちろん、根本的な解決ではありませんし、夏休み最終日の8月31日に散髪してから2ヶ月になることもあり、そろそろ、渋谷のいつもの店で散髪をしてもらいます。
下の写真は散髪した後の子供達の後頭部です。なぜか、下の子はふざけてレックウザのポケモン・カードを持っていたりします。

散髪した子供達
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2006年11月03日 (金) 17:50:00

ポケモンセンターに行く

今日は朝から子供達が勉強し、下の子も作文以外の宿題を済ませました。特に、ニンテンドーDSを欲しがっている下の子は、いい子にしている証しとして積極的に宿題を済ませます。
午後からは久し振りに下の子とポケモンセンター・トウキョーに行きます。おにいちゃんは来ません。下の子は3連休で作文の宿題が出て、何らかのイベントがあった方が作文が書きやすいんですが、おにいちゃんはそうではないからです。もちろん、作文のためだけではなく、新しく始まったポケモンのダイヤモンドとパールの新シリーズに登場するポケモンを組み込んだカードゲームのエントリーパックを買いに行きます。
我が家からでしたら、銀座線で乗換えもなく、日本橋で下ります。いつもの角を曲がると、ポケモンセンターの前は行列が出来ており、入場制限がかかっています。午前中のうちに来ておくんだったと後悔しますが、明日に出直そうかとウチの子に相談しても、ここは引きません。1時間待ちといわれていたんですが、何とか、30分余りで入場します。お目当てのエントリーパックを買い求め、その他にも拡張パックなどを買い求めます。私がレジの列に並んでいる間に、ウチの子はデモ機の置いてあるところに並んで、ダイヤモンドとパールをニンテンドーDSでプレーします。ますます欲しくなったようです。私は何とかクリスマスまでには女房を説得したいと思います。それにしても、どこに行ってもニンテンドーDSのゲーム機は売切れ状態なんですが、ソフトのダイヤモンドとパールはポケモンセンターには豊富に置いてありました。
家に帰って、エントリーパックを開けます。いつもは、構築済みハーフデッキ30枚なんですが、このエントリーパックには構築済みハーフデッキ30枚のセットが3セット入っています。合計90枚です。ポケモンのアドバンス・ジェネレーションのシリーズからダイヤモンドとパールのシリーズになって、主人公のサトシのパートナーがヒカリになり、新たに3匹のポケモンが加わりました。この3匹を中心にしたハーフデッキが3セット入っています。ポッチャマの水ポケモンのシリーズ、ヒコザルの炎ポケモンのシリーズ、ナエトルの草ポケモンのシリーズと、それぞれ特色を持って構成してあります。しかも、この3シリーズが三すくみになっています。ポケモン・カードゲームを知らない人にも、それなりに合理的な三すくみなんですが、水ポケモンは炎ポケモンの火を消しますし、炎ポケモンは草ポケモンを焼いてしまうことが出来ますし、最後に、草ポケモンは水ポケモンから水をかけられても平気です。
この3セットのハーフデッキで我が家の子供達がポケモン・カードゲームをプレーします。おにいちゃんは寛大にも、三すくみの強い方をおとうとに譲ります。でも、小学生の2年差は大きくて、ハンディをもらいながらも、下の子は3連敗してしまいます。下の子の機嫌がとても悪くなったんですが、女房が買い物に連れ出して好きなお菓子を買い与えて、何とか、下の子のご機嫌を取り結びました。最後に、私と下の子がポケモン・カードゲームをやって下の子が勝ち、ご機嫌は完全に回復しました。

下の写真は、ポケモンセンター・トウキョー前の下の子とポケモン・カードゲームの兄弟対戦の様子です。

ポケモンセンター  ポケモン・カードゲーム

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2006年11月02日 (木) 21:40:00

インターネットの国別ドメイン

今日の日経新聞夕刊を読んでいると、漢字などのアルファベット以外の文字を使った国別ドメインが2008年にも可能になるとの記事がありました。いつものNIKKEI NETから引用すると以下の通りです。

世界中のインターネットの住所に当たるドメイン名を管理する米民間機関「ICANN」は1日、「.jp」などの国別ドメインについて、2008年にもアルファベット以外の文字の使用を認める方針を示した。「.日本」「.中国」といった漢字名も可能になる。さまざまな文字を使えるようにして、英語ができない人々にもインターネットを活用する機会を広げたいという途上国などの要請に対応する。
ICANNはギリシャ・アテネで開催しているネット管理に関する国際会議で「国際化ドメイン名」導入に向けた行程表を発表した。現在のアルファベット、数字、記号だけでなく、漢字、ハングルやアラビア文字などさまざまな言語に対応する試みだ。

