2014年07月14日 (月) 19:21:00

梅雨どきの通勤事情やいかに?

梅雨も明けようかという季節になって、私の方で取り上げるのがやや遅くなったため、今さら感がとても強いんですが、7月3日にウェザーニューズから梅雨の通勤事情に関する調査結果が公表されています。世の中の「あるある感」をよく捉えていると思います。まず、ウェザーニューズのサイトから調査結果のポイントを6点引用すると以下の通りです。

梅雨の通勤事情
  1. 長ぐつ通勤 女性が4倍
  2. 日本人の3人に2人がくせ毛
  3. 雨の日はいつもの通勤プラス5分
  4. 通勤判断 九州が堅実
  5. 梅雨の楽しみはやっぱりアレ?
  6. 梅雨時あるある


「くせ毛」かどうかや、「梅雨の楽しみ」なんて、通勤とは関係が薄いような内容も含まれているような気がしますので、私の方で適当にピックアプして、簡単に取り上げたいと思います。まず、最初の項目の長ぐつ通勤比率に関するグラフを引用すると以下の通りです。上のパネルは男女別の長ぐつ通勤比率、下は大都市圏における自動車の普及比率と長ぐつ通勤比率を合わせて見ています。

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雨の日に長ぐつをはいて通勤するかどうかについては男女で結果がかなり明瞭に分かれました。すなわち、男性は11%と少なかったのに対し、女性は43%と4倍も多い結果が示されています。基本的に、通勤時の服装の違いだと私は認識していて、今はクールビズとかスーパークールビズですが、スーツに長ぐつというスタイルは、男にはキツいものがあります。また、女性向けではオシャレなレインブーツも少なくない一方で、男性向けの長ぐつは野外作業用以外ではスポーティーなものが多そうに見受けます。また、下のパネルを見て少ないサンプルながらも、自動車が普及してクルマ通勤が多いと想像される地域では長ぐつをはいて通勤する比率は当然に小さい、という結果が示されています。当たり前の結果ですが、こういったグラフを示しておくと、調査の信頼性に関する見方が改善するような気がします。

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雨が予想される場合、出発時間を早める判断を、「前日に判断」する人は全体の23%に上る一方で、「当日に判断」する人は42%を占め、また、「とくに早めない」という人も35%との結果が示されています。私は最後の「とくに早めない」なので少数派ではないことから、何となく安心しました。また、都道府県ごとに「前日に判断」の割合が多い順に並べてみると九州の各県が上位を占めているようです。私も長崎に単身赴任していた経験から、梅雨末期の大雨の恐ろしさを実感しているつもりなので、分かる気もしますが、これをもって、「通勤判断は九州が堅実である」とは必ずしも言えないような気もします。この調査でも雨の日の通勤はプラス5分とわずかですから、当日の朝にしっかりと確認すればいいような気もします。これだけお天気情報があふれている世の中ですから、むしろ、人の受け止めようによっては、当日ギリギリの正確な情報でなく、「前日に判断」はズボラであると考える場合もあるかもしれません。

いよいよ関東甲信越では梅雨明けと同時に始まる夏本番まで、1週間とか10日くらいに迫ったような気がします。今年は私としては夏休みを長めに取りたいと考えていますが、何ぶん、上の倅が高校3年生になり、私は「受験生の親」ですから、遊び回るわけにも行きません。いつもと同じように、つましい夏休みになりそうです。
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