2014年12月09日 (火) 19:29:00

Yahoo! Japan による「ビッグデータが導き出した第47回衆院選の議席数予測」やいかに?

やや旧聞に属する話題ですが、先週半ばにほぼ各紙いっせいに「与党で300議席超える勢い」などと題した衆議院選挙の序盤情勢の分析が報じられました。引用元は順不同で以下の通りです。


これらのメディアによる調査結果の報道とともに、私の目を引いたのは、12月5日に Yahoo! Japan から発表された「ビッグデータが導き出した第47回衆院選の議席数予測」です。実は、昨年の参議院選挙でも同じ手法で Yahoo! Japan が「ビッグデータが導き出した参議院選挙の議席予測」を算出しており、なかなか適確な結果を残していることから、このブログでも2013年8月1日付けのエントリーで紹介しています。ということで、私は何ら選挙運動をするわけではありませんが、web上で広く一般に公開されている情報をグラフを含めて簡単に取りまとめると以下の通りです。

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まず、比例区と小選挙区の合計獲得議席数を予測した結果は上のグラフの通りです。Yahoo! Japan のサイトから引用しています。見れば分かると思いますが、投票率が50%台前半のケースと60%前後の2ケースが示されています。前者の投票率50%台前半ケースでも衆議院における与党の議席占有率は73%、投票率が60%前後に上がると75%に達すると見込まれています。投票率が高いと与党のうちの自民党の獲得議席予想が増加し、逆に、公明党が減少しますので、あるいは、いわゆる無党派層が自民党に投票する予想となっているのかもしれません。

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次に、解散前と今回予測の比較は上のグラフの通りです。同じく、Yahoo! Japan のサイトから引用しています。見ての通りで、獲得議席数の予測で解散前から増加するのは、自民党、公明党、民主党、共産党と予測されており、逆に、維新の党は半減に近い減少と予測されています。

Yahoo! Japan のサイトで紹介されている予測は公示日前の11月20日から12月1日のデータが用いられており、最新データを用いた最終予測を追加公開する予定だそうです。
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