我が家の画像中心のホームページの最後は.infoで終わっています。.jpなどと違って、グローバルドメインになっています。どうしてそうしたかというと、.infoの方が.jpよりお安いからです。.infoと同価格だったのは、ほかに、.netや.comや.bizなんかがあったんですが、.comと.bizはビジネス向けの趣がありましたし、.orgも少し違う気がしていました。.netは少し考えないでもなかったんですが、結局、子供達も巻き込んで考えた末に、.infoで決着しました。
後になって、そろそろその季節になりましたが、年賀状を印刷する際に、メールやホームページのアドレスは30文字までとなっていて、少し心配したものの、印刷を受け付けている写真屋さんに聞くと、何とか我が家の32文字は可能であるといわれた記憶があります。.jpは.infoよりも2文字少ないので、そのままであれば30文字ピッタリになるんですが、我が家が契約しているレジストラさんの価格表によれば、値段が3倍以上しますので、年賀状印刷のためだけに30文字に抑えるのもバカバカしいと考えました。
我が家のホームページは独自ドメインですので、メールアドレスも発行できます。ホームページにおいてあるメールアドレスは独自ドメインのになっていたりします。でも、我が家はプロバイダさんのメールをいっぱい持っていますので、今のところは転送メールで処理しています。我が家の独自ドメインのメアドからプロバイダさんのメアドに転送して、プロバンダさんのメールで受けるようになっています。
どうして、独自ドメインを取ったのかというと、懸賞みたいなのに当選して、1年間のドメイン維持費が無料になったのがきっかけで、それ以降、毎年更新し続けていたりします。反射的な利益としては、先ほどの転送アドレスを手に入れたことのほかに、大きいのは、役所でも見られるようになったことです。今の出向先ではなく、私の親元の官庁ではインターネット使用に関する制限が厳しくて、フリーで借りられるサーバを利用している時は、我が家のホームページが役所のパソコンからは見られませんでした。もちろん、業務とは関係ないので、仕事中に見る必要はないですが、昼休みとか、激しい深夜の残業の際には、少しくらいは、子供の写真を見てリフレッシュすることも許されるのではないでしょうか。写真立てに子供の写真を入れておくのはいいんですから、インターネットで子供の写真を見るのもオッケーではないんでしょうか。

最初の話題に戻りますが、我が家はすでに独自のドメインを取得していますので、.日本のドメインが可能になったとしても乗り換える気はありません。でも、.jpのドメインが可能になった際にはかなり流行ったのも事実ですから、今回も、新しいのに乗り換えたりする人や団体が増えるでしょうし、新しいドメインで新たにホームページ運営をすることも流行ったりするんではないかと思います。
ちょうど1ヶ月前の10月2日のエントリーでも取り上げたように、ここ1-2年でインターネットとの接し方が大きく変化して来ました。私のような一般市民でも、インターネットを閲覧するだけではなく、自分のホームページを運営したり、ブログを書いたりと、メールを発信する以外にも、いろんなコンテンツを発信出来るようになった気がします。もちろん、文字情報だけでなく、デジカメやビデオも安くなって来ましたから、WEB上にアルバムを構築したり、YouTubeなどにビデオをアップロードしたりと、いろんなことが出来るようになっています。新しくアルファベット以外のドメインが認められることにより、この流れが加速されることは間違いありません。
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2006年11月01日 (水) 22:44:00

吉野家の牛丼が5日間限定で復活

今日から5日間の予定で吉野家の牛丼復活しました。毎日11時からなくなるまでとかで、来月に入ったら毎日やるそうです。吉野家のホームページのキャンペーンのお知らせはこちらです。9月、10月と食べ逃していたので、今日は朝から気合を入れて昼食に行きました。BSEの可能性については、私は特に気にしていません。そんなによく知っているわけではありませんが、BSE牛が発見された頭数は、1000頭当たりで見れば日本の方が米国より多いんではないでしょうか。もちろん、コトがコトですので、自己責任の下、みなさんも自己判断でお願いします。

私が現在出向している役所からは赤坂に出るのが一番近く、私以外の若い連中3人とともに歩いて赤坂に出ます。男4人で吉野家の牛丼を目指します。我々が吉野家に着いた時点で、短い行列が出来ていました。並んで待っていると、注文を聞きに来てくれます。2軒ハシゴするつもりだったので、まず、並盛と生卵を頼みます。注文表の豚丼のところに丸をつけてくれたので、ちょっぴり不安になって確認すると、注文表の印刷が間に合わなかったようで、豚丼を牛丼と読み替えるようです。並んだ上に、豚丼を食べさせられたんではたまりません。いよいよ行列の最終段階で、お店に入って牛丼を食します。もちろん、吉野家の特性からして4人バラバラの席になります。いっしょに行った若い人の中には、久し振りで感激していた同僚もいましたが、私はイマイチ感が少しありました。それでも、みんなでもう1軒行こうということになり、赤坂をうろつきます。でも、もう1軒の吉野家はBSE騒動の波に抗し切れなかったのか、どうも、潰れてしまっていたようです。とっても残念
みんなもう1軒行くつもりでしたので、もう少し何か食べたいということになります。どうせなら、1軒目で大盛を頼んでおけばよかった気もしますが、こういう場合に適切なのは後の祭りという言葉です。ラーメンでは多すぎると考え、仕方がないので、ウチの子がボーイスカウトでお世話になっている人が若旦那をしている甘味処が一ツ木通りにありますので、そこに入って、男4人であんみつみつまめを食べてお仕舞いにしました。

12月からは毎日ランチタイムに牛丼が復活するらしいのですが、取りあえず、今月は今日から11月5日までの限定らしいので、私は明日のランチも吉野家に牛丼を食べに行きたいと考えています。
